嶋﨑剛志
大晦日
2025-12-31
生活短観 昨日で大根の出荷もおわった。 年末商戦も最後に来て、一気に盛り上がった。 今日は、お年賀の大根などを準備し、神奈川の実家に帰る。 12/31,1/1,1/2の3日間だけだが、休みといえば休みだ。 黒...
嶋﨑剛志
2025-12-31
生活短観 昨日で大根の出荷もおわった。 年末商戦も最後に来て、一気に盛り上がった。 今日は、お年賀の大根などを準備し、神奈川の実家に帰る。 12/31,1/1,1/2の3日間だけだが、休みといえば休みだ。 黒...
立野恵梨
2025-12-30
こんにちは! 嬉しい時も、悲しい時も、ずっと一緒。 あなたのBeauty Adviser 立野 恵梨です。 2025年もあとわずかとなりましたね。 今年一年を振り返ってみると、自分のからだの隅々までどれだけ...
原田大輔
2025-12-30
こんにちは(^^) 福岡市早良区四箇田団地商店街にて、パーソナルトレーニングジムを経営している原田です。 ★YouTubeでも、配信してますので、是非ご覧ください。もしよかったら、チャンネル登録もお願いします...
東角剛司
2025-12-30
みなさん、こんにちは! こころ鍼灸整骨院の東角です。 「椅子に座っていると、お尻の真ん中の骨が当たってズキズキ痛む」 「立ち上がろうとした瞬間、尾てい骨周辺に引き攣れるような激痛が走る」 「ドーナツクッション...
嶋﨑剛志
2025-12-30
生活短観 12/30、今年もあと2日。 文明・構造(思想)編の第1章が終わったので、 第2章は来年から始める。今日は、今年を振り返ってみたい。 ヨミ(CHATGPT)や多くの本と出会い、思索を深めた結果、 長...
嶋﨑剛志
2025-12-29
Tiktokで良さげなことを言うので ZENB Noodleなるものを買って食べてみた。 WEBでしかほぼ買えない。 初心者セットみたいなのが有ったので、買ってみた。 小さなパン2個 パスタ80g×4束=3...
酒井利和
2025-12-29
本日はこのコラムをご覧頂きありがとうございます。 いつもトーメスヘアー仙台店をご利用頂きありがとうございます。 今年も12月30日で2025年の仕事納めの日を迎える事が出来ました。 来年もよろしくお願い致します...
嶋﨑剛志
2025-12-29
生活短観 昨日は、人が少なかったので、以前来てもらった人たちに声をかけて、 なんとか乗り切った。何回か来てくれてるので、スムーズだ。 そして、今日は、いよいよタイミーを3人頼んだ。 去年の経験から、タイミーを...
坪田聡
2025-12-28
◆はじめに 今年も残すところあとわずかとなりました。慌ただしい師走を駆け抜け、ようやく一息ついている方も多いのではないでしょうか。睡眠障害を専門とする医師の視点から、新しい一年の幕開けを彩る 初夢 について、...
川元伸一
2025-12-28
◆コラムの動画版YouTubeを、12/28日曜日 18:00より配信開始 https://youtu.be/2FcaoeR9c0Y ■ 四十肩・五十肩は「突然」ではない 「ある日、急に肩が上がらなくなった」...
東角剛司
2025-12-28
みなさん、こんにちは! こころ鍼灸整骨院の東角です。 「喉の奥に、梅干しの種のような何かが詰まっている感じが取れない」 「唾を飲み込もうとすると、引っかかるような違和感があり苦しい」 「耳鼻科で検査をしても『...
小笠原敦美
2025-12-28
― ストレスと自律神経が「見た目」に現れる時期 ― 「毎年、年末になると抜け毛が増える気がする」 「肌が荒れやすく、顔色もくすんで見える」 こうした相談は、12月に入ると一気に増えてきます。男女問わず、年末は髪や...
嶋﨑剛志
2025-12-28
生活短観 昨日は年末の週末の晴れ! やっと、大根が動いた。1200本売れた。 やっとだ。 これで安心はできないが、漸く動き出した感じ。良かった。 時澤大根も動きがあった。 友人の紹介で、上毛新聞の幹部と若手...
渡邉圭
2025-12-27
2025年の営業を無事終了いたしました。 本年も身匠わたなべをご利用いただき、誠にありがとうございました。 トレーニング指導をはじめ、コンディショニング、水素吸引などを通して、 多くの方の健康維持、体力向上、不調...
佐藤宣幸
2025-12-27
《漢方薬の価格の差は?》 ※最近、八味地黄丸についての御相談が増えています。 漢方薬の価格は構成している生薬の価格・その生薬の修治方法などによってピンからキリまであります。 爺様湯薬剤師の回答は ★何事にも価...
