菊地茂
仙台の行政書士より251217心のメッセージ
2025-12-17
本日は午前中、建設業許可申請と産業廃棄物処理業許可申請それぞれのご相談をお受けいたします。 午後は、シャロームの会の就労支援相談会に出席いたします。 今日は聖書のことばのご紹介です。 何事も思い煩っては...
菊地茂
2025-12-17
本日は午前中、建設業許可申請と産業廃棄物処理業許可申請それぞれのご相談をお受けいたします。 午後は、シャロームの会の就労支援相談会に出席いたします。 今日は聖書のことばのご紹介です。 何事も思い煩っては...
岡崎俊視
2025-12-17
遺言書というと、どこか堅く、身構えてしまうものかもしれません。けれど実際は、家族に思いを伝えるための、とても静かで優しい手紙です。 「ありがとう」 「心配しなくていいよ」 そんな気持ちが形になって残るだけで、残...
西島克也
2025-12-16
千葉県浦安市(新浦安/舞浜地区)「東京湾岸法律事務所」 代表弁護士の西島克也です。 本日は,私が所属しております千葉県弁護士会京葉支部が主催する『無料法律相談会』のご案内です。 千葉県弁護士会京葉支...
中隆志
2025-12-16
私の事務所だけかもしれないが、最近の事件受任傾向としては、自己破産申立が多くなっている。 株価は過去最高値を更新したなどと言っているが、一般の市民の生活は苦しく、個人の自己破産申立は多い。 また、法人について...
菊地茂
2025-12-16
本日は午前中、建設業許可申請と株式会社設立申請それぞれのご相談をお受けいたします。 午後は、シャロームの会のスタッフリーダー打ち合せ会出席いたします。 今日は丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。 <決してめ...
和泉俊郎
2025-12-15
令和8年度税制改正大綱の取り纏めは佳境を迎えていますが、例年より公表が遅れる中、今回は、間違いなく盛り込まれるはずの「大胆な設備投資促進税制の創設」を、以下にて取り上げたいと思います。 創設の趣旨 足下では、米...
渡邉一史
2025-12-15
相続税の負担を軽減できる制度の一つに「小規模宅地等の特例」があり、自宅や事業用の土地を相続する際に一定の要件を満たすと、土地の評価額が最大80%減額されます。 今回は、この制度の内容や適用条件、注意点を整理していき...
中隆志
2025-12-15
最近膝の上に乗って甘えることを覚えた3代目小次郎である。 マッサージを所望してくる。 この顔は、私が左手でマッサージをしている時の無の表情である。 まあ、おとなしくマッサージをされているので、気持ちい...
岡崎俊視
2025-12-15
相続の現場で多く見かけるのは、亡くなった後に突然起きた問題ではなく、 生前の誤解やすれ違いです。 財産の内容を知らない。 気持ちを伝えていない。 必要な書類がどこにあるかわからない。 一つひとつは小さなこと...
菊地茂
2025-12-15
本日は午前中、建設業許可申請と産業廃棄物処理業許可申請それぞれのご相談をお受けいたします。 午後は、シャロームの会の研修会と打ち合せ会に出席いたします。 今日は丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。 <決して...
鈴木壯兵衞
2025-12-14
前編(第85回) に引き続き、後編(第86回)では知的財産経営とは何か、特に知的財産経営の中でのデザイン経営の意味を考えて見る。そして、デザイン経営を、「デザインを活用した経営」と表現するのではなく、「デザインの思...
菊地茂
2025-12-14
本日は、岩沼教会の主日礼拝に出席いたします。 今日は丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。 <平凡な努力(その3)> また、旧約の知恵者はこう語っています。「知恵は宝石より尊く、あなたの望む何物の、これと比べ...
菊地茂
2025-12-13
本日は、シャロームの会の心の障がい者の就労支援相談会に出席いたします。 今日は丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。 <平凡の努力(その2)> 聖書は、時を大切にする賢明な歩み、つまり、日々の努力をどのように...
中隆志
2025-12-12
後半である。 「青い壺」 こんな小説を書くことができたらと思う一冊。今も売れ続けているのが分かる。 「大坂の陣 全史」 ノンフィクション大阪の陣。これを読んだらもう大阪の陣はいいかなと思うほどの分量。 「対...
菊地茂
2025-12-12
本日は午前中、建設業許可申請と相続申請それぞれのご相談をお受けいたします。 午後は、シャロームの会の就労支援相談会に出席いたします。 今日は丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。 <平凡な努力(その1)> ...
