
竹井勝之
子どもこそ、素直な感情で受け取り、自己肯定をしています。
2023-05-31
経験が少ない分、無意識が素直な状態であると考えてください。 だから、あなたの親の伝え方で、受け取り方が変わります。 変わることによって、それが経験となり積み重ねになります。 良い経験は、良い未来を作るとも言われ...
竹井勝之
2023-05-31
経験が少ない分、無意識が素直な状態であると考えてください。 だから、あなたの親の伝え方で、受け取り方が変わります。 変わることによって、それが経験となり積み重ねになります。 良い経験は、良い未来を作るとも言われ...
一木康広
2023-05-30
悪化した親子関係は修復できるのか? 親子関係で苦戦している家庭は要注意。 「要注意と言われても…どうすれば?」 「うちの子は高校生ですよ…今さら…」 親子関係は上手くいっていないが、 夫婦関係は...
中野雅夫
2023-05-30
お子さんはお母さんに愛されるように頑張っています 意外と、お子さんの言葉を鵜呑みにしているご両親が多いことに驚きます お子さんは、お父さんお母さんに大好きでいてもらえるように頑張っています 期待に応える様に...
細井晴代
2023-05-30
ゲームをし続け、終わらせようとすると『かんしゃくがひどい』という悩みはよく聞きます。 かんしゃくがひどいからと、そのままにすると、あとが怖いのをご存じでしたか? あとというのは、思春期以降の身体が大き...
一木康広
2023-05-29
大学入学共通テスト模試が実施された。 Hちゃん。(1浪:医学部医学科志望) 【現代文の場合(100点満点)】 共通テスト(58点) →今回の模試(95点) プラス37点。 現在学習している教材は、...
松尾肇浩
2023-05-29
以前のコラムを見ていると、「子育て」についてのテーマで書いているものが一番、閲覧数がありました。 ということは、このテーマに触れないわけにはいけないということと理解して、子育てを中心に考えていきますね。 自分自...
児玉秀和
2023-05-29
皆さん、こんにちは。 毎日通い放題!! 5教科対応!! 定額制!! 自習環境 365日年中無休!! 『中学から医学部目指すならST』 ショウライツクール(ST予備校) 代表 児玉秀和です。 昨...
中野雅夫
2023-05-29
注意や否定、命令の多い方が結構います 長い間(24年間)、幼児教室をやっていて一番の難しいのは、 「注意や否定、命令の多いお母さんを直すこと」です これが非常に難しいのは、お母さん自体が無意識なので自分が注...
川原隆志
2023-05-29
発達障害の人に合った仕事場について以前、「人とあまり接触しない仕事場が良い。」と 書いたかも知れませんが、今回はその場合とは逆のお話です。 発達障害の人は感覚が敏感なので、本来は感覚を活かした仕事場が向いています...
一木康広
2023-05-28
今朝の地元新聞にある事件が載っていた。 いたたましい事件だが、 これも人間関係が上手くいっていなかった、 そんな青年が起こした事件である。 もちろん親子関係も上手くいっていなかった、 それが読み取れる...
岩永リタ
2023-05-28
ファーストクラスの子育て 心の子育て右脳教育 岩永リタです。 例年であれば 5月の連休明けからしばらく経つと どのクラスも落ち着いてくるのですが、 どうしても落ち着かないクラス というのも存在し...
児玉秀和
2023-05-28
皆さん、こんにちは。 毎日通い放題!! 5教科対応!! 定額制!! 自習環境 365日年中無休!! 『中学から医学部目指すならST』 ショウライツクール(ST予備校) 代表 児玉秀和です。 今週は、台...
須田敏男
2023-05-28
昨日、小学校で中高学年の子ども対象に授業をしました。 終わりに割れんばかりの拍手をいただき、充実した時間を創る事ができました。 子どもたちからは、 ・今まで家庭で、お手伝いをしていなかったので、お手伝いをしよう...
一木康広
2023-05-27
親子関係が上手く行かないまま、 わが子が大学受験で合格しても、 将来的に「人間関係」が下手な大人、 そういう大人に成長していくのだが、 それで本当にいいと思う親御さんが、 この世に存在するのだろうか? ...
