川元伸一
Day161:肩こり・首こりの原因は“胸郭”|猫背を内側から改善する呼吸法
2025-11-30
◆コラムの動画版YouTubeを、11/30日曜日 18:00より配信開始! https://youtu.be/PQP3wEnH0Gs 「姿勢を意識しても、気づけばまた猫背に戻ってしまう…」 多くの人が感じて...
川元伸一
2025-11-30
◆コラムの動画版YouTubeを、11/30日曜日 18:00より配信開始! https://youtu.be/PQP3wEnH0Gs 「姿勢を意識しても、気づけばまた猫背に戻ってしまう…」 多くの人が感じて...
東角剛司
2025-11-30
みなさん、こんにちは! こころ鍼灸整骨院の東角です。 「朝、目が覚めた時点で腰が固まっていて、起き上がるのが億劫だ」 「台所仕事や立ち仕事をしていると、すぐに腰が重だるくなってくる」 「腰のマッサージを受ける...
佐々木丘
2025-11-30
10の響きが導いてきたこと ここまで10回にわたり 「感情」「和える」「灯台」「循環」 「仲間」「自己理解」「強み」「弱み」 「ご縁」「未来への橋渡し」と、 さまざまなテーマを一緒に歩んできました。 どれもひとつ...
嶋﨑剛志
2025-11-30
現代文明は、楽園であり地獄だ (生活短観を書き忘れたので、追記しました。是非読んで!) 今日もたんぱく質生活を続けている。 日本は、TVのコマーシャル、SNSの動画・宣伝、街中のポスター 全てが糖で埋め尽くさ...
清成里美
2025-11-29
45歳で整体師に。きっかけは長男の高校進学 「整体師になろう」 そう思ったきっかけは、私自身の体の不調でも、仕事上の悩みでもありませんでした。 きっかけは子ども・・・。 長男の高校進学を決める時期で、強豪...
佐藤宣幸
2025-11-29
《免許更新、視力が気になる時は?》 《こんな時に活用すべき自然の恵み》 ※日本では、この方剤は薬局サプリメントとして薬局内で薬剤師が対面販売しています。 《「真珠散の成分」》 %
佐々木丘
2025-11-29
ここまでの歩みをふり返って これまで「感情を大切にすること」「和える視点」「灯台の光」「循環」「仲間」「自己理解」「強みと弱み」「ご縁」──たくさんのテーマを一緒に見てきました。 きっと読んでくださったあなたの中...
嶋﨑剛志
2025-11-29
代謝・生活(実践編)として再スタート ブログを二つに分けて、今日は「代謝・生活(実践編)」の初日です。 とはいえ、たんぱく質生活の続きなので、日数は継続し60日目です。 これまでは、糖尿病や私がやった報酬リセ...
村上哲也
2025-11-28
止まらない咳は“肺の怒り”? 〜あなたの体は、実は言いたい事がある!〜 「風邪も治ったはずなのに、まだ咳が続く…」 そんな経験ありませんか? 東洋医学では、咳は肺がホコリにイラッとして怒る“SOSサイ...
佐藤宣幸
2025-11-28
《快眠実践に役立つ漢方方剤&薬局サプリメント》 ※調剤業務をしていますと不眠のために睡眠薬類をダラダラ漫然服用しているか方が時にあります。 これも「効くけれど治せない薬」の一例だと思います。 そして漫然服用し...
安部元隆
2025-11-28
こんにちは、GENRYUです(^^) 前回の記事では、なぜ血圧が高くなってしまうのか?という事実を共有しました。 高血圧とは、血管が単に汚れているだけの病気ではなく、 酸素不足を恐れた脳が「生き残るためにわざと...
東角剛司
2025-11-28
みなさん、こんにちは! こころ鍼灸整骨院の東角です。 「朝起きると、手がジンジンと痺れていて、しばらく感覚が鈍い」 「つり革につかまったり、洗濯物を干したりすると、腕から指先にかけて電気が走る」 「細かい作業...
松山友美
2025-11-28
「年齢とともに痩せにくくなった」 これは、40〜50代の女性から特によく聞くお悩みです。 代謝の低下とともに、若い頃のように「少し食事を控えたら元に戻る」という状態ではなくなります。 昨日、プロップグラム近道(3...
佐々木丘
2025-11-28
出会いに意味はあるの? 「なぜこの人と出会ったんだろう」 ふとそう感じたことはありませんか? 友人、同僚、家族、パートナー。ときに喜びを、またときに試練をもたらす存在。けれど後から振り返ると、その出会いが自分を成...
西澤雅典
2025-11-28
スマホやデスクワークにより、肩こりや肩周りの筋肉の硬さ・違和感で悩む方が本当に多くいらっしゃいます。 薬や湿布をしても変わらないという方が現状です。 さて、肩こりは筋膜(ファシア)リリースして変わるのか?について...
