佐藤宣幸
『過ぎたるは及ばざるが如し』
2025-12-23
《もうすぐ「お正月」、鯨呑馬食に御用心!》 ※お正月、「おせち」に「お雑煮」、そして「餅料理」・・・!、お屠蘇から純米酒の温燗、ビール・・・!と当に「鯨呑馬食」。 ※鯨呑馬食して一眠り、そして又々と鯨呑馬...
佐藤宣幸
2025-12-23
《もうすぐ「お正月」、鯨呑馬食に御用心!》 ※お正月、「おせち」に「お雑煮」、そして「餅料理」・・・!、お屠蘇から純米酒の温燗、ビール・・・!と当に「鯨呑馬食」。 ※鯨呑馬食して一眠り、そして又々と鯨呑馬...
嶋﨑剛志
2025-12-23
生活短観 今朝は軽い。やはり昨夜酒を飲まなかったからだ。 気持ちも前向きだ。 ドーパミンの前借り(飲酒による高揚感)、翌日の枯渇(落ち込み、不安)がない。 (この理論がわかったから、なおさら、感じられる)...
佐藤宣幸
2025-12-22
《幻の植物性生薬》 ※まだまだ日本には伝承していない生薬が大陸には多々、あるようです。 《紅豆杉》 ※これは試験的に平地で人工育成している紅豆杉の幼木。 ※この人工育生されているのは自然の恵みとし...
東角剛司
2025-12-22
みなさん、こんにちは! こころ鍼灸整骨院の東角です。 「深呼吸をしたり、体をひねったりした瞬間、脇腹に電気が走ったような鋭い痛みがある」 「背中から胸にかけて、帯状にビリビリとした痛みが続き、息をするのも怖い」...
松山友美
2025-12-22
昨日は、フラワーセラピーのワークショップを行いました。 器を選び、花を選び、挿し方を決める。 大切にしたのは、技術や正解ではなく、 「今、どんな感覚が心地よいか」を感じることです。 色、香り、触感。 植物と...
嶋﨑剛志
2025-12-22
生活短観 ここ3日間、お酒を飲んだ。 12/19は慣らし運転、12/20は忘年会。 そして昨日の12/21はお祝いだ。 時澤大根の発祥の地である安楽寺不動堂への奉納が正式に許可されたのだ! そして、不動堂...
安部元隆
2025-12-22
こんにちは、GENRYUです(^^) 口を開けようとすると顎が痛い、カクカクと音が鳴る、大きく口が開かない……。 日々の食事や会話を憂鬱にさせる「顎(あご)の不調」。 「歯医者さんに行っても虫歯はないと言われた...
川元伸一
2025-12-21
◆コラムの動画版YouTubeを、12/21日曜日 18:00より配信開始 https://youtu.be/1pfewUjhx1E ◆はじめに 「実年齢より老けて見える」「歩き方が重たい」「姿勢が悪くなった...
上杉耕生
2025-12-20
皆さんこんにちは愛媛県松山市の ゆかい整体の上杉です。 サッカーで太もも裏(ハムストリング)が痛くなるのはなぜ? 肉離れになる前に知ってほしい本当の原因ですが、 「サッカーをすると太ももの裏が張る」 「全力で...
西澤雅典
2025-12-20
よく肩こりにはどんな風に整体をしてくれるの? そんな質問を頂くことがあるので、お伝えしますね。 当整体院では筋膜に着目して、肩周りの筋肉・筋膜をケアします。 筋膜というのは筋肉を包んでいる膜で、痛みを感じ取るセ...
東角剛司
2025-12-20
みなさん、こんにちは! こころ鍼灸整骨院の東角です。 「朝起きると、中指や薬指が曲がったまま固まっていて動かない」 「無理に伸ばそうとすると、『バチン!』と弾けるような衝撃と共に激痛が走る」 「指の付け根が腫...
嶋﨑剛志
2025-12-20
生活短観 昨日、バイトの面接をした。65歳男性。 会ってみると顔が良い。別にハンサムということではない。 これまでの苦労や人格が顔、表情に出ていて、なかなか良い感じだ。 長年映像の仕事に携わってきたとのこと...
佐藤宣幸
2025-12-19
年末年始は自宅で過ごしたい! ※入院中のH様よりMailがありました。 「クリスマスまでには退院できる予定が血液検査で血液成分が悪いから退院は先になりそう」と。 《写メールでの検査結果=血液検査で基準値を逸脱...
早川弘太
2025-12-19
前回より日本の医療費についてお届けしております。 前回は医療費がこの40年で大きく増えてきた背景を整理しましたので、今回の後編では、今回の本題とも言える最近話題のニュース 「OTC類似薬の自己負担増」 につい...
嶋﨑剛志
2025-12-19
生活短観 昨日はいろいろあってお酒を飲みたかったが、 朝、シアナマイドを飲んでいるので、物理的に飲めず。 まぁ、よかった。何かを紛らわすために飲む酒は美味しくない。 せっかく、健康や翌朝の快を犠牲にして飲む...
