坂本尚生
建設業経理士資格で経営事項審査に加点される秘訣と戦略を大公開!
2025-11-23
中小建設会社の経理担当者や経営者の方々、経営事項審査(経審)での加点方法に悩んでいませんか?建設業経理士資格がどれほど評価に影響するのか、疑問に思っている方も多いでしょう。この資格がどのように経審の評価を引き上げ、...
坂本尚生
2025-11-23
中小建設会社の経理担当者や経営者の方々、経営事項審査(経審)での加点方法に悩んでいませんか?建設業経理士資格がどれほど評価に影響するのか、疑問に思っている方も多いでしょう。この資格がどのように経審の評価を引き上げ、...
菊地茂
2025-11-23
本日は、岩沼教会の主日礼拝に出席いたします。 今日は田中信生先生の言葉のご紹介です。 <すこやかであるように(その1)> 人は還暦を迎えたり、終活を意識し始めると、急に老け込むと言われます。名前で呼び合...
千田大輔
2025-11-23
死後事務委任契約は、死後の手続き(葬儀・火葬・届出・精算・解約等)を確実に行ってもらうための仕組みです。最も重要なのは受任者の選び方ですが、家族・知人でもよいものの、確実性を重視するなら行政書士など専門家を選ぶと安...
菊地茂
2025-11-22
本日は、シャロームの会の心の障がい者の就労支援相談会に出席いたします。 今日は丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。 <本当のエネルギーとは> 神はイザヤを通して、「見よ、わたしは新しい事をなす」(イザヤ43...
中隆志
2025-11-21
自賠責併合4級(高次脳機能障害5級)の認定を受けていた方について(自賠責の申請も当事務所)、「赤信号を無視して突っ込んで来た加害者を予見して回避すべき」であるという保険会社側の主張を排斥した上で、高次脳機能障害9...
岡崎俊視
2025-11-21
調査官が注目するのは、売上・経費・現金の3つの動きです。数字が整っていても、その流れの中に小さな違和感があると、調査官は必ずそこを深掘りします。 大切なのは、完璧に整えることではなく、「この処理にはこういう理由が...
菊地茂
2025-11-21
本日は午前中、建設業許可申請と相続申請それぞれのご相談をお受けいたします。 午後は、シャロームの会の就労支援打ち合せ会に出席いたします。 今日は田中信生先生の言葉のご紹介です。 <未来からのエネルギー>...
渡邉一史
2025-11-20
中⼩企業では、会社名義の預⾦や⾞などを「社⻑のもの」と混同するケースがあります。 こうした混同は、税務上の問題や将来の事業承継時にトラブルを引き起こすリスクがあります。 今回は、法⼈と社⻑個⼈の資産の混同によるリス...
伊藤惠悦
2025-11-20
消費税において、土地の譲渡や貸付けは、非課税取引として課税の対象となりません。 ただし、土地の貸付けのうち、貸付けに係る期間が1ヵ月に満たない場合及び駐車場その他の施設の利用に伴って土地が使用される場合は、非課税で...
中隆志
2025-11-20
物価が上昇しているのに合わせて、法律相談料も値上げとなるかというと、そういう訳でもない。 各事務所の相談料は報酬が自由化されていることから、あまりにも高額でなければ自由である。 特別な知識を有していないと回答...
三枝秀行
2025-11-20
不動産の賃貸経営を個人で行っている方でご所有のアパート・マンションの法人化を考えている方は多いのではないでしょうか。 近年、大手の不動産事業者や相続専門の税理士がアパート・マンション経営の法人化を推奨しているこ...
菊地茂
2025-11-20
本日は午前中、建設業許可申請と産業廃棄物処理業許可申請それぞれのご相談をお受けいたします。 午後は、シャロームの会のケア会議と相談会に出席いたします。 今日は渡辺和子先生の言葉のご紹介です。 一生という...
岡崎俊視
2025-11-20
税務調査は、帳簿の数字だけを見るものではありません。会社に入った瞬間の“空気”——これを調査官は敏感に感じ取ります。 ある会社では、社長と経理担当が落ち着いて受け答えし、調査は終始スムーズ。一方で、日常の慌ただ...
中隆志
2025-11-19
先日、梅田公証人役場で公正証書を作成する用事があり、久しぶりに大阪駅で降りて梅田公証人役場を目指した。 降りた瞬間、大阪駅とその周辺が全く異なっている状態であることを知り、衝撃を受けた。 大阪生まれの大阪育ち...