編集部が独自の視点で時事問題をピックアップ。さまざまなジャンルの専門家による「解説」「お役立ち情報」をお届けします。
富本充昭
2025-06-19
近年、スキンケア業界で注目を集めている成分「ナイアシンアミド」。美容雑誌やSNSでも頻繁に取り上げられ、多くのスキンケア商品に配合されるようになっています。しかし、「ナイアシンアミドって結局何に効くの?」といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。 本記事では、ナイアシンアミドの基本的な知識から具体的な効果をわかりやすく解説していきます。
富本充昭
2025-06-19
ナイアシンアミド(Niacinamide)は、ビタミンB3の一種で、別名「ニコチンアミド」とも呼ばれます。 ナイアシンアミドはその効果のバリエーションから万能成分としてスキンケア業界で注目を集めています。本記事では、ナイアシンアミドの基本的な知識から安全性についてわかりやすく解説していきます。
上野由理
2025-06-19
長年、背中のコリに悩まされている人は少なくありません。 「ずっと座っているから」「運動不足だから」と思いがちですが、実は、毎日あたりまえに身につけている“あるアイテム”が原因になっていることがあります。 それはブラジャーです。
上野由理
2025-06-19
大腰筋は「情動筋(emotion muscle)」と呼ばれることもあるほど、心の状態と密接に関係しています。 大腰筋の近くには、交感神経の中枢「腹腔神経叢(ソーラープレクサス)」があり、 緊張や不安を感じると、自律神経の反応としてお腹まわりの筋肉が無意識に硬直します。 現代人は、戦う相手も逃げる敵もいないにもかかわらず、 脳は「緊張しろ」「備えろ」という指令を出し続けています。
清野充典
2025-06-07
咳が出るのは、異物の除去や体温低下防止などの防衛反応です。肺臓の働きに支障をきたす恐れがあることが考えられます。また、咳を意図的にこらえことが出来るのは、咳が大脳による制御を受けているからと考えられています。ストレスなどが原因で起こる咳を心因性咳嗽が、大脳由来の機序と言われます。
富本充昭
2025-05-14
スキンケアと美容医療の違いを理解し、それぞれの効果や安全性、目的に応じた効果的な使い分け方を詳しく解説します。
富本充昭
2025-05-10
エイジングケア化粧品の定義をご存知でしょうか?実は薬機法などで決められた定義はありません。あくまで化粧品である以上、その効果はあくまで緩やかなものです。そこでエイジングケア化粧品について解説します。
上野由理
2025-05-08
「整えること」は、見た目をよくするだけの美容行為ではありません。 外見や所作に手をかけることは、自分をどう扱うかという意思表示であり、 ビジネスにおいては“非言語の信頼形成”に直結する行動でもあります。 この行為を、男性はまだ文化として身につけていません。 整える文化を「信用設計」として捉え直す視点を提案します。
上野由理
2025-05-03
5月病と歩行習慣の関係“朝の3分散歩”で自律神経と心のバランスを整える ゴールデンウィークが明けると、気だるさや心の揺らぎを感じやすくなります。 とくに主婦の方は4月の新生活の波に飲まれ、気づかぬうちに気力・体力を消耗してしまっていることがあります。
上野由理
2025-05-02
現代社会において、最大の健康リスクは「働きすぎ」ではありません。 オフィスワークでの働きすぎの結果、「座りすぎ」によって健康を損なうリスクが問題になってきているのです。
清野充典
2025-05-01
認知症とは、「一度正常に達した認知機能が後天的な脳の障害によって、持続性に低下し、日常生活や社会生活に支障を来たす状態」を言います。国際疾病分類(ICD-10)は「通常、慢性あるいは進行性の脳疾患によって生じ、記憶、思考、見当識、理解、計算、学習、言語、判断等多数の高次脳機能の障害からなる症候群」と定義しています。
上野由理
2025-04-15
最近、大手脱毛サロンの閉店が相次いでいます。そして、その背景には、業界構造そのものの限界が存在しています。広告に巨額の費用を投じて集客しながらも、なぜ多くのサロンが持続可能な経営を実現できなかったのか。その本質に迫ることが、美容業界に携わる一人としての社会的責任であると感じています。
清野充典
2025-04-10
「肩が凝る」という表現は、夏目漱石が書いた『門』 にある「指で押してみると、首と肩の継ぎ目の少し背中へと寄った局部が、石のように凝っていた。」が最初とされているように、日本人固有の症状と考えられています。
清野充典
2025-02-19
東洋医学では、土用の時期は、食欲が増大すると考えます。満腹感を得にくい時期ですので、つい食べ過ぎる傾向にあります。しかも冬の時期は運動量が減少しがちですので、食料の増大は体重の増加につながります。
清野充典
2025-01-23
50歳を過ぎると定年まであと何年と考えるようになります。公務員やサラリーマンは長い間定年が60歳でしたので、60歳=退職となり人生が終了するイメージでした。その頃と比べると、令和の現代人は、20歳体力が若返った気がします。