編集部が独自の視点で時事問題をピックアップ。さまざまなジャンルの専門家による「解説」「お役立ち情報」をお届けします。
半田望
2020-01-10
年の瀬に世界をかけめぐった、日産自動車前会長、カルロス・ゴーン氏が国外逃亡したというニュース。出国先であるレバノンは、日本と犯罪人引渡し条約を結んでおらず、日本の司法権が及ばないことから、身柄の引き渡しは困難を極めます。今年の4月に予定されていた初公判を含め、今後どうなるのでしょうか。弁護士の半田望さんに聞きました。
片島由賀
2019-12-17
愛知県名古屋市の小学5年生の男児が、同級生6人から繰り返し現金を要求され、あわせて10万円以上を支払っていたことがわかりました。同級生の行為は「恐喝」に当たるのでしょうか。法的な責任は?弁護士の片島由賀さんに聞きました。
河野晃
2019-12-10
学校ごとに細かく制約が定められている校則。髪型や服装だけでなく、「本当に必要なのか」と合理性が疑わしい〝ブラック校則〟について、見直す動きが始まっています。法律家の立場から見た学校ルールづくりについて、河野晃弁護士に聞きました。
半田望
2019-11-25
プロスケーターの織田信成さんが、関西大学アイススケート部の監督として在任中に、女性コーチからモラハラ行為を受けたとして大阪地裁に提訴しました。近年、相談件数が増えているという職場でのモラハラ行為。どのように対処すればいいのでしょうか。モラハラの問題に詳しい、弁護士の半田望さんに聞きました。
大竹光明
2019-11-14
SNS上で大きな議論が巻き起こった「女性従業員のメガネ禁止」。「身だしなみ」の名のもと、企業が服装について細かく規定することは、問題がないのでしょうか。社会保険労務士の大竹光明さんに聞きました。
片島由賀
2019-11-05
いじめの解決に役立つようにと、子ども向けに法律をわかりやすく解説した「こども六法」(山崎聡一郎著、弘文堂刊)が、ベストセラーとなっています。法律を学校問題の解決にもっと役立てようという動きが広がっています。
村井敏夫
2019-10-31
オリンピック・パラリンピックを翌年に控えて日本の禁煙対策は十分とは言えません。今からでもオリンピック関係施設の禁煙について見直すべきではないでしょうか?
中村有作
2019-10-18
初めて利用する店でも、ネットで検索して、お店の情報や一般ユーザーの評判などを知ることができるのは便利ですね。ところが、悪意のある情報や、誹謗中傷を書き込むこと、逆に「お店の悪口を書かないから」と、店側から金品やサービスを受けるといった、ヤクザまがいの行為をする人、いわゆる〝食べログヤクザ〟が問題になっています。
河野晃
2018-11-12
マンションなど集合住宅のベランダでの喫煙が、ご近所トラブルに発展するケースは少なくありません。タバコを吸うこと自体は違法ではないけれど、受動喫煙防止対策が強化される中、喫煙者のモラルやマナーが問われています。
村越真里子
2018-09-26
「別れさせ屋」はその行為の是非が問われやすいものです。法律上の判断にかかわらず、恋愛に卑怯な行為やうしろめたい行為は避けたいものです。
五井淳子
2018-09-17
民間の模範となるべき省庁や地方自治体で、障害者の法定雇用率水増しが行われていた。国民を欺く行為は批判されてしかるべきだが、それだけでいいのだろうか?現行の障害者雇用制度そのものを、見直す必要があるのではないか?
片島由賀
2018-09-11
ながらスマホで自転車運転中に、歩行者と衝突・死亡させた事故で、自転車を運転していた加害者が重過失致死罪で有罪とされました。他の類似の運転事故と比べて妥当な判決なのか、解説します。
永野海
2018-09-10
学校内での生徒から教師に対する暴力事件がしばしば問題となっています。法律の適用や警察の介入ができない理由はありませんので、学校は行為の悪質性や被害の重大さを考慮し、毅然とした対応をすることが重要です。
河野晃
2018-09-09
東京医科大学の入試について女性受験者等の得点が一律減点されていた問題について、不正操作によって不合格となった被害者は何ができるでしょうか。各種の損害賠償請求や合格資格の付与などが考えられます。
中村有作
2018-08-26
企業の不祥事(食品偽装、自動車の不正検査、不適切会計処理等)がしばしばマスコミに報道されていますが、端緒の大半は内部告発です。企業で発生する問題は外部では把握しにくいですが、企業内部の者は企業の実情を詳細に把握していますので、組織の不正を知ってやむにやまれず告発するケースもあります。その場合に企業から左遷や解雇等報復的な措置をとられるケースもあり、これに対する法的対策が問題となってきます。