満村哲司
令和6年度行政書士制度広報月間について
2024-09-17
毎年10月1日から10月31日までの間を「行政書士制度広報月間」と定め、行政書士の業務を広く一般の方々に認識していただくため、全国一斉に様々な事業を展開しております。 徳島県行政書士会では ・令和6年10月1...
満村哲司
2024-09-17
毎年10月1日から10月31日までの間を「行政書士制度広報月間」と定め、行政書士の業務を広く一般の方々に認識していただくため、全国一斉に様々な事業を展開しております。 徳島県行政書士会では ・令和6年10月1...
中隆志
2024-09-17
ダイニングのイスで身体をゴリゴリしている二代目小次郎である。 これをしている時はご機嫌である。 朝散歩をして、ご飯を食べて、一眠りして起き出してきたらだいたいイスにゴリゴリしてからじゅうたんでゴロンゴロン...
菊地茂
2024-09-17
本日は午前中、建設業法許可申請と社会福祉法人認可申請それぞれのご相談をお受けいたします。 午後は、NPO法人シャロームの会のリーダー研修会と打ち合せ会に出席いたします。 今日は丸山芳浩先生の言葉のご紹介です...
菊地茂
2024-09-16
本日は、シャロームの会の交流会に出席いたします。 今日は田中信生先生の言葉のご紹介です。 <御言葉の種(その2)> 育てるのは神。蒔くのは人間です。人の機嫌を取ったり、顔色をうかがったりして、変形させた...
和泉俊郎
2024-09-15
各省庁より令和七年度税制改正要望が出揃っていますが、今回は、その中から、経済産業省他複数の省庁から共同で要望が挙がっている、100億円企業を創出するための中小企業経営強化税制の拡充と上乗せ措置の創設を、以下にて、取...
菊地茂
2024-09-15
本日は、岩沼教会の主日礼拝に出席いたします。 今日は田中信生先生の言葉のご紹介です。 <御言葉の種(その1)> 花や野菜の種袋には「発芽率○○%」と記載されています。蒔いた種が全部芽を出すわけではありま...
菅野勝
2024-09-15
「法定相続人が一人もいない方」のための遺言書の書き方 こんにちは、「遺言書作成・相続手続きサポート」宮城県名取市まさる行政書士事務所 菅野勝(かんのまさる)です。 今回は、【遺言書の書き方講座 家族編...
菊地茂
2024-09-14
本日は午前中、シャロームの会の心の障がい者の就労支援のご相談をお受けいたします。 午後は、シャロームの会の地域交流事業「駄菓子屋かめちゃん」に出席いたします。 今日は丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。 <...
冨田義広
2024-09-14
2024年10月から、従業員数が51人~100人の企業に働くパート・アルバイトの方が、新たに社会保険の適用となります。 ここでいう従業員数とは、フルタイムで働く従業員と、1週間および1日の所定労働時間がフルタイムの...
西島克也
2024-09-13
千葉県浦安市(新浦安/舞浜地区)「東京湾岸法律事務所」 代表弁護士の西島克也です。 本日は,私が所属しております日本弁護士連合会が主催する市民集会『司法に翻弄された58年間~袴田事件判決と今なお続くえん...
満村哲司
2024-09-13
相続の順位と法定相続人・法定相続分(平成25年9月5日~) 第1順位 配偶者1/2 直系卑属1/2 第2順位 配偶者2/3 直系尊属1/3 第3順位 配偶者3/4 兄弟姉妹1/4 同順位の相続人間では相続分は均...
中隆志
2024-09-13
講談社文庫。吉川トリコ。 第28回島清恋愛文学賞受賞作。 定期的に本屋を周り何かないか探すのだが、これが置いてあり、何となく手にとって購入した。 結論的には大変面白かった。 節約してお金を貯めていた4...
菊地茂
2024-09-13
本日は午前中、建設業許可申請と産業廃棄物処理業許可申請それぞれのご相談をお受けいたします。 午後は、シャロームの会のケア会議と相談会に出席いたします。 今日は丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。 <全体のた...
中隆志
2024-09-12
依頼者から依頼を受ける時に、あるいは相談を受ける時に、私はできないことはできないと言うと説明させていただいている。 依頼者から紛争の内容を聞いた時に、(それができるかどうかはともかくとして)どうしたいか分かって...
