
菊地茂
仙台の行政書士より250316心のメッセージ
2025-03-16
本日は、岩沼教会の主日礼拝に出席いたします。 今日は田中信生先生の言葉のご紹介です。 <飼う者のない羊(その2)> では、どうしたらいいのでしょう。今以上に頑張ればいいのでしょうか。それとも、一切をあき...
菊地茂
2025-03-16
本日は、岩沼教会の主日礼拝に出席いたします。 今日は田中信生先生の言葉のご紹介です。 <飼う者のない羊(その2)> では、どうしたらいいのでしょう。今以上に頑張ればいいのでしょうか。それとも、一切をあき...
山口里美
2025-03-16
おはようございます。 司法書士 行政書士 上級シニアライフカウンセラー 山口里美です。 週末、大阪市城東区の中浜地域で開催された 「発達障害を知るセミナー」に登壇させていただきました。 第一部は、「ゆいごん白書...
山口里美
2025-03-15
おはようございます。 司法書士 行政書士 上級シニアライフカウンセラー 山口里美です。 昨日は、ホワイトデーに寄せて、 お客様や愛するスタッフからたくさんのプレゼントを頂きました。 3月の最繁忙期に、皆様にお気...
菊地茂
2025-03-15
本日は、シャロームの会の心の障がい者の就労支援相談会に出席いたします。 今日は田中信生先生の言葉のご紹介です。 <飼う者のない羊(その1)> 人生には基本的な3つの問題があります。まず、人は皆、生命の危...
萩台紘史
2025-03-14
「いつ許可がもらえますか?」 これはビザの申請後のお客様から多く頂くご質問です。 審査期間の目安 出入国在留管理庁はビザ申請後の審査期間について、標準処理期間を示しています。 ||標準処理期間|h |海外...
西島克也
2025-03-14
千葉県浦安市(新浦安/舞浜地区)「東京湾岸法律事務所」 代表弁護士の西島克也です。 本日は,私が所属しております日本弁護士連合会が共催する『全事件での「取調べの可視化」を考える~映画「Winny」上映会...
中隆志
2025-03-14
講談社。諏訪部浩一。 レイモンドチャンドラーの生涯と作品について講義形式で語られる一冊。 正直、レイモンドチャンドラーの相当なファンでなければ読む必要はないのだが、大学時代にレイモンドチャンドラーに出会い、...
菊地茂
2025-03-14
本日は午前中、建設業許可申請と株式会社設立申請それぞれのご相談をお受けいたします。 午後は、グループホームスタッフ研修会に出席いたします。 今日は聖書の言葉のご紹介です。 昔の漢文の先生は、「あの人は漢...
萩台紘史
2025-03-13
一見、外国語の通訳翻訳業務には縁がなさそうな診療所(クリニック)から「通訳翻訳ができる外国人スタッフを雇用したい」という相談が増えています。 在留外国人の増加 令和6年の在留外国人数は約389万人で過去最高を...
西島克也
2025-03-13
千葉県浦安市(新浦安/舞浜地区)「東京湾岸法律事務所」 代表弁護士の西島克也です。 本日は,私が所属しております日本弁護士連合会が主催するシンポジウム『公租公課の納付が困難な中小企業の事業再生・廃業支援...
中隆志
2025-03-13
しばらく弁護士3名でやっていたのであるが、紀弁護士が退職してから、数年間弁護士2名体制でやってきた。 そうすると、紀弁護士が座っていた席は、とりあえず置いておこうとか、置くところがないからここに入れておこうとか...
菊地茂
2025-03-13
本日は午前中、建設業許可申請と社会福祉法人設立申請それぞれのご相談をお受けいたします。 午後は、シャロームの会の就労支援相談会に出席いたします。 今日は丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。 <言葉を磨く方法...
小山誉彦
2025-03-12
後悔しない退職代行|退職代行ほっとライン 医者を辞めるべきか悩んでいる方へ 医者の仕事は大きなやりがいがある一方で、身体的・精神的な負担が大きく、「辞めたい」と考えることは珍しくありません。 しかし、...
小山誉彦
2025-03-12
後悔しない退職代行|退職代行ほっとライン 体調不良を理由に退職を考えている方へ 体調不良で退職を考えるのは珍しいことではない 体調不良を理由に退職を検討する方は、決して少なくありません。 しか...
