菊地茂
仙台の行政書士より240409心のメッセージ
2024-04-09
本日は午前中、建設業許可申請とNPO法人設立申請それぞれのご相談をお受けいたします。 午後は、シャロームの会のリーダー研修会と施設長会議に出席いたします。 今日は丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。 <信じ...
菊地茂
2024-04-09
本日は午前中、建設業許可申請とNPO法人設立申請それぞれのご相談をお受けいたします。 午後は、シャロームの会のリーダー研修会と施設長会議に出席いたします。 今日は丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。 <信じ...
中隆志
2024-04-08
床でゴロンゴロンしている途中の二代目小次郎である。 これは、最もご機嫌な時のようである。 朝の散歩をして、朝ごはんを食べて、少しうとうとした後でこれをしていることが多い。 とはいっても、午前中はだいた...
菊地茂
2024-04-08
本日は午前中、建設業許可申請と社会福祉法人認可申請それぞれのご相談をお受けいたします。 午後は、シャロームの会のケア会議と相談会にそれぞれ出席いたします。 今日は丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。 <信じ...
佐々木裕介
2024-04-08
公正証書と離婚協議書の違いについて解説します! 今回は協議離婚の際に夫婦間で作成することが望ましい2つの書類「離婚協議書」と「公正証書」に関して詳しく解説していきたいと思います。離婚する際、役所に離婚届を提出す...
佐々木裕介
2024-04-08
養育費について詳しく解説 養育費とは、離婚した場合に、子供の養育に必要な費用を、養育しない親が養育する親に支払う義務のことです。養育費の支払い義務者は、子供と血縁関係のある親であり、養育費の受給者は、子供と同居...
佐々木裕介
2024-04-08
離婚後の面会交流と養育費は別々に考えましょう 離婚したら、子どもは父親か母親のどちらかと一緒に住むことになります。子供と一緒に住まない方の親は、子どもと離れて暮らすことになりますが、子どもとの関係は変わりません...
佐々木裕介
2024-04-08
調停離婚について詳しく解説します! 今回は家庭裁判所の手続きについての一つである離婚調停について解説します。夫婦の問題を解決する方法の一つとして、家庭裁判所の調停があります。調停とは、夫婦間の離婚や財産分与、養...
佐々木裕介
2024-04-08
離婚前に別居の際、同居義務違反?住民票はどうする? 離婚には準備が必要だと前回の記事で触れましたが、そうはいっても一緒にいたくない! 今一緒にいることが苦痛で仕方ない!1日も早く同居を解消したい!という場合もあ...
菊地茂
2024-04-07
本日は、大和キリスト教教会の主日礼拝に出席いたします。 今日は田中信生先生の言葉のご紹介です。 <聞く祈り(その2)> 「神はキリストにおいて世をご自分に和解させ、その罪過の責任をこれに負わせることはしな...
佐々木裕介
2024-04-07
親権者と監護者の違いについて~離婚後の戸籍と氏の変更~ 離婚は、夫婦だけでなく、子どもにとっても大きな影響を与える出来事です。婚姻している間は父母による共同親権になりますが、離婚するときは単独親権になりますので...
菅野勝
2024-04-07
「内縁関係の配偶者がいる方」のための遺言書の書き方 こんにちは、「遺言書作成・相続手続きサポート」宮城県名取市のまさる行政書士事務所 菅野 勝(かんの まさる)です。 今回は、【遺言書の書き方講座 家...
松井正義
2024-04-06
株式会社情報機構様のセミナーに、株式会社トトロエコンサルティング・代表取締役・松井正義が講師として登壇するセミナーのご案内です。 受講者のみなさまの理解度を逐一確認、講師とのディスカッションを通して"本当に...
川浪宏
2024-04-06
令和6年は新年早々、能登半島地震の大災害が発生しました。 日本は災害が多い国であり、緊急災害時に36協定はどうなるのか? について普段より理解を深めておいた方が良いと考えております。 そこでこの動画は、労基法3...
菊地茂
2024-04-06
本日は午前中、シャロームの会の心の障がい者の就労支援のご相談をお受けいたします。 午後は、シャロームの会の地域交流事業「駄菓子屋かめちゃん」に出席いたします。 今日は田中信生先生の言葉のご紹介です。 <...
