中隆志
今週の小次郎
2024-12-16
悪い顔の3代目小次郎である。 元々そうなのか、長いことあちこちのペットショップで苦労したのか、笑わないのである。 楽しそうに遊んでいるので、楽しいとは思うのだが。 早く笑顔が見たいものである。 今年も...
中隆志
2024-12-16
悪い顔の3代目小次郎である。 元々そうなのか、長いことあちこちのペットショップで苦労したのか、笑わないのである。 楽しそうに遊んでいるので、楽しいとは思うのだが。 早く笑顔が見たいものである。 今年も...
岸明生
2024-12-16
公正証書遺言とは 公証人 により認証されると、相続開始時に 裁判所の 「検認」 が不要となり、スムーズに相続の手続きを行えます。 こんな人は公正証書遺言がオススメ 遺言がない場合、法定相続分に基づ...
菊地茂
2024-12-15
本日は岩沼教会の主日礼拝に出席いたします。 <完成を見て生きる(その2)> この現実を「霊も肉も全存在が救われている」という状態に変えるためには、すでにそうなっている未来があると信じることから始めましょう。...
西島克也
2024-12-14
千葉県浦安市(新浦安/舞浜地区)「東京湾岸法律事務所」 代表弁護士の西島克也です。 本日は,私が所属しております千葉県弁護士会が主催する『三士会合同無料相談会』のご案内です。 千葉県弁護士会では,千葉...
菊地茂
2024-12-14
本日は、シャロームの会の地域交流活動「駄菓子屋カメちゃん」に出席いたします。 今日は田中信生先生の言葉のご紹介です。 <完成を見て生きる(その1)> 「スーパーは野菜コーナーから入ってはいけない」と経済...
中隆志
2024-12-13
文春文庫。津村記久子。 岸本佐知子さんの書評にあった本である。岸本佐知子さんが絶賛していたので購入した。 正直、現代にもまだまだとんでもない作家というものはいるということを痛感させられた。 まさに、まだま...
菊地茂
2024-12-13
本日は午前中、建設業許可申請と社会福祉法人設立申請それぞれのご相談をお受けいたします。 午後は、福祉人材セミナーに出席いたします。 今日は田中信生先生の言葉のご紹介です。 <祝福の階段を昇る> 人は次...
西島克也
2024-12-12
千葉県浦安市(新浦安/舞浜地区)「東京湾岸法律事務所」 代表弁護士の西島克也です。 本日は,私が所属しております千葉県弁護士会が主催する『飯塚事件から考える死刑そして再審制度』のご案内です。 1992...
鈴木壯兵衞
2024-12-12
2024年ノーベル物理学賞を受賞したG.E.ヒントン博士は、AIが人類を超える知性を持ち、人類を支配する脅威を指摘している。しかし、AIの原点である人工ニューロンの発想は、生物模倣技術である。AIのハードウェアが...
中隆志
2024-12-12
29年間の弁護士生活で、休み過ぎると平常運転まで時間がかかる上、気持ち的に元に戻るのに非常につらいということを学んだ。 一度、「今年は夏休みをきちんと取ろう」と思って夏休みを連続で取ったのだが、書面が書けなく...
岸明生
2024-12-12
「相続」した土地を国に帰属 制度の概要 あくまでも 「相続」 により取得した土地が対象であり、売買や贈与は対象外です。 国へ一定の負担金を支払うことにより帰属が可能です。 申請するだけで14,000...
竹下勇夫
2024-12-12
これまで、フリーランス保護法の概要について簡単に説明してきました。 次に、ガイドラインについて、その要点を説明します。 1 独占禁止法、下請法、フリーランス保護法、労働関係法令とフリーランスとの適用関係 ...
菊地茂
2024-12-12
本日は午前中、建設業許可申請と医療法人変更申請それぞれのご相談をお受けいたします。 午後は、シャロームの会の研修委員会の打ち合せ会に出席いたします。 今日は丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。 <感謝できる...
荻原卓司
2024-12-11
皆様ご無沙汰しております。 戦争に加え、相次ぐ有名人の訃報に 胸を痛めております。 もうすぐ2024年も終わりを告げます。 今年の残りも、来年も、みんな何事もなく 幸せな日々を過ごしたいものですね。 さて、今日...