山口里美
2025-11-19
おはようございます。 司法書士・行政書士 山口里美です。 先日、大津市浜大津にて、読売サービス様主催セミナーに登壇させていただきました。 「何から始める!失敗しない相続準備」と題しましたが、 開始の30分前...
編集部が独自の視点で時事問題をピックアップ。さまざまなジャンルの専門家による「解説」「お役立ち情報」をお届けします。
半田望
2018-08-22
長時間労働や「過労死」が社会問題となっていますが、どのような場合に「過労死」が労災となるのか、その場合にどのような証拠が必要なのかを考えます。
田沢剛
2018-08-16
刑法で規定されている「逃走の罪」は、いずれも故意に逃走したり、あるいは故意に逃走の手助けをした場合を罪として規定しています。なので、留置管理担当職員らの過失によって逃走事件(脱走)を招いてしまった場合、当該職員らの刑事責任を問うことは困難です。
永野海
2018-07-31
最高裁がNHKの放送受信料に関して、民法168条1項前段に規定される時効は適用されないと判断しました。どういうことなのか、詳しく解説します。
半田望
2018-07-28
2018年7月18日の衆議院本会議において、参議院の定数を6増やす改正公職選挙法が可決・成立しました。野党が強く批判する中で採決に踏み切ったものですが、一票の格差が問題となる中で成立した本改正案の何が問題なのかを考えてみます。
折山旭
2018-07-26
2018年6月に働き方改革関連法が可決されました。今回は、残業時間規制や高度プロフェッショナル制度など関連する規定や企業に求められる対応について解説します。
林朋寛
2018-07-24
他人のパソコンにマイニングのプログラムをダウンロードさせて仮想通貨のマイニングをさせたとして、不正指令電磁的記録作成等の有罪判決が仙台地裁であった。同様の件の正式裁判では全国初の判決といわれる。
中村有作
2018-07-23
「民事訴訟管理センター」等の名前で裁判所の名前を使用し、「訴状が提出されました。」「執行官立ち会いの下強制執行をする。」「取下げを希望の方は連絡を。」等の不安に陥れるような文言を用いたハガキが来る詐欺の被害に遭わないよう注意しましょう。
田沢剛
2018-07-18
市職員の不正採用事件は、公務員人事の公正さといった公益と、採用を取り消された職員個人の被る不利益のいずれを重視するのかといった観点から判断されるべき問題です。先の大分県教員採用汚職事件の最高裁判決が、具体的な判断基準を示さずに異なる判断を確定させてしまった責任は、非常に重いものがあると考えます。
大竹光明
2018-07-08
「ストライキって昭和の話でしょ?」あまり身近でないイメージがありますが、労働環境改善を目指したストライキは今でも実施されています。現代のストライキ事情とその実効性・リスクについて解説します。
河野晃
2018-07-06
今年の文科省の調査によると、公立高校における妊娠実例のうち、32件で自主退学を勧めていたとのこと。このような対応は法的に問題がないのか。安易に退学を勧めるのではなく子供の将来を考慮した対応が重要です。
小倉越子
2018-07-03
有給休暇の取得を促進するために法律の改正も有効ですが、会社も従業員ももっと有給休暇についての知識を持ちましょう。知らなくて取得できず失効してしまうケースもあります。
半田望
2018-06-30
近年、企業の不祥事等が発生すると当該企業が「第三者委員会」を設置して事実関係の調査や改善案の提案を求める、というケースが増えています。そこで、今回はこの「第三者委員会」というものがどのような組織で、どのようなことを行うのか解説します。
五井淳子
2018-06-26
公共施設、民間企業を問わず、受動喫煙防止対策を強化する動きが加速しています。その一方で、「喫煙者を一方的に排除するような動きはいかがなものか」という声も。企業における喫煙規制は、果たして妥当なものなのでしょうか?
影山正伸
2018-06-17
大阪府の職員がタバコを吸うため、2年間で440回の離席をしていました。府はこれを職務専念義務違反として、訓告処分にしました。本人は処分を受けた日に退職しています。この処分は妥当なのでしょうか。労働契約から考えてみましょう。
田沢剛
2018-06-09
先日の正社員と契約社員の待遇差に関する最高裁判決は、契約社員が正社員と比較して雇止めの不安があることにより合理的な労働条件の決定が行われにくいことや、処遇に対する不満が多く指摘されていることを十分に踏まえた判断になっているのではないかと思われます。