菊地茂
仙台の行政書士より241106心のメッセージ
2024-11-06
本日は午前中、建設業許可申請とNPO法人設立申請それぞれのご相談をお受けいたします。 午後は、シャロームの会の相談会とケア会議に出席いたします。 今日は丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。 <大切な贈り物と...
菊地茂
2024-11-06
本日は午前中、建設業許可申請とNPO法人設立申請それぞれのご相談をお受けいたします。 午後は、シャロームの会の相談会とケア会議に出席いたします。 今日は丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。 <大切な贈り物と...
浦山英樹
2024-11-05
東京都では、環境確保条例によって、騒音の規制基準が決められています。 この規制基準は、第1種区域から第4種区域までの4区域に分けて、それぞれに異なる基準が設けられています。 区域の分類と騒音の限度 第1種区域...
伊藤惠悦
2024-11-05
◆憲法で保障されている地上げ? 公共の利益となる事業(公共事業)のために、事業用地の取得が必要となる場合、国や地方自治体等は任意による売買契約により、土地を取得します。ただし、任意買収は権利者である相手の同意が必要...
中隆志
2024-11-05
美容室で撮影していただいた写真であるが、こんな顔は家ではなかなか見せなかったので、お父さんとしては複雑である。 飾り毛がなかったので、パピヨン会では落ちこぼれであったかもしれないが、自分にとっては宇宙イチか...
菊地茂
2024-11-05
本日は午前中、建設業許可申請と社会福祉法人認可申請それぞれのご相談をお受けいたします。 午後は、NPO法人シャロームの会の研修会と打ち合せ会に出席いたします。 今日は丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。 <...
菊地茂
2024-11-04
本日は、シャロームの会の交流会に出席いたします。 今日は丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。 <シャローム(大丈夫)人生を生きる> 論理で生きる人が情理を身につけようとすると、途中で行き止まりに遭います。な...
菊地茂
2024-11-03
本日は、岩沼教会の主日礼拝に出席いたします。 今日は田中信生先生の言葉のご紹介です。 <シャローム(大丈夫)人生を生きる> 「何が大切か」と、あなたご自身の人生の論理をしっかり心に据えることは、人生の第...
坪井央樹
2024-11-02
日本弁理士会関東会 無料知的財産相談会の弁理士相談員を担当します。 相談時間が30分 しか確保できないので相談内容は事前にまとめておく・事前に送っておくのをお薦めします。 無料知的財産相談会詳細 https:/...
菊地茂
2024-11-02
本日は、シャロームの会の地域交流活動「駄菓子屋かめちゃん」に出席いたします。 今日は田中信生先生の言葉のご紹介です。 <あなたの器を大きくすること> かつて、ソニーに一人の青年が押し掛け、製品の苦情を言...
西島克也
2024-11-01
千葉県浦安市(新浦安/舞浜地区)「東京湾岸法律事務所」 代表弁護士の西島克也です。 本日は,千葉県浦安市で開催されている『欠陥建築トラブル・法律相談』のご案内です。 千葉県建築相談協議会と千葉県弁護士...
満村哲司
2024-11-01
令和6年10月28日(月)、アスティ徳島で行われた「被災後の生活・事業再建セミナー」に参加しました。 第1部 南海トラフ地震臨時情報について 徳島県危機管理部防災対策推進課 ご担当者様 ・過去のデータから...
小笠原利枝
2024-11-01
菊地茂
2024-11-01
本日は午前中、建設業許可申請と産業廃棄物処理業許可申請それぞれのご相談をお受けいたします。 午後は、シャロームの会「8050研究会」に出席いたします。 今日はアルフレッド・アドラーの言葉のご紹介です。 ...
中隆志
2024-11-01
白水社。岸本佐知子。 著者の書いたエッセイは全て持っているが、掲載がされていなかったものを集めた作品。 吹き出しそうになる話がところどころに入っているため、電車の中では油断していると危険である。 読書日...
三枝秀行
2024-11-01
相続放棄は、相続人が被相続人(亡くなった方)の財産を一切受け取らないこととするための意思表示であり相続放棄をするためには家庭裁判所での手続きをする必要があります。 相続放棄をすると財産に関する一切の権利や義務を手...
