菊地茂
仙台の行政書士より251209心のメッセージ
2025-12-09
本日は午前中、建設業許可申請と医療法人設立申請それぞれのご相談をお受けいたします。 午後は、シャロームの会のスタッフ全体研修会に出席いたします。 夕方は、東北学院大学法学部同窓会役員会に出席いたします。 ...
菊地茂
2025-12-09
本日は午前中、建設業許可申請と医療法人設立申請それぞれのご相談をお受けいたします。 午後は、シャロームの会のスタッフ全体研修会に出席いたします。 夕方は、東北学院大学法学部同窓会役員会に出席いたします。 ...
井上久
2025-12-08
新日本保険新聞に私のコラムが掲載されましたので、以下、その内容を御案内申し上げます。 日本の人事部に関する投稿も今回で最後になります。 1回目(10月)にこの仕事を引き受けた経緯、2回目(11月)には、ご質問の...
中隆志
2025-12-08
真剣にテレビを見ている3代目小次郎である。 めざましテレビを見ていたはずだが、何をそのときにテレビでしていたのかは私には記憶がない。 12月も2週目に入りました。 今週も頑張っていきましょう。
渡邉一史
2025-12-08
少子高齢化や単身世帯の増加に伴い、ペットと家族同然に暮らす人が増えています。しかし、ペットは法律上「動産」として扱われるため、飼い主に万が一のことがあったときには特別な配慮を要します。今回は、飼い主ができる備えとそ...
菊地茂
2025-12-08
本日は午前中、建設業許可申請と産業廃棄物処理業許可申請それぞれのご相談をお受けいたします。 午後は、シャロームの会のケア会議に出席いたします。 今日は丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。 <100年の大計(...
菊地茂
2025-12-07
本日は、岩沼教会の主日礼拝に出席いたします。 今日は田中信生先生の言葉のご紹介です。 <罪をゆるす方(その2)> その処分を、次の王ソロモンに任せたのです。罪は罪として見逃さずにその支払いを求められ、功...
菊地茂
2025-12-06
本日は、シャロームの会の心の障がい者の就労支援相談会に出席いたします。 今日は田中信生先生の言葉のご紹介です。 <罪をゆるす方(その1)> 「そろそろ終活を」と遺言状を考え始める方もおられるでしょう。そ...
中隆志
2025-12-05
ハヤカワミステリ文庫。MWクレイブン。 刑事ワシントンポーシリーズの最新刊で、上下巻である。 カルト教団の指導者が木に縛られて、石を投げられて石によって頭部を潰されて殺害された。さらに遺体には、タトゥーで...
小笠原利枝
2025-12-05
給与計算において適正な源泉所得税を算出するには、従業員の税扶養人数を把握する必要があります。 税扶養人数は、年末調整の際に回収した「令和8年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」により確認しましょう。
菊地茂
2025-12-05
本日は午前中、建設許可申請と産業廃棄物処理業許可申請それぞれのご相談をお受けいたします。 午後は、宮城県行政書士会宮城野支部の研修会に出席いたします。 今日は渡辺和子先生の言葉のご紹介です。 一人で生ま...
中隆志
2025-12-04
裁判がウェブ化されて、ほとんどの民事訴訟の期日を事務所にいながらにすることができる。 昔は、離婚事件で別居して実家に帰ってきているような事件の場合、相手方の住所地で離婚の調停を出さないといけなかったため、北海道...
岡崎俊視
2025-12-04
税務調査は緊張を伴う場ですが、会社を見直す大きな機会でもあります。日々の帳簿整理や経費管理、社員との情報共有、そして社長の落ち着いた姿勢——。こうした習慣の積み重ねが、会社を守り、安心して未来に進む力になります。 ...
菊地茂
2025-12-04
本日は午前中、建設業許可申請と医療法人設立申請それぞれのご相談をお受けいたします。 午後は、障がい者福祉施設経営者セミナーに出席いたします。 今日は丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。 <恵みによって> ...
中隆志
2025-12-03
12月18日の15時~17時、京都弁護士会において、主として西日本に住まわれている79期司法修習予定者向けに、都市型公設事務所・養成事務所による合同就職説明会が開催されます。 概ね2年間の養成期間を経て、各地...
菊地茂
2025-12-03
本日は午前中、建設業許可申請と心の障がい者の就労支援それぞれのご相談をお受けいたします。 午後は、東北学院同窓会常任委員会に出席いたします。 今日は渡辺和子先生の言葉のご紹介です。 祈りつづけているのに...
