
中野雅夫
やはり共感で素直な子に
2023-01-29
子育ての基本は共感になります こんな事よくありますよね。 公園で遊んでいて、なかなか帰れない そんな時どうしようと悩んでしまうものです 理由はいくつかあります 「ストレス発散で動き回りたい」 「好奇心にまけ...
中野雅夫
2023-01-29
子育ての基本は共感になります こんな事よくありますよね。 公園で遊んでいて、なかなか帰れない そんな時どうしようと悩んでしまうものです 理由はいくつかあります 「ストレス発散で動き回りたい」 「好奇心にまけ...
竹井勝之
2023-01-29
私のYOUTUBEでも解説しています。 怒らない子育てです。 怒らないで育てようと思っても、つい怒ってしまうという経験はありませんか? 勿論、怒ることすべてが悪いわけではないです。 怒らなければいけない状況など...
伊藤研三
2023-01-28
今回は2023年度の共通テストに 関し、速報でお話していきます。 まずは中間集計での平均点から 【国語】 2022年度 110.26点 2023年度 105.17点 【数学1A】 2022年度 37....
中野雅夫
2023-01-28
やはり0歳から3歳が大事です 0歳から高3まで、最長16年通っきて頂けるお子さんもいます 大学生になって、自分で目標を持って頑張っているとご連絡いただきました。 目標を持って、自分で考え自分で行動できる事が...
古元邦子
2023-01-28
雪の中、庄原の保育所を訪問してきました。高速道路や高速バスと、天気予報とにらめっこして、結局高速バスで行くことにして、バス停まで車で送り迎えをしてもらって、なんとか行ってきました。子どもたちは、園庭でそり遊びを楽し...
吉田洋一
2023-01-28
前回、神経発達症(発達障害)のケアには「活発に、身体を動かすこと」が必要であることを説明しました。「活発に」とは、自ら、自主的に、自分の意思で、自己決定でなど他の人が指示、命令、指導など関与しない、「心地よい身体...
井川治久
2023-01-27
(高2女子・マンツーマン・1月・3回コース)第1回目: 2023年1月27日(プレミアム・フライデー): ◆高2女子「1月マンツーマン3回コース」第1回: (正規の授業時間)17時半~20時半。 *途中休み時...
廣谷善行
2023-01-27
長年、ジュニアアスリートの保護者向けにセミナー活動をしていますが、最近にジュニアアスリートの保護者の悩みで断トツで多いのが「体が硬い」です。 毎日ストレッチをさせているけど、全然柔らかくならない!って諦めていませ...
児玉秀和
2023-01-27
皆さん、こんにちは。 毎日通い放題!! 5教科対応!! 定額制!! 『宮崎県で医学部目指すならST』 ショウライツクール(ST予備校) 代表の児玉です。 今週は、ずっと寒いですね。 耐えるしかないで...
政野美和
2023-01-27
相手の話を聞くことはコミュニケーションとしてとても大事です。 他人を理解する上で、相手の考えを聞いて自分なりに理解していけば、その人なりがわかり、コミュニケーションも取りやすくなりますが、相手の話を聞かずに、自己主...
井川治久
2023-01-27
(高2女子・指導方針): 2023年1月26日に生徒の「お父様」とお電話でお話しすることができ、 ************************************** ★生徒本人のやりたように、 ★「制...
木村知子
2023-01-27
最近は学校や塾だけでなく、子どもたちが学べる場がとても広がりました。 学校に行きづらい子どもたちはオンラインやフリースクールで勉強できたり、子ども食堂での学習支援のように安価で質の良いサービスも増えてきています...
松尾肇浩
2023-01-27
本日はシンプルに進めていきます。 いろいろと書きすぎると、 話題が跳びすぎて、趣旨がぼやけてしまいましたので・・・ 今回の「た行」は、人と人との繋がりの大切さを表したものです。 た⇒たのしく過ごすこと ち⇒ち...
中野雅夫
2023-01-27
幼児期は出来る出来ないより、「好奇心」と「やる気」と「自我」が大切です お子さんの出来る出来ないで一喜一憂している方が時々います。 今じゃないですよ、本当の力はそんなもんじゃないです 小学校4年生くらいで ...