編集部が独自の視点で時事問題をピックアップ。さまざまなジャンルの専門家による「解説」「お役立ち情報」をお届けします。
半田望
2018-08-22
長時間労働や「過労死」が社会問題となっていますが、どのような場合に「過労死」が労災となるのか、その場合にどのような証拠が必要なのかを考えます。
田沢剛
2018-08-16
刑法で規定されている「逃走の罪」は、いずれも故意に逃走したり、あるいは故意に逃走の手助けをした場合を罪として規定しています。なので、留置管理担当職員らの過失によって逃走事件(脱走)を招いてしまった場合、当該職員らの刑事責任を問うことは困難です。
永野海
2018-07-31
最高裁がNHKの放送受信料に関して、民法168条1項前段に規定される時効は適用されないと判断しました。どういうことなのか、詳しく解説します。
半田望
2018-07-28
2018年7月18日の衆議院本会議において、参議院の定数を6増やす改正公職選挙法が可決・成立しました。野党が強く批判する中で採決に踏み切ったものですが、一票の格差が問題となる中で成立した本改正案の何が問題なのかを考えてみます。
折山旭
2018-07-26
2018年6月に働き方改革関連法が可決されました。今回は、残業時間規制や高度プロフェッショナル制度など関連する規定や企業に求められる対応について解説します。
林朋寛
2018-07-24
他人のパソコンにマイニングのプログラムをダウンロードさせて仮想通貨のマイニングをさせたとして、不正指令電磁的記録作成等の有罪判決が仙台地裁であった。同様の件の正式裁判では全国初の判決といわれる。
中村有作
2018-07-23
「民事訴訟管理センター」等の名前で裁判所の名前を使用し、「訴状が提出されました。」「執行官立ち会いの下強制執行をする。」「取下げを希望の方は連絡を。」等の不安に陥れるような文言を用いたハガキが来る詐欺の被害に遭わないよう注意しましょう。
田沢剛
2018-07-18
市職員の不正採用事件は、公務員人事の公正さといった公益と、採用を取り消された職員個人の被る不利益のいずれを重視するのかといった観点から判断されるべき問題です。先の大分県教員採用汚職事件の最高裁判決が、具体的な判断基準を示さずに異なる判断を確定させてしまった責任は、非常に重いものがあると考えます。
大竹光明
2018-07-08
「ストライキって昭和の話でしょ?」あまり身近でないイメージがありますが、労働環境改善を目指したストライキは今でも実施されています。現代のストライキ事情とその実効性・リスクについて解説します。
河野晃
2018-07-06
今年の文科省の調査によると、公立高校における妊娠実例のうち、32件で自主退学を勧めていたとのこと。このような対応は法的に問題がないのか。安易に退学を勧めるのではなく子供の将来を考慮した対応が重要です。
小倉越子
2018-07-03
有給休暇の取得を促進するために法律の改正も有効ですが、会社も従業員ももっと有給休暇についての知識を持ちましょう。知らなくて取得できず失効してしまうケースもあります。
半田望
2018-06-30
近年、企業の不祥事等が発生すると当該企業が「第三者委員会」を設置して事実関係の調査や改善案の提案を求める、というケースが増えています。そこで、今回はこの「第三者委員会」というものがどのような組織で、どのようなことを行うのか解説します。
五井淳子
2018-06-26
公共施設、民間企業を問わず、受動喫煙防止対策を強化する動きが加速しています。その一方で、「喫煙者を一方的に排除するような動きはいかがなものか」という声も。企業における喫煙規制は、果たして妥当なものなのでしょうか?
影山正伸
2018-06-17
大阪府の職員がタバコを吸うため、2年間で440回の離席をしていました。府はこれを職務専念義務違反として、訓告処分にしました。本人は処分を受けた日に退職しています。この処分は妥当なのでしょうか。労働契約から考えてみましょう。
田沢剛
2018-06-09
先日の正社員と契約社員の待遇差に関する最高裁判決は、契約社員が正社員と比較して雇止めの不安があることにより合理的な労働条件の決定が行われにくいことや、処遇に対する不満が多く指摘されていることを十分に踏まえた判断になっているのではないかと思われます。