菊地茂
仙台の行政書士より240414心のメッセージ
2024-04-14
本日は、宮城野キリスト教教会の主日礼拝に出席いたします。 今日は田中信生先生の言葉のご紹介です。 <死は「終り」ではない(その2)> かつてフジテレビに、国際派キャスターとして高い評価を受けた山川千秋と...
菊地茂
2024-04-14
本日は、宮城野キリスト教教会の主日礼拝に出席いたします。 今日は田中信生先生の言葉のご紹介です。 <死は「終り」ではない(その2)> かつてフジテレビに、国際派キャスターとして高い評価を受けた山川千秋と...
菅野勝
2024-04-14
「配偶者に判断能力の衰えがある方」のための遺言書の書き方 こんにちは、「遺言書作成・相続手続きサポート」宮城県名取市まさる行政書士事務所 菅野 勝(かんの まさる)です。 今回は、【遺言書の書き方講座...
菊池捷男
2024-04-13
「押し買い」問題 4 売買契約を結んだ後の救済方法(前段) (1) 真の狙いは売買契約の締結 押し買いをする宅建業者は、不動産の時価(例:時価3000万円)を安く言い(例:時価は2200万円だ。)、その金額で所...
菊池捷男
2024-04-13
「押し買い」問題の 3 身を守る知恵の1 (1) 相場を聞くこと 押し買いをする宅建業者の最初の行動は、「売ることの媒介をさせてほしい。」と言ってくることである。 このときは、不動産の所有者は、「対象になっ...
菊地茂
2024-04-13
本日は午前中、シャロームの会の心の障がい者の就労支援のご相談をお受けいたします。 午後は、シャロームの会の地域交流事業「駄菓子屋かめちゃん」に出席いたします。 今日は田中信生先生の言葉のご紹介です。 <...
冨田義広
2024-04-13
育児・介護休業法では、育休の取得は原則として子どもが1歳になるまでの間と定められています。 ただし、例外的な措置として、保育所などに入所できない等、雇用の継続のために特に必要と認められる場合に限り、最長2歳まで延長...
菊池捷男
2024-04-12
押し買い問題の2.宅建業者の義務 (1)誠実義務 宅建業法第31条第1項は 「宅地建物取引業者は、取引の関係者に対し、信義を旨とし、誠実にその業務を行なわなければならない。」と規定している。 これは「宅建業者の...
菊池捷男
2024-04-12
最近の宅建業者のビジネスの方法に問題あり 1「押し買い事件」の頻発 誤解のないように最初にお断りしておくが、宅建業者の大半は、真面目で誠実、高い規範意識をもって職務に精励している人たちである。 しかし、一方...
中隆志
2024-04-12
太田出版。ロックリー・トーマス。 信長に使えた黒人がいたことは、史料にも記載があり、「弥助」と呼ばれていたことも史料から明らかとなっている。 本能寺で信長が襲われた時にも、その供回りに彼はいた。 しかし、...
菊地茂
2024-04-12
本日は午前中、建設業許可申請と相続申請それぞれのご相談をお受けいたします。 午後は、シャロームの会の就労支援会議に出席いたします。 今日は丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。 <リーダーとは(その2)> ...
中隆志
2024-04-11
平成18年3月13日最高裁は、サッカーの部活での試合中に落雷で重篤な後遺症が残った事案について、「落雷による死傷事故は,平成5年から平成7年までに全国で毎年5~11件発生し,毎年3~6人が死亡しており,また,落雷...
菊地茂
2024-04-11
本日は午前中、建設業許可申請と産業廃棄物処理業許可申請それぞれのご相談をお受けいたします。 午後は、シャロームの会のケア会議と相談会に出席いたします。 今日は丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。 <リーダー...
中隆志
2024-04-10
判例を検索するのが昔から割合好きである。 私は判例秘書を使っているが、その他にも自保ジャーナルに掲載された裁判例を検索できるCDも持っている。 ただ、自保ジャーナルのものは未だにCDのため、検索速度がとてつも...
菊地茂
2024-04-10
本日は午前中、建設業許可申請と医療法人認可申請それぞれのご相談をお受けいたします。 午後は、シャロームの会の心の障がい者の就労支援のご相談をお受けいたします。 今日は丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。 <...
中隆志
2024-04-09
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/01c451a69e58c01839d93859bc1eb0cf46d509ca 「呼気アルコール検査」の結果だけ信じてよいのか...
