若井亮
同居の家族の物を持ち出した|親族相盗例で処罰されない範囲
2026-08-08
同居している家族の財布から現金を抜いた、親の通帳を持ち出した、家族の貴金属を黙って売った。こうした相談でよく出てくるのが「家族の間なら罪にならないと聞いた」という言葉です。 根拠とされているのは刑法244条、い...
若井亮
2026-08-08
同居している家族の財布から現金を抜いた、親の通帳を持ち出した、家族の貴金属を黙って売った。こうした相談でよく出てくるのが「家族の間なら罪にならないと聞いた」という言葉です。 根拠とされているのは刑法244条、い...
若井亮
2026-08-08
店の事務所に通され、「警察は呼ばないので、この場で話をつけましょう」と言われた――万引きをめぐるご相談で、最初に語られる場面のひとつです。 このとき、多くの方は提示された金額を払うかどうかだけを考えます。しかし...
若井亮
2026-08-08
「身辺調査をされることになったが、過去の事件のことは分かってしまうのか」。結婚を控えた方や、転職の選考が進んでいる方から、こうしたご相談をいただくことがあります。 結論から申し上げると、前科や前歴の記録そのもの...
若井亮
2026-08-08
前科がついた後で「もう海外には行けないのではないか」と不安になる方は少なくありません。結論だけを先に言えば、行けなくなるとは限りません。ただ、判断の順番を取り違えると、出発の直前になって渡航そのものが成り立たなくな...
若井亮
2026-08-08
「執行猶予の期間が終われば、資格の制限もなくなる」という説明を目にすることがあります。大きな方向としてはそのとおりなのですが、実際にご相談をいただく場面では、消えるものと消えないものが入り混じっていて、この説明だけ...
菊地茂
2026-08-08
本日は、シャロームの会の心の障がい者の就労支援相談会に出席いたします。 今日は丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。 <そのものになりきる(その1)> 事業を興すためには、お金、人材、技術、コンセプト(概念)...
若井亮
2026-08-08
前科調書という言葉は、刑事裁判が始まってから初めて耳にすることが少なくありません。法廷で検察官が読み上げる証拠の中に「前科調書」が含まれていて、自分に関する書面であるのに、それがどこで作られ、何が書かれているのかは...
若井亮
2026-08-07
2025年6月1日から、刑罰の名前が変わりました。それまでの「懲役」と「禁錮」がなくなり、「拘禁刑」に一本化されています。刑の種類そのものが変わるのは、明治40年に刑法が施行されて以来のことです。 この改正につ...
若井亮
2026-08-07
「情状のために資料を出したほうがよい」と言われても、何を、どれだけ集めれば足りるのかは分かりにくいものです。インターネット上には書面の名前を並べた一覧が数多くありますが、名前を知っても、その書面が刑事手続のどこで、...
若井亮
2026-08-07
実刑判決を受けた、あるいは受ける可能性が高いと告げられたとき、多くの方が最初に知りたいのは「いつ刑務所に入るのか」ということだと思います。ただ、この問いに一つの答えはありません。判決の日に身柄がどうなっているか、つ...
若井亮
2026-08-07
家族が起訴され、弁護人から「情状証人として法廷で話してもらえないか」と言われて戸惑っている——。法廷に立った経験のある方はほとんどいませんから、何を聞かれるのか、答えられなかったらどうなるのかと不安になるのは自然な...
若井亮
2026-08-07
家族が勾留されてから10日ほどが経つと、「そろそろ帰ってくるのか」「それとも延びるのか」という時期に差しかかります。ところが、この時期に家族のもとへ何かが知らされることは、ほとんどありません。連絡がないまま日が過ぎ...
若井亮
2026-08-07
ご家族が逮捕されたという連絡を受けて、まず「保釈金はいくら用意すればいいのか」と考える方は少なくありません。ところが弁護士に相談すると、今の段階では保釈という手続はない、と説明されて戸惑うことになります。 保釈...