中隆志
2025-03-12
コーエーの信長の野望に興味がない人にはどうでもいい話である。 信長の野望は当初パソコンのゲームとして発売されたが、後にファミリーコンピューターに移植されて爆発的に売れた戦国歴史シミュレーションである。 最新...
編集部が独自の視点で時事問題をピックアップ。さまざまなジャンルの専門家による「解説」「お役立ち情報」をお届けします。
半田望
2018-08-22
長時間労働や「過労死」が社会問題となっていますが、どのような場合に「過労死」が労災となるのか、その場合にどのような証拠が必要なのかを考えます。
田沢剛
2018-08-16
刑法で規定されている「逃走の罪」は、いずれも故意に逃走したり、あるいは故意に逃走の手助けをした場合を罪として規定しています。なので、留置管理担当職員らの過失によって逃走事件(脱走)を招いてしまった場合、当該職員らの刑事責任を問うことは困難です。
永野海
2018-07-31
最高裁がNHKの放送受信料に関して、民法168条1項前段に規定される時効は適用されないと判断しました。どういうことなのか、詳しく解説します。
半田望
2018-07-28
2018年7月18日の衆議院本会議において、参議院の定数を6増やす改正公職選挙法が可決・成立しました。野党が強く批判する中で採決に踏み切ったものですが、一票の格差が問題となる中で成立した本改正案の何が問題なのかを考えてみます。
折山旭
2018-07-26
2018年6月に働き方改革関連法が可決されました。今回は、残業時間規制や高度プロフェッショナル制度など関連する規定や企業に求められる対応について解説します。
林朋寛
2018-07-24
他人のパソコンにマイニングのプログラムをダウンロードさせて仮想通貨のマイニングをさせたとして、不正指令電磁的記録作成等の有罪判決が仙台地裁であった。同様の件の正式裁判では全国初の判決といわれる。
中村有作
2018-07-23
「民事訴訟管理センター」等の名前で裁判所の名前を使用し、「訴状が提出されました。」「執行官立ち会いの下強制執行をする。」「取下げを希望の方は連絡を。」等の不安に陥れるような文言を用いたハガキが来る詐欺の被害に遭わないよう注意しましょう。
田沢剛
2018-07-18
市職員の不正採用事件は、公務員人事の公正さといった公益と、採用を取り消された職員個人の被る不利益のいずれを重視するのかといった観点から判断されるべき問題です。先の大分県教員採用汚職事件の最高裁判決が、具体的な判断基準を示さずに異なる判断を確定させてしまった責任は、非常に重いものがあると考えます。
大竹光明
2018-07-08
「ストライキって昭和の話でしょ?」あまり身近でないイメージがありますが、労働環境改善を目指したストライキは今でも実施されています。現代のストライキ事情とその実効性・リスクについて解説します。
河野晃
2018-07-06
今年の文科省の調査によると、公立高校における妊娠実例のうち、32件で自主退学を勧めていたとのこと。このような対応は法的に問題がないのか。安易に退学を勧めるのではなく子供の将来を考慮した対応が重要です。
小倉越子
2018-07-03
有給休暇の取得を促進するために法律の改正も有効ですが、会社も従業員ももっと有給休暇についての知識を持ちましょう。知らなくて取得できず失効してしまうケースもあります。
半田望
2018-06-30
近年、企業の不祥事等が発生すると当該企業が「第三者委員会」を設置して事実関係の調査や改善案の提案を求める、というケースが増えています。そこで、今回はこの「第三者委員会」というものがどのような組織で、どのようなことを行うのか解説します。
五井淳子
2018-06-26
公共施設、民間企業を問わず、受動喫煙防止対策を強化する動きが加速しています。その一方で、「喫煙者を一方的に排除するような動きはいかがなものか」という声も。企業における喫煙規制は、果たして妥当なものなのでしょうか?
影山正伸
2018-06-17
大阪府の職員がタバコを吸うため、2年間で440回の離席をしていました。府はこれを職務専念義務違反として、訓告処分にしました。本人は処分を受けた日に退職しています。この処分は妥当なのでしょうか。労働契約から考えてみましょう。
田沢剛
2018-06-09
先日の正社員と契約社員の待遇差に関する最高裁判決は、契約社員が正社員と比較して雇止めの不安があることにより合理的な労働条件の決定が行われにくいことや、処遇に対する不満が多く指摘されていることを十分に踏まえた判断になっているのではないかと思われます。