編集部が独自の視点で時事問題をピックアップ。さまざまなジャンルの専門家による「解説」「お役立ち情報」をお届けします。
半田望
2020-01-10
年の瀬に世界をかけめぐった、日産自動車前会長、カルロス・ゴーン氏が国外逃亡したというニュース。出国先であるレバノンは、日本と犯罪人引渡し条約を結んでおらず、日本の司法権が及ばないことから、身柄の引き渡しは困難を極めます。今年の4月に予定されていた初公判を含め、今後どうなるのでしょうか。弁護士の半田望さんに聞きました。
片島由賀
2019-12-17
愛知県名古屋市の小学5年生の男児が、同級生6人から繰り返し現金を要求され、あわせて10万円以上を支払っていたことがわかりました。同級生の行為は「恐喝」に当たるのでしょうか。法的な責任は?弁護士の片島由賀さんに聞きました。
河野晃
2019-12-10
学校ごとに細かく制約が定められている校則。髪型や服装だけでなく、「本当に必要なのか」と合理性が疑わしい〝ブラック校則〟について、見直す動きが始まっています。法律家の立場から見た学校ルールづくりについて、河野晃弁護士に聞きました。
半田望
2019-11-25
プロスケーターの織田信成さんが、関西大学アイススケート部の監督として在任中に、女性コーチからモラハラ行為を受けたとして大阪地裁に提訴しました。近年、相談件数が増えているという職場でのモラハラ行為。どのように対処すればいいのでしょうか。モラハラの問題に詳しい、弁護士の半田望さんに聞きました。
大竹光明
2019-11-14
SNS上で大きな議論が巻き起こった「女性従業員のメガネ禁止」。「身だしなみ」の名のもと、企業が服装について細かく規定することは、問題がないのでしょうか。社会保険労務士の大竹光明さんに聞きました。
片島由賀
2019-11-05
いじめの解決に役立つようにと、子ども向けに法律をわかりやすく解説した「こども六法」(山崎聡一郎著、弘文堂刊)が、ベストセラーとなっています。法律を学校問題の解決にもっと役立てようという動きが広がっています。
村井敏夫
2019-10-31
オリンピック・パラリンピックを翌年に控えて日本の禁煙対策は十分とは言えません。今からでもオリンピック関係施設の禁煙について見直すべきではないでしょうか?
中村有作
2019-10-18
初めて利用する店でも、ネットで検索して、お店の情報や一般ユーザーの評判などを知ることができるのは便利ですね。ところが、悪意のある情報や、誹謗中傷を書き込むこと、逆に「お店の悪口を書かないから」と、店側から金品やサービスを受けるといった、ヤクザまがいの行為をする人、いわゆる〝食べログヤクザ〟が問題になっています。
河野晃
2018-11-12
マンションなど集合住宅のベランダでの喫煙が、ご近所トラブルに発展するケースは少なくありません。タバコを吸うこと自体は違法ではないけれど、受動喫煙防止対策が強化される中、喫煙者のモラルやマナーが問われています。
村越真里子
2018-09-26
「別れさせ屋」はその行為の是非が問われやすいものです。法律上の判断にかかわらず、恋愛に卑怯な行為やうしろめたい行為は避けたいものです。
五井淳子
2018-09-17
民間の模範となるべき省庁や地方自治体で、障害者の法定雇用率水増しが行われていた。国民を欺く行為は批判されてしかるべきだが、それだけでいいのだろうか?現行の障害者雇用制度そのものを、見直す必要があるのではないか?
片島由賀
2018-09-11
ながらスマホで自転車運転中に、歩行者と衝突・死亡させた事故で、自転車を運転していた加害者が重過失致死罪で有罪とされました。他の類似の運転事故と比べて妥当な判決なのか、解説します。
永野海
2018-09-10
学校内での生徒から教師に対する暴力事件がしばしば問題となっています。法律の適用や警察の介入ができない理由はありませんので、学校は行為の悪質性や被害の重大さを考慮し、毅然とした対応をすることが重要です。
河野晃
2018-09-09
東京医科大学の入試について女性受験者等の得点が一律減点されていた問題について、不正操作によって不合格となった被害者は何ができるでしょうか。各種の損害賠償請求や合格資格の付与などが考えられます。
中村有作
2018-08-26
企業の不祥事(食品偽装、自動車の不正検査、不適切会計処理等)がしばしばマスコミに報道されていますが、端緒の大半は内部告発です。企業で発生する問題は外部では把握しにくいですが、企業内部の者は企業の実情を詳細に把握していますので、組織の不正を知ってやむにやまれず告発するケースもあります。その場合に企業から左遷や解雇等報復的な措置をとられるケースもあり、これに対する法的対策が問題となってきます。