若井亮
2026-08-07
保釈が認められそうだと聞いたとき、次に出てくるのが「いくら納めるのか」「そのお金は戻ってくるのか」という疑問です。金額は事件ごとに幅があり、インターネットで見かける相場の数字を眺めても、自分の場合にいくらになるのか...
若井亮
2026-08-07
転職活動で履歴書を書き進めていて、「賞罰」という欄の前で手が止まった、という相談を受けることがあります。過去に刑事事件で処分を受けたことがある方にとって、この欄は書いても書かなくても不安が残る項目です。 この欄...
編集部が独自の視点で時事問題をピックアップ。さまざまなジャンルの専門家による「解説」「お役立ち情報」をお届けします。
得重貴史
2023-07-28
令和5年6月7日、「不正競争防止法等の一部を改正する法律案」が可決・成立し、 6月14日に法律第51号として公布されました。 本コラムでは、「②営業秘密・限定提供データの保護の強化」「③外国公務員贈賄に対する罰則の強化・拡充」 「④国際的な営業秘密侵害事案における手続の明確化」について、説明します。
得重貴史
2023-07-12
令和5年6月7日、「不正競争防止法等の一部を改正する法律案」が可決・成立し、 6月14日に法律第51号として公布されました。本コラムでは、「①デジタル空間における模倣行為の防止」について、説明します。
能登ゆか
2021-04-14
法改正で放置物件の処遇がスムーズになり、問題の解消が期待されます。現在、地方に空き家を所有している人、これから相続問題を考える人にとっては、どのような意味があるのでしょうか。司法書士・行政書士の能登ゆかさんに聞きました。
半田望
2021-04-01
特別養子縁組の制度とはどのようなものでしょうか。海外へのあっせんや出自情報の管理など、今後の課題は。弁護士の半田望さんに聞きました。
片島由賀
2021-03-25
同性婚をめぐる全国初となる判決が、3月17日に札幌地裁で出されました。裁判の争点や、判決のポイントを弁護士の片島由賀さんに聞きました。
池内宏征
2021-03-18
家族が認知症になると、医療費や介護費など、お金のことも大きな問題となります。認知症に備え、家族が考えておきたいお金の対策を司法書士の池内宏征さんに聞きました。
得重貴史
2021-03-09
日本記録でマラソン優勝したのに鈴木健吾選手が東京オリンピックに参加することはできないのはなぜなのか、弁護士の得重 貴史さんに解説していただきました。
半田望
2021-02-25
愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)の署名偽造。現時点で浮かび上がる問題点などを、弁護士の半田望さんに聞きました。
片島由賀
2021-02-09
選択を迫られている事業者や、家族を持つ人にとってどこまで法的な拘束力で行動を制限されるのかが気になる「特措法」。弁護士の片島由賀さんに聞きました。
中村有作
2020-11-28
増える自転車での違法行為。危険運転、罰則の対象について交通事故に詳しい弁護士の中村有作さんに聞きました。
片島由賀
2020-11-18
父親と母親に法的な婚姻関係があるかどうかは、子どもの権利などに影響するのでしょうか。弁護士の片島由賀さんに聞きました。
半田望
2020-10-28
今後の非正規の待遇に影響を及ぼすのでしょうか。弁護士の半田望さんに聞きました。
拾井央雄
2020-10-16
違法コンテンツに誘引する「リーチサイト」「リーチアプリ」に関する規制が10月1日に施行。今後ユーザーが気をつけるべき点とは? 弁護士の拾井央雄さんに聞きました。
河野晃
2020-09-14
人気アイドルグループ「嵐」のコンサートの電子チケットをSNSで高額転売で有罪判決。「チケット不正転売禁止法」で違法とされる行為などを、弁護士の河野晃さんに聞きました。
内田誠
2020-08-27
ツイッターのタイムライン上で発生する「画像の自動トリミング」を巡る判決が、ネットユーザの間で注目されています。今後ユーザが気をつけるべきポイントついて、知的財産権とIT分野に精通する、弁護士の内田誠さんに聞きました。