吉田洋一
2023-01-26
前回、発達障害のケアには「活発に、身体を動かすこと」が必要であることを説明しました。「活発に」とは、自ら、自主的に、自分の意思で、自己決定でなど他の人が指示、命令、指導など関与しない、「心地よい身体の運動」が必要...
編集部が独自の視点で時事問題をピックアップ。さまざまなジャンルの専門家による「解説」「お役立ち情報」をお届けします。
清野充典
2022-03-25
逆子(さかご)の改善を希望して来院される方が、毎日のようにおられます。以前は、逆子の場合でも通常分娩を行っていましたが、 近年は38週の時点で帝王切開を推奨する産院が増えています。そのため手術を避けたいと思う妊婦さんが多くなった事が来院増加の背景にあると思います。逆子は、妊婦さんの不調を知らせるサインです。逆子と言われたら、 直ちに生活を改め、鍼灸治療で解消する事を推奨します。本記事では骨盤位(逆子)の改善を目的とする鍼灸治療について詳しくご紹介いたします。
杉田昌穂
2022-02-18
この事件の原因は加害者少年が精神的に未熟な点にあるのですが、同時に周囲の大人が間違った方向に少年を追い詰めてしまった点にもあります。比較的近いと思われる高校生活を送った私の経験から、もっと現実社会を青少年に体験させる必要があると考えます。
安藤和行
2021-06-07
ここ数年、「大人の発達障害」という言葉がよく聞かれるようになり、注目されるようになりました。そんな中、まだあまり認知されていない、発達障害のある人は頑張り過ぎてしまう傾向があるという点について詳しくご紹介いたします。
高澤信也
2021-03-16
文科省はコロナ禍のさなか、児童生徒の心のケアや環境の改善に向けて、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーによる支援の促進を各都道府県の教育委員会に求めてきました。 子どもの教育や心のケアの部分でも、これまでの取り組みを強化するしかないのでしょうか。心理カウンセラーの高澤信也さんに聞きました。
安藤和行
2021-01-20
発達障害のある人の誤学習(自分にとって都合の良い風に解釈した学び)はどのように修正(学びなおし)すればよいかについて安藤和行様に詳しくご説明いただいております。
須田泰司
2020-12-07
悪意あるあだ名は問題ですが、教育現場で禁止にすることは果たして現実的な方法なのか、あだ名文化はどうなっていくのか、スクールカウンセラーの須田泰司さんに聞きました。
岸井謙児
2020-10-06
子どもから「学校に行きたくない」と言われたとき、親はどのように対応すればいいのでしょうか。心理カウンセラーの岸井謙児さんに聞きました。
小田原漂情
2020-10-01
読書はどのような力を育むのでしょうか。また、子どもを「本好き」にする方法は。国語教育に重点を置く塾講師の小田原漂情さんに聞きました。
芝原佳子
2020-09-29
「子どもロコモ」になる要因とは。体力低下を改善する方法はあるのでしょうか。幼児から中高生まで、子どもの運動指導を行うトレーナーの芝原佳子さんに聞きました。
藤村高志
2020-09-05
子どものレジリエンスには、親の接し方や声かけが大きく影響するといいます。将来、挫折を経験したとしても、しなやかに乗り越えられるように、親が心がけたいことは。心理カウンセラーの藤村高志さんに聞きました。
目代純平
2020-07-13
改めて親子で学びたい、スマホとの上手な付き合い方とは。小中学校でスマホの利用法などについて講演を行う、ITコンサルタントの目代純平さんに聞きました。
安藤和行
2020-07-07
本記事では、親は何故子どもに対して過干渉をし、それに対して子供はどう感じているのか。そして過干渉への対応方法について詳しく紹介いたします。
村田学
2020-05-27
社会全体の仕組みが変革の動きを見せているなか、進められるICT学習とは?「9月入学」の実現で可能になるグローバルスタンダードのメリットは?国際教育評論家の村田学さんに聞きました。
富田祥文
2020-05-15
勉強を「やらされる」のではなく「習慣」にするコツとは。親はどのように働きかけるといいのでしょうか。母と子の教育相談を行う富田祥文さんに聞きました。
茅根真由美
2020-05-01
自宅で働き続けるママにとって、子どもを保育園に預けられないことはストレスに。イライラをためずに、子どもと一緒に上手に在宅勤務を乗り切るコツは。特定社会保険労務士・産業カウンセラーの茅根真由美さんに聞きました。