満村哲司
2024-12-11
私は現在、子育ての真っ最中であり、住宅ローンもあります。 年金が入り、住宅ローンも終わる頃には子育ても終わる予定なので、そこでようやく自由に自分の好きなことに挑戦したり、気楽に旅行に行ったりできるのかなと思った...
編集部が独自の視点で時事問題をピックアップ。さまざまなジャンルの専門家による「解説」「お役立ち情報」をお届けします。
半田望
2018-08-22
長時間労働や「過労死」が社会問題となっていますが、どのような場合に「過労死」が労災となるのか、その場合にどのような証拠が必要なのかを考えます。
田沢剛
2018-08-16
刑法で規定されている「逃走の罪」は、いずれも故意に逃走したり、あるいは故意に逃走の手助けをした場合を罪として規定しています。なので、留置管理担当職員らの過失によって逃走事件(脱走)を招いてしまった場合、当該職員らの刑事責任を問うことは困難です。
永野海
2018-07-31
最高裁がNHKの放送受信料に関して、民法168条1項前段に規定される時効は適用されないと判断しました。どういうことなのか、詳しく解説します。
半田望
2018-07-28
2018年7月18日の衆議院本会議において、参議院の定数を6増やす改正公職選挙法が可決・成立しました。野党が強く批判する中で採決に踏み切ったものですが、一票の格差が問題となる中で成立した本改正案の何が問題なのかを考えてみます。
折山旭
2018-07-26
2018年6月に働き方改革関連法が可決されました。今回は、残業時間規制や高度プロフェッショナル制度など関連する規定や企業に求められる対応について解説します。
林朋寛
2018-07-24
他人のパソコンにマイニングのプログラムをダウンロードさせて仮想通貨のマイニングをさせたとして、不正指令電磁的記録作成等の有罪判決が仙台地裁であった。同様の件の正式裁判では全国初の判決といわれる。
中村有作
2018-07-23
「民事訴訟管理センター」等の名前で裁判所の名前を使用し、「訴状が提出されました。」「執行官立ち会いの下強制執行をする。」「取下げを希望の方は連絡を。」等の不安に陥れるような文言を用いたハガキが来る詐欺の被害に遭わないよう注意しましょう。
田沢剛
2018-07-18
市職員の不正採用事件は、公務員人事の公正さといった公益と、採用を取り消された職員個人の被る不利益のいずれを重視するのかといった観点から判断されるべき問題です。先の大分県教員採用汚職事件の最高裁判決が、具体的な判断基準を示さずに異なる判断を確定させてしまった責任は、非常に重いものがあると考えます。
大竹光明
2018-07-08
「ストライキって昭和の話でしょ?」あまり身近でないイメージがありますが、労働環境改善を目指したストライキは今でも実施されています。現代のストライキ事情とその実効性・リスクについて解説します。
河野晃
2018-07-06
今年の文科省の調査によると、公立高校における妊娠実例のうち、32件で自主退学を勧めていたとのこと。このような対応は法的に問題がないのか。安易に退学を勧めるのではなく子供の将来を考慮した対応が重要です。
小倉越子
2018-07-03
有給休暇の取得を促進するために法律の改正も有効ですが、会社も従業員ももっと有給休暇についての知識を持ちましょう。知らなくて取得できず失効してしまうケースもあります。
半田望
2018-06-30
近年、企業の不祥事等が発生すると当該企業が「第三者委員会」を設置して事実関係の調査や改善案の提案を求める、というケースが増えています。そこで、今回はこの「第三者委員会」というものがどのような組織で、どのようなことを行うのか解説します。
五井淳子
2018-06-26
公共施設、民間企業を問わず、受動喫煙防止対策を強化する動きが加速しています。その一方で、「喫煙者を一方的に排除するような動きはいかがなものか」という声も。企業における喫煙規制は、果たして妥当なものなのでしょうか?
影山正伸
2018-06-17
大阪府の職員がタバコを吸うため、2年間で440回の離席をしていました。府はこれを職務専念義務違反として、訓告処分にしました。本人は処分を受けた日に退職しています。この処分は妥当なのでしょうか。労働契約から考えてみましょう。
田沢剛
2018-06-09
先日の正社員と契約社員の待遇差に関する最高裁判決は、契約社員が正社員と比較して雇止めの不安があることにより合理的な労働条件の決定が行われにくいことや、処遇に対する不満が多く指摘されていることを十分に踏まえた判断になっているのではないかと思われます。