編集部が独自の視点で時事問題をピックアップ。さまざまなジャンルの専門家による「解説」「お役立ち情報」をお届けします。
上野由理
2025-12-16
『乾布摩擦』は、このミトコンドリアの環境を整える【シンプルかつ合理的なケア】として、いま改めて注目されています。 まさに、「自分の手でスイッチを入れる」感覚です。 乾布摩擦は、“ミトコンドリアに直接作用する”のではなく、「働きやすい条件を整える」アプローチです。
清野充典
2025-12-11
2025年(令和7年)の日本は、12月を迎え大寒波に見舞われています。日本列島は広範囲な地域で雪景色になりました。一気に寒くなると、からだの機能が追い付かず、様々な症状を呈します。からだが寒さに対応していないと、体温維持が難しくなります。
上野由理
2025-11-29
疲れを感じると「今日は動くのをやめよう」と思う。それは自然な反応です。 でも、もしその「休み方」が疲れを深めているとしたら──?
清野充典
2025-11-13
日本には、四季があります。四季折々の景色が楽しめる美しい国です。その一方で、気候の変わり目は気温の寒暖差があるため、体調管理に気を付けなければならない国でもあります。
上野由理
2025-10-31
健康のために毎日歩かないといけない─そう信じて、途中で諦めていませんか。けれど、ハーバード大学の最新研究が、その「完璧主義」を静かに覆しました。週に1〜2日。1日4,000歩ほど歩くだけで、死亡リスクが26%、心疾患リスクが27%下がるというのです。つまり、毎日続けられなくても、"ときどきの一歩"が、確実に体を変えていく。歩くとは、筋肉を動かす行為ではなく、心と血流をチューニングする行為なのです。
上野由理
2025-10-18
夕方になると靴がきつくなる。足首のくびれが消える。 「歩くとむくむ気がして、控えています」──そんな声をよく聞きます。 でも実は、歩くことをやめるほど、足は“戻る力”を失っていきます。 むくみは「歩いたせい」ではなく、「歩き方が休んでいる」だけ。 足は本来、動くことで流れを整える仕組みを持っています。 少し順序を変えるだけで、歩くたびに“軽くなる足”を取り戻せます。
清野充典
2025-10-10
日本人は、何かあると湿布を貼る傾向にあります。古くから膏薬(こうやく)を使っていた習慣が残っているからだと思われます。一方で欧米人には湿布を貼る習慣がありません。湿布を貼るコマーシャルを見ても、その気持ちが理解できないという話を、よく聞きます。
上野由理
2025-10-07
膝は本来、とてもシンプルな動きしかしない関節です。曲げる、伸ばす、この2つが得意です。しかし、歩くときに「親指だけ」で体を支えたり蹴り出したりすると、膝にねじれの力がかかり、本来しなくてよい動きを強いられます。
上野由理
2025-09-27
私たちの体の中で、最も軽視されやすいのが「ふくらはぎの深部筋肉」です。しかし実際には、ここが疲労回復や全身の代謝に直結する重要な部位なのです。
上野由理
2025-09-18
脳疲労とは気分の問題ではありません。脳がエネルギー不足に落ちた時に現れる「生理学的」な“現象“です。エネルギーが少し不足しただけで、「思考力」「判断力」「集中力」が低下します。脳は一秒たりとも待てない子どものように、燃料が切れた瞬間に駄々をこねて「疲れた」と発信するのです。
上野由理
2025-09-11
一日の大半を靴の中で過ごしているのに、自分の足に合う靴を選べている人は意外と少ないものです。特に働く女性にとっては、革靴はきちんと見えるけれど痛みを伴いやすく、スニーカーは楽だけれどビジネスシーンにはカジュアルに見えすぎるという悩みがつきまといます。そのはざまを埋める存在として注目されているのが「スノーファー」です。
上野由理
2025-09-06
あなたは「休んでも疲れが取れない」「寝てもだるい」と感じたことはありませんか。年齢や体力の衰えのせいだと諦めていないでしょうか。──実はその疲労感の正体は、「筋肉」から出る“ホルモン”不足にあるかもしれません。
清野充典
2025-09-02
更年期障害とは、「卵巣機能低下に伴うエストロゲン減少と社会的、環境、個人要素などが複雑に絡み合い、器質的疾患がないにもかかわらず、自律神経失調を中心とした多彩な不定愁訴を主とする症候群」です。
上野由理
2025-09-02
デスクワークで体が重い、会議続きで頭がぼんやりする。そんな時、外を少し歩くだけで「なんだか楽になった」と感じたことはありませんか。この変化の正体は、かかとから始まる「骨伝導」にあります。
上野由理
2025-08-28
強い疲労感が長く続く人々の脳を詳しく調べたところ、炎症や神経の働きに異常が見られました。つまり「怠けているから疲れる」のではなく、脳や体の仕組みに基づいたサインなのです。これは、日々忙しく働くビジネスマンにとっても同じこと。疲労は意思で振り払えるものではなく、構造的に起こる現実です。