東角剛司
何度矯正しても戻る「骨盤の歪み」、本当の原因は【足指の浮き】と【内臓の下垂】にあった!
2025-12-10
みなさん、こんにちは! こころ鍼灸整骨院の東角です。 「スカートを履いて歩いていると、いつの間にかウエストが回っている」 「靴の裏を見ると、片方だけが極端にすり減っている」 「体重は変わらないのに、なぜか下っ...
東角剛司
2025-12-10
みなさん、こんにちは! こころ鍼灸整骨院の東角です。 「スカートを履いて歩いていると、いつの間にかウエストが回っている」 「靴の裏を見ると、片方だけが極端にすり減っている」 「体重は変わらないのに、なぜか下っ...
嶋﨑剛志
2025-12-10
生活短観 数日前から風邪をひいている。 インフルでもコロナでもない。とにかく喉がおかしく、 痰が絡まる咳がでる。熱はない。 仕事は出来るが、不快感極まりない。 そして、長引いている。 これなら、インフルエン...
佐藤宣幸
2025-12-09
《来春からの新生活の「正食」維持》 ※大学進学・転勤等で新生活、一番必要なのは健康維持のための正しい食事「正食」の実践 《一人生活となればコンビニエンスな食事ばかり!》 《当薬局の爺様薬剤師が学生...
西澤雅典
2025-12-09
猫背姿勢の人は何かしら不調を訴えることがあります。 特に、肩こり、次いで頭痛です。 なぜ?猫背の人は肩こりになりやすいのか? 理由はすごくシンプル! 首や肩に対して、頭が前へ出てしまうからです。 筋力が弱いか...
嶋﨑剛志
2025-12-09
生活短観 昨日の朝は軽い二日酔いだった。 酒を飲んだ翌日は、気分が沈む、思考がネガティブになる。 これは科学的に証明されている現象だ。 お酒を飲むと大量のドーパミンが出る。楽しくなる。これはみんなよく知っ...
嶋﨑剛志
2025-12-09
こうづけの里・糖尿病予防/代謝消防隊/報酬リセット ピラーページ このページは、糖尿病予備軍となった一人の農家が、 「たんぱく質生活」と「野菜」と「代謝の研究」を通じてたどり着いた **糖尿病予防と代謝再生の...
早川弘太
2025-12-08
前回より、宴会シーズンを元気に乗り切るためのご自愛法についてお届けをしております。 宴会が好きでこの時期はハッスル という方ももちろんいると思いますし、 宴会が苦手で、参加してないといけない飲み会があると思...
西澤雅典
2025-12-08
お気づきの人もいると思いますが、背中や腰の筋肉をただほぐしても腰痛は変わらないですよね。 だからといって、闇雲に運動しても、それも変わらない……。 もうどうしたらいいのかわからないと困っていると思います。 もみ...
佐藤宣幸
2025-12-08
《快便の実践》 ※快食・快眠・快便は健康長寿の要。 ★特に快便=毎日定時に惚れ惚れするような黄金色のブットイ大便がスッキリでますと心もウキウキになれます。 ★便秘対策に安易に下剤をダラダラ漫然服用していたら耐...
東角剛司
2025-12-08
みなさん、こんにちは! こころ鍼灸整骨院の東角です。 「病院で首のレントゲンを撮ったら、『本来あるはずのカーブがなくなっています』と言われた」 「頭が常に重く、首の付け根から背中にかけて、何かが乗っているような...
嶋﨑剛志
2025-12-08
生活短観 昨日は上野で第九を聴いた。 これを聴くと一気に年末になる。 今年も終わる。新年が始まってしまう。 それにしても上野はすごい人だった。居酒屋も大繁盛。 群馬とは別世界だ。 人口が少ない地方は、もっと...
川元伸一
2025-12-07
◆コラムの動画版YouTubeを、12/7日曜日 18:00より配信開始 https://youtu.be/r4_N7htZXRk ◆1日3分で背中が変わる!“肩甲骨スイッチON”の習慣! 「最近、背中が丸く...
嶋﨑剛志
2025-12-07
生活短観 明日は上野に第九を聞きに行く。 これはチートデイでもある。お酒も飲む。 新幹線で飲みながら行くが、これまでのようにキオスクで、つまみを買えない。 キオスクには、ほとんどたんぱく質がない、有っても高...
鈴木香加
2025-12-06
こんにちは、鈴木香加です。 私の師匠が生前、カラーアナリストは色の軍師だと申しておりました。 外見だけでなく、人間を見る力が、パーソナルカラーにはあるのです。パーソナル…ですから、千差万別な方々の見分けがつく能力...
伊藤宏樹
2025-12-06
コラムをご覧下さり誠にありがとうございます 石川県白山市みずほ 「漢方専門福の樹薬局」薬剤師の伊藤です 「線維筋痛症(せんいきんつうしょう)」ってご存知ですか? 線維筋痛症は・・・ 特徴:全身に広がる慢性的な痛...