編集部が独自の視点で時事問題をピックアップ。さまざまなジャンルの専門家による「解説」「お役立ち情報」をお届けします。
半田望
2020-01-10
年の瀬に世界をかけめぐった、日産自動車前会長、カルロス・ゴーン氏が国外逃亡したというニュース。出国先であるレバノンは、日本と犯罪人引渡し条約を結んでおらず、日本の司法権が及ばないことから、身柄の引き渡しは困難を極めます。今年の4月に予定されていた初公判を含め、今後どうなるのでしょうか。弁護士の半田望さんに聞きました。
片島由賀
2019-12-17
愛知県名古屋市の小学5年生の男児が、同級生6人から繰り返し現金を要求され、あわせて10万円以上を支払っていたことがわかりました。同級生の行為は「恐喝」に当たるのでしょうか。法的な責任は?弁護士の片島由賀さんに聞きました。
河野晃
2019-12-10
学校ごとに細かく制約が定められている校則。髪型や服装だけでなく、「本当に必要なのか」と合理性が疑わしい〝ブラック校則〟について、見直す動きが始まっています。法律家の立場から見た学校ルールづくりについて、河野晃弁護士に聞きました。
半田望
2019-11-25
プロスケーターの織田信成さんが、関西大学アイススケート部の監督として在任中に、女性コーチからモラハラ行為を受けたとして大阪地裁に提訴しました。近年、相談件数が増えているという職場でのモラハラ行為。どのように対処すればいいのでしょうか。モラハラの問題に詳しい、弁護士の半田望さんに聞きました。
大竹光明
2019-11-14
SNS上で大きな議論が巻き起こった「女性従業員のメガネ禁止」。「身だしなみ」の名のもと、企業が服装について細かく規定することは、問題がないのでしょうか。社会保険労務士の大竹光明さんに聞きました。
片島由賀
2019-11-05
いじめの解決に役立つようにと、子ども向けに法律をわかりやすく解説した「こども六法」(山崎聡一郎著、弘文堂刊)が、ベストセラーとなっています。法律を学校問題の解決にもっと役立てようという動きが広がっています。
村井敏夫
2019-10-31
オリンピック・パラリンピックを翌年に控えて日本の禁煙対策は十分とは言えません。今からでもオリンピック関係施設の禁煙について見直すべきではないでしょうか?
中村有作
2019-10-18
初めて利用する店でも、ネットで検索して、お店の情報や一般ユーザーの評判などを知ることができるのは便利ですね。ところが、悪意のある情報や、誹謗中傷を書き込むこと、逆に「お店の悪口を書かないから」と、店側から金品やサービスを受けるといった、ヤクザまがいの行為をする人、いわゆる〝食べログヤクザ〟が問題になっています。
河野晃
2018-11-12
マンションなど集合住宅のベランダでの喫煙が、ご近所トラブルに発展するケースは少なくありません。タバコを吸うこと自体は違法ではないけれど、受動喫煙防止対策が強化される中、喫煙者のモラルやマナーが問われています。
村越真里子
2018-09-26
「別れさせ屋」はその行為の是非が問われやすいものです。法律上の判断にかかわらず、恋愛に卑怯な行為やうしろめたい行為は避けたいものです。
五井淳子
2018-09-17
民間の模範となるべき省庁や地方自治体で、障害者の法定雇用率水増しが行われていた。国民を欺く行為は批判されてしかるべきだが、それだけでいいのだろうか?現行の障害者雇用制度そのものを、見直す必要があるのではないか?
片島由賀
2018-09-11
ながらスマホで自転車運転中に、歩行者と衝突・死亡させた事故で、自転車を運転していた加害者が重過失致死罪で有罪とされました。他の類似の運転事故と比べて妥当な判決なのか、解説します。
永野海
2018-09-10
学校内での生徒から教師に対する暴力事件がしばしば問題となっています。法律の適用や警察の介入ができない理由はありませんので、学校は行為の悪質性や被害の重大さを考慮し、毅然とした対応をすることが重要です。
河野晃
2018-09-09
東京医科大学の入試について女性受験者等の得点が一律減点されていた問題について、不正操作によって不合格となった被害者は何ができるでしょうか。各種の損害賠償請求や合格資格の付与などが考えられます。
中村有作
2018-08-26
企業の不祥事(食品偽装、自動車の不正検査、不適切会計処理等)がしばしばマスコミに報道されていますが、端緒の大半は内部告発です。企業で発生する問題は外部では把握しにくいですが、企業内部の者は企業の実情を詳細に把握していますので、組織の不正を知ってやむにやまれず告発するケースもあります。その場合に企業から左遷や解雇等報復的な措置をとられるケースもあり、これに対する法的対策が問題となってきます。