編集部が独自の視点で時事問題をピックアップ。さまざまなジャンルの専門家による「解説」「お役立ち情報」をお届けします。
上野由理
2025-12-16
『乾布摩擦』は、このミトコンドリアの環境を整える【シンプルかつ合理的なケア】として、いま改めて注目されています。 まさに、「自分の手でスイッチを入れる」感覚です。 乾布摩擦は、“ミトコンドリアに直接作用する”のではなく、「働きやすい条件を整える」アプローチです。
清野充典
2025-12-11
2025年(令和7年)の日本は、12月を迎え大寒波に見舞われています。日本列島は広範囲な地域で雪景色になりました。一気に寒くなると、からだの機能が追い付かず、様々な症状を呈します。からだが寒さに対応していないと、体温維持が難しくなります。
上野由理
2025-11-29
疲れを感じると「今日は動くのをやめよう」と思う。それは自然な反応です。 でも、もしその「休み方」が疲れを深めているとしたら──?
清野充典
2025-11-13
日本には、四季があります。四季折々の景色が楽しめる美しい国です。その一方で、気候の変わり目は気温の寒暖差があるため、体調管理に気を付けなければならない国でもあります。
上野由理
2025-10-31
健康のために毎日歩かないといけない─そう信じて、途中で諦めていませんか。けれど、ハーバード大学の最新研究が、その「完璧主義」を静かに覆しました。週に1〜2日。1日4,000歩ほど歩くだけで、死亡リスクが26%、心疾患リスクが27%下がるというのです。つまり、毎日続けられなくても、"ときどきの一歩"が、確実に体を変えていく。歩くとは、筋肉を動かす行為ではなく、心と血流をチューニングする行為なのです。
上野由理
2025-10-18
夕方になると靴がきつくなる。足首のくびれが消える。 「歩くとむくむ気がして、控えています」──そんな声をよく聞きます。 でも実は、歩くことをやめるほど、足は“戻る力”を失っていきます。 むくみは「歩いたせい」ではなく、「歩き方が休んでいる」だけ。 足は本来、動くことで流れを整える仕組みを持っています。 少し順序を変えるだけで、歩くたびに“軽くなる足”を取り戻せます。
清野充典
2025-10-10
日本人は、何かあると湿布を貼る傾向にあります。古くから膏薬(こうやく)を使っていた習慣が残っているからだと思われます。一方で欧米人には湿布を貼る習慣がありません。湿布を貼るコマーシャルを見ても、その気持ちが理解できないという話を、よく聞きます。
上野由理
2025-10-07
膝は本来、とてもシンプルな動きしかしない関節です。曲げる、伸ばす、この2つが得意です。しかし、歩くときに「親指だけ」で体を支えたり蹴り出したりすると、膝にねじれの力がかかり、本来しなくてよい動きを強いられます。
上野由理
2025-09-27
私たちの体の中で、最も軽視されやすいのが「ふくらはぎの深部筋肉」です。しかし実際には、ここが疲労回復や全身の代謝に直結する重要な部位なのです。
上野由理
2025-09-18
脳疲労とは気分の問題ではありません。脳がエネルギー不足に落ちた時に現れる「生理学的」な“現象“です。エネルギーが少し不足しただけで、「思考力」「判断力」「集中力」が低下します。脳は一秒たりとも待てない子どものように、燃料が切れた瞬間に駄々をこねて「疲れた」と発信するのです。
上野由理
2025-09-11
一日の大半を靴の中で過ごしているのに、自分の足に合う靴を選べている人は意外と少ないものです。特に働く女性にとっては、革靴はきちんと見えるけれど痛みを伴いやすく、スニーカーは楽だけれどビジネスシーンにはカジュアルに見えすぎるという悩みがつきまといます。そのはざまを埋める存在として注目されているのが「スノーファー」です。
上野由理
2025-09-06
あなたは「休んでも疲れが取れない」「寝てもだるい」と感じたことはありませんか。年齢や体力の衰えのせいだと諦めていないでしょうか。──実はその疲労感の正体は、「筋肉」から出る“ホルモン”不足にあるかもしれません。
清野充典
2025-09-02
更年期障害とは、「卵巣機能低下に伴うエストロゲン減少と社会的、環境、個人要素などが複雑に絡み合い、器質的疾患がないにもかかわらず、自律神経失調を中心とした多彩な不定愁訴を主とする症候群」です。
上野由理
2025-09-02
デスクワークで体が重い、会議続きで頭がぼんやりする。そんな時、外を少し歩くだけで「なんだか楽になった」と感じたことはありませんか。この変化の正体は、かかとから始まる「骨伝導」にあります。
上野由理
2025-08-28
強い疲労感が長く続く人々の脳を詳しく調べたところ、炎症や神経の働きに異常が見られました。つまり「怠けているから疲れる」のではなく、脳や体の仕組みに基づいたサインなのです。これは、日々忙しく働くビジネスマンにとっても同じこと。疲労は意思で振り払えるものではなく、構造的に起こる現実です。