編集部が独自の視点で時事問題をピックアップ。さまざまなジャンルの専門家による「解説」「お役立ち情報」をお届けします。
上野由理
2025-06-26
脚を細くしたい、ヒップラインを整えたい。 多くの女性が求める美脚の条件は、単なる見た目の美しさだけではありません。 美しく見える脚には、それを支える筋肉の働きがあります。 その筋肉とは、腸腰筋(ちょうようきん)です。 腸腰筋がしなやかに働くと、骨盤が安定し、脚の出し方や姿勢が整い、脚のラインも変わります。 この記事では、美脚に直結する腸腰筋のケアと歩き方のポイントを紹介します。
上野由理
2025-06-26
「なんだか腰が重い」「起きたとき、腰に違和感がある」 そんな小さな不調、ありませんか? 原因としてよく挙げられるのは、姿勢のクセ、筋肉のこり、長時間のデスクワークなど。 でも実は、“大腰筋(だいようきん)”という深い場所にある筋肉が影響しているケースも多いんです。 この記事では、腰まわりの不調の原因になりやすい「大腰筋」の特徴と、 自宅で簡単にできるセルフケア方法をご紹介します。
富本充昭
2025-06-19
近年、スキンケア業界で注目を集めている成分「ナイアシンアミド」。美容雑誌やSNSでも頻繁に取り上げられ、多くのスキンケア商品に配合されるようになっています。しかし、「ナイアシンアミドって結局何に効くの?」といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。 本記事では、ナイアシンアミドの基本的な知識から具体的な効果をわかりやすく解説していきます。
富本充昭
2025-06-19
ナイアシンアミド(Niacinamide)は、ビタミンB3の一種で、別名「ニコチンアミド」とも呼ばれます。 ナイアシンアミドはその効果のバリエーションから万能成分としてスキンケア業界で注目を集めています。本記事では、ナイアシンアミドの基本的な知識から安全性についてわかりやすく解説していきます。
上野由理
2025-06-19
長年、背中のコリに悩まされている人は少なくありません。 「ずっと座っているから」「運動不足だから」と思いがちですが、実は、毎日あたりまえに身につけている“あるアイテム”が原因になっていることがあります。 それはブラジャーです。
上野由理
2025-06-19
大腰筋は「情動筋(emotion muscle)」と呼ばれることもあるほど、心の状態と密接に関係しています。 大腰筋の近くには、交感神経の中枢「腹腔神経叢(ソーラープレクサス)」があり、 緊張や不安を感じると、自律神経の反応としてお腹まわりの筋肉が無意識に硬直します。 現代人は、戦う相手も逃げる敵もいないにもかかわらず、 脳は「緊張しろ」「備えろ」という指令を出し続けています。
清野充典
2025-06-07
咳が出るのは、異物の除去や体温低下防止などの防衛反応です。肺臓の働きに支障をきたす恐れがあることが考えられます。また、咳を意図的にこらえことが出来るのは、咳が大脳による制御を受けているからと考えられています。ストレスなどが原因で起こる咳を心因性咳嗽が、大脳由来の機序と言われます。
富本充昭
2025-05-14
スキンケアと美容医療の違いを理解し、それぞれの効果や安全性、目的に応じた効果的な使い分け方を詳しく解説します。
富本充昭
2025-05-10
エイジングケア化粧品の定義をご存知でしょうか?実は薬機法などで決められた定義はありません。あくまで化粧品である以上、その効果はあくまで緩やかなものです。そこでエイジングケア化粧品について解説します。
上野由理
2025-05-08
「整えること」は、見た目をよくするだけの美容行為ではありません。 外見や所作に手をかけることは、自分をどう扱うかという意思表示であり、 ビジネスにおいては“非言語の信頼形成”に直結する行動でもあります。 この行為を、男性はまだ文化として身につけていません。 整える文化を「信用設計」として捉え直す視点を提案します。
上野由理
2025-05-03
5月病と歩行習慣の関係“朝の3分散歩”で自律神経と心のバランスを整える ゴールデンウィークが明けると、気だるさや心の揺らぎを感じやすくなります。 とくに主婦の方は4月の新生活の波に飲まれ、気づかぬうちに気力・体力を消耗してしまっていることがあります。
上野由理
2025-05-02
現代社会において、最大の健康リスクは「働きすぎ」ではありません。 オフィスワークでの働きすぎの結果、「座りすぎ」によって健康を損なうリスクが問題になってきているのです。
清野充典
2025-05-01
認知症とは、「一度正常に達した認知機能が後天的な脳の障害によって、持続性に低下し、日常生活や社会生活に支障を来たす状態」を言います。国際疾病分類(ICD-10)は「通常、慢性あるいは進行性の脳疾患によって生じ、記憶、思考、見当識、理解、計算、学習、言語、判断等多数の高次脳機能の障害からなる症候群」と定義しています。
上野由理
2025-04-15
最近、大手脱毛サロンの閉店が相次いでいます。そして、その背景には、業界構造そのものの限界が存在しています。広告に巨額の費用を投じて集客しながらも、なぜ多くのサロンが持続可能な経営を実現できなかったのか。その本質に迫ることが、美容業界に携わる一人としての社会的責任であると感じています。
清野充典
2025-04-10
「肩が凝る」という表現は、夏目漱石が書いた『門』 にある「指で押してみると、首と肩の継ぎ目の少し背中へと寄った局部が、石のように凝っていた。」が最初とされているように、日本人固有の症状と考えられています。