中野雅夫
2023-05-27
お子さんの「喜・怒・哀・楽」は素直に出ていますか? そんな質問をすると、ほとんどのご両親は出ていますと答えます しかし、明らかに落ち着きがなかったり好奇心とは違った動きをするお子さんが多いのです 入室後、勉...
編集部が独自の視点で時事問題をピックアップ。さまざまなジャンルの専門家による「解説」「お役立ち情報」をお届けします。
清野充典
2022-03-25
逆子(さかご)の改善を希望して来院される方が、毎日のようにおられます。以前は、逆子の場合でも通常分娩を行っていましたが、 近年は38週の時点で帝王切開を推奨する産院が増えています。そのため手術を避けたいと思う妊婦さんが多くなった事が来院増加の背景にあると思います。逆子は、妊婦さんの不調を知らせるサインです。逆子と言われたら、 直ちに生活を改め、鍼灸治療で解消する事を推奨します。本記事では骨盤位(逆子)の改善を目的とする鍼灸治療について詳しくご紹介いたします。
杉田昌穂
2022-02-18
この事件の原因は加害者少年が精神的に未熟な点にあるのですが、同時に周囲の大人が間違った方向に少年を追い詰めてしまった点にもあります。比較的近いと思われる高校生活を送った私の経験から、もっと現実社会を青少年に体験させる必要があると考えます。
安藤和行
2021-06-07
ここ数年、「大人の発達障害」という言葉がよく聞かれるようになり、注目されるようになりました。そんな中、まだあまり認知されていない、発達障害のある人は頑張り過ぎてしまう傾向があるという点について詳しくご紹介いたします。
高澤信也
2021-03-16
文科省はコロナ禍のさなか、児童生徒の心のケアや環境の改善に向けて、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーによる支援の促進を各都道府県の教育委員会に求めてきました。 子どもの教育や心のケアの部分でも、これまでの取り組みを強化するしかないのでしょうか。心理カウンセラーの高澤信也さんに聞きました。
安藤和行
2021-01-20
発達障害のある人の誤学習(自分にとって都合の良い風に解釈した学び)はどのように修正(学びなおし)すればよいかについて安藤和行様に詳しくご説明いただいております。
須田泰司
2020-12-07
悪意あるあだ名は問題ですが、教育現場で禁止にすることは果たして現実的な方法なのか、あだ名文化はどうなっていくのか、スクールカウンセラーの須田泰司さんに聞きました。
岸井謙児
2020-10-06
子どもから「学校に行きたくない」と言われたとき、親はどのように対応すればいいのでしょうか。心理カウンセラーの岸井謙児さんに聞きました。
小田原漂情
2020-10-01
読書はどのような力を育むのでしょうか。また、子どもを「本好き」にする方法は。国語教育に重点を置く塾講師の小田原漂情さんに聞きました。
芝原佳子
2020-09-29
「子どもロコモ」になる要因とは。体力低下を改善する方法はあるのでしょうか。幼児から中高生まで、子どもの運動指導を行うトレーナーの芝原佳子さんに聞きました。
藤村高志
2020-09-05
子どものレジリエンスには、親の接し方や声かけが大きく影響するといいます。将来、挫折を経験したとしても、しなやかに乗り越えられるように、親が心がけたいことは。心理カウンセラーの藤村高志さんに聞きました。
目代純平
2020-07-13
改めて親子で学びたい、スマホとの上手な付き合い方とは。小中学校でスマホの利用法などについて講演を行う、ITコンサルタントの目代純平さんに聞きました。
安藤和行
2020-07-07
本記事では、親は何故子どもに対して過干渉をし、それに対して子供はどう感じているのか。そして過干渉への対応方法について詳しく紹介いたします。
村田学
2020-05-27
社会全体の仕組みが変革の動きを見せているなか、進められるICT学習とは?「9月入学」の実現で可能になるグローバルスタンダードのメリットは?国際教育評論家の村田学さんに聞きました。
富田祥文
2020-05-15
勉強を「やらされる」のではなく「習慣」にするコツとは。親はどのように働きかけるといいのでしょうか。母と子の教育相談を行う富田祥文さんに聞きました。
茅根真由美
2020-05-01
自宅で働き続けるママにとって、子どもを保育園に預けられないことはストレスに。イライラをためずに、子どもと一緒に上手に在宅勤務を乗り切るコツは。特定社会保険労務士・産業カウンセラーの茅根真由美さんに聞きました。