中隆志
2024-04-05
講談社文庫。ルシア・ベルリン。岸本佐知子訳。 波瀾万丈の人生から紡いだ鮮やかな言葉でアメリカで衝撃を与えた筆者の短編集。 正直、筆者の言葉はオリジナルで、聞いたこともなく、読了後衝撃を受ける。 どこからど...
編集部が独自の視点で時事問題をピックアップ。さまざまなジャンルの専門家による「解説」「お役立ち情報」をお届けします。
半田望
2018-08-22
長時間労働や「過労死」が社会問題となっていますが、どのような場合に「過労死」が労災となるのか、その場合にどのような証拠が必要なのかを考えます。
田沢剛
2018-08-16
刑法で規定されている「逃走の罪」は、いずれも故意に逃走したり、あるいは故意に逃走の手助けをした場合を罪として規定しています。なので、留置管理担当職員らの過失によって逃走事件(脱走)を招いてしまった場合、当該職員らの刑事責任を問うことは困難です。
永野海
2018-07-31
最高裁がNHKの放送受信料に関して、民法168条1項前段に規定される時効は適用されないと判断しました。どういうことなのか、詳しく解説します。
半田望
2018-07-28
2018年7月18日の衆議院本会議において、参議院の定数を6増やす改正公職選挙法が可決・成立しました。野党が強く批判する中で採決に踏み切ったものですが、一票の格差が問題となる中で成立した本改正案の何が問題なのかを考えてみます。
折山旭
2018-07-26
2018年6月に働き方改革関連法が可決されました。今回は、残業時間規制や高度プロフェッショナル制度など関連する規定や企業に求められる対応について解説します。
林朋寛
2018-07-24
他人のパソコンにマイニングのプログラムをダウンロードさせて仮想通貨のマイニングをさせたとして、不正指令電磁的記録作成等の有罪判決が仙台地裁であった。同様の件の正式裁判では全国初の判決といわれる。
中村有作
2018-07-23
「民事訴訟管理センター」等の名前で裁判所の名前を使用し、「訴状が提出されました。」「執行官立ち会いの下強制執行をする。」「取下げを希望の方は連絡を。」等の不安に陥れるような文言を用いたハガキが来る詐欺の被害に遭わないよう注意しましょう。
田沢剛
2018-07-18
市職員の不正採用事件は、公務員人事の公正さといった公益と、採用を取り消された職員個人の被る不利益のいずれを重視するのかといった観点から判断されるべき問題です。先の大分県教員採用汚職事件の最高裁判決が、具体的な判断基準を示さずに異なる判断を確定させてしまった責任は、非常に重いものがあると考えます。
大竹光明
2018-07-08
「ストライキって昭和の話でしょ?」あまり身近でないイメージがありますが、労働環境改善を目指したストライキは今でも実施されています。現代のストライキ事情とその実効性・リスクについて解説します。
河野晃
2018-07-06
今年の文科省の調査によると、公立高校における妊娠実例のうち、32件で自主退学を勧めていたとのこと。このような対応は法的に問題がないのか。安易に退学を勧めるのではなく子供の将来を考慮した対応が重要です。
小倉越子
2018-07-03
有給休暇の取得を促進するために法律の改正も有効ですが、会社も従業員ももっと有給休暇についての知識を持ちましょう。知らなくて取得できず失効してしまうケースもあります。
半田望
2018-06-30
近年、企業の不祥事等が発生すると当該企業が「第三者委員会」を設置して事実関係の調査や改善案の提案を求める、というケースが増えています。そこで、今回はこの「第三者委員会」というものがどのような組織で、どのようなことを行うのか解説します。
五井淳子
2018-06-26
公共施設、民間企業を問わず、受動喫煙防止対策を強化する動きが加速しています。その一方で、「喫煙者を一方的に排除するような動きはいかがなものか」という声も。企業における喫煙規制は、果たして妥当なものなのでしょうか?
影山正伸
2018-06-17
大阪府の職員がタバコを吸うため、2年間で440回の離席をしていました。府はこれを職務専念義務違反として、訓告処分にしました。本人は処分を受けた日に退職しています。この処分は妥当なのでしょうか。労働契約から考えてみましょう。
田沢剛
2018-06-09
先日の正社員と契約社員の待遇差に関する最高裁判決は、契約社員が正社員と比較して雇止めの不安があることにより合理的な労働条件の決定が行われにくいことや、処遇に対する不満が多く指摘されていることを十分に踏まえた判断になっているのではないかと思われます。