満村哲司
2024-09-12
銀行の預貯金・証券口座の相続手続きについてであるが、金融機関によって手順等に多少の違いはあると思うが一般的には以下のとおりである。 1.準備する書類(遺言書がない場合) (1)通帳、キャッシュカード (2)請求人...
編集部が独自の視点で時事問題をピックアップ。さまざまなジャンルの専門家による「解説」「お役立ち情報」をお届けします。
半田望
2018-08-22
長時間労働や「過労死」が社会問題となっていますが、どのような場合に「過労死」が労災となるのか、その場合にどのような証拠が必要なのかを考えます。
田沢剛
2018-08-16
刑法で規定されている「逃走の罪」は、いずれも故意に逃走したり、あるいは故意に逃走の手助けをした場合を罪として規定しています。なので、留置管理担当職員らの過失によって逃走事件(脱走)を招いてしまった場合、当該職員らの刑事責任を問うことは困難です。
永野海
2018-07-31
最高裁がNHKの放送受信料に関して、民法168条1項前段に規定される時効は適用されないと判断しました。どういうことなのか、詳しく解説します。
半田望
2018-07-28
2018年7月18日の衆議院本会議において、参議院の定数を6増やす改正公職選挙法が可決・成立しました。野党が強く批判する中で採決に踏み切ったものですが、一票の格差が問題となる中で成立した本改正案の何が問題なのかを考えてみます。
折山旭
2018-07-26
2018年6月に働き方改革関連法が可決されました。今回は、残業時間規制や高度プロフェッショナル制度など関連する規定や企業に求められる対応について解説します。
林朋寛
2018-07-24
他人のパソコンにマイニングのプログラムをダウンロードさせて仮想通貨のマイニングをさせたとして、不正指令電磁的記録作成等の有罪判決が仙台地裁であった。同様の件の正式裁判では全国初の判決といわれる。
中村有作
2018-07-23
「民事訴訟管理センター」等の名前で裁判所の名前を使用し、「訴状が提出されました。」「執行官立ち会いの下強制執行をする。」「取下げを希望の方は連絡を。」等の不安に陥れるような文言を用いたハガキが来る詐欺の被害に遭わないよう注意しましょう。
田沢剛
2018-07-18
市職員の不正採用事件は、公務員人事の公正さといった公益と、採用を取り消された職員個人の被る不利益のいずれを重視するのかといった観点から判断されるべき問題です。先の大分県教員採用汚職事件の最高裁判決が、具体的な判断基準を示さずに異なる判断を確定させてしまった責任は、非常に重いものがあると考えます。
大竹光明
2018-07-08
「ストライキって昭和の話でしょ?」あまり身近でないイメージがありますが、労働環境改善を目指したストライキは今でも実施されています。現代のストライキ事情とその実効性・リスクについて解説します。
河野晃
2018-07-06
今年の文科省の調査によると、公立高校における妊娠実例のうち、32件で自主退学を勧めていたとのこと。このような対応は法的に問題がないのか。安易に退学を勧めるのではなく子供の将来を考慮した対応が重要です。
小倉越子
2018-07-03
有給休暇の取得を促進するために法律の改正も有効ですが、会社も従業員ももっと有給休暇についての知識を持ちましょう。知らなくて取得できず失効してしまうケースもあります。
半田望
2018-06-30
近年、企業の不祥事等が発生すると当該企業が「第三者委員会」を設置して事実関係の調査や改善案の提案を求める、というケースが増えています。そこで、今回はこの「第三者委員会」というものがどのような組織で、どのようなことを行うのか解説します。
五井淳子
2018-06-26
公共施設、民間企業を問わず、受動喫煙防止対策を強化する動きが加速しています。その一方で、「喫煙者を一方的に排除するような動きはいかがなものか」という声も。企業における喫煙規制は、果たして妥当なものなのでしょうか?
影山正伸
2018-06-17
大阪府の職員がタバコを吸うため、2年間で440回の離席をしていました。府はこれを職務専念義務違反として、訓告処分にしました。本人は処分を受けた日に退職しています。この処分は妥当なのでしょうか。労働契約から考えてみましょう。
田沢剛
2018-06-09
先日の正社員と契約社員の待遇差に関する最高裁判決は、契約社員が正社員と比較して雇止めの不安があることにより合理的な労働条件の決定が行われにくいことや、処遇に対する不満が多く指摘されていることを十分に踏まえた判断になっているのではないかと思われます。