菊地茂
仙台の行政書士より241114心のメッセージ
2024-11-14
本日は午前中、建設業許可申請と事業協同組合設立に関わるご相談をお受けいたします。 午後は、シャロームの会のスタッフ研修会に出席いたします。 今日は田中信生先生の言葉のご紹介です。 <危機に直面した二人の...
菊地茂
2024-11-14
本日は午前中、建設業許可申請と事業協同組合設立に関わるご相談をお受けいたします。 午後は、シャロームの会のスタッフ研修会に出席いたします。 今日は田中信生先生の言葉のご紹介です。 <危機に直面した二人の...
中隆志
2024-11-13
物保ちがいいので、中学校の時に祖母にもらった小さい鞄も今も手元にある。 その他、大学の時に買った絵馬なども自宅の部屋にまだ置いてあるし、小学校の時に大阪城の絵で表彰された時の賞状も自宅にある。 定期入れは、弁...
竹下勇夫
2024-11-13
特定受託事業者 フリーランス保護法は、「フリーランス」という言葉は使用しておらず、 「特定受託事業者」 という言葉を使用しています。そして、「特定受託事業者」を、業務委託の相手方である事業者であって、次の各号の...
菊地茂
2024-11-13
本日は午前中、建設業許可申請と社会福祉法人認可申請それぞれのご相談をお受けいたします。 午後は、シャロームの会第一回シャローム文化祭に出席いたします。 今日はマザー・テレサの言葉のご紹介です。 この世の...
満村哲司
2024-11-12
不動産所有権の登記名義人の死亡により相続が開始したものの、その相続による所有権移転の登記が未了の間にその相続人が死亡し、第2、第3次等の相続が順次発生した場合を登記実務上、「数次相続」と呼んでいます。(幸良秋夫「設...
中隆志
2024-11-12
行政事件訴訟法12条は、1項において、行政庁を被告とする取消訴訟の管轄裁判所をその行政庁の所在地の裁判所と定めるのに加え、3項において、当該処分又は裁決(以下「処分等」という。)に関し「事案の処理に当たった下級行...
菊地茂
2024-11-12
本日は午前中、建設業許可申請と医療法人認可申請それぞれのご相談をお受けいたします。 午後は、シャロームの会のスタッフリーダー研修会と打ち合せ会に出席いたします。 今日は丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。 ...
中隆志
2024-11-11
同じような写真ばかりで恐縮だが、美容室での二代目小次郎である。 自宅ではかぶり物をさせると、この世の終わりのような顔をして、静かに怒っていたのだが、美容室のお姉さんの前ではこの表情である。 未だに親として...
菊地茂
2024-11-11
本日は午前中、建設業許可申請と産業廃棄物処理業許可申請それぞれのご相談をお受けいたします。 午後は、シャロームの会の相談会とケア会議に出席いたします。 今日は丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。 <人生とは...
菊地茂
2024-11-10
本日は、岩沼教会の主日礼拝に出席いたします。 今日は田中信生先生の言葉のご紹介です。 <リーダーのために祈る(その2)> リーダーの判断如何で私たちの生活は大きく左右されます。その人たちの判断に誤りがな...
山口里美
2024-11-09
おはようございます。 司法書士 行政書士 上級シニアライフカウンセラー 山口里美です。 一昨日、東京の企業様のご依頼で、 社員研修に登壇させていただきました。 「死後事務委任」という近年注目の手続きについてのお...
菊地茂
2024-11-09
本日は、シャロームの会の地域交流活動「駄菓子屋かめちゃん」に出席いたします。 今日は田中信生先生の言葉のご紹介です。 <リーダーのために祈る(その1)> 第102代内閣総理大臣となった石破茂氏は、自身4...
伊藤惠悦
2024-11-08
◆「中小法人」を検索すると 法人税法で「中小法人」という言葉を検索すると、欠損金の繰越の条文のところにだけ出てきます。所得の50%が繰越欠損金の損金算入限度との規定のところで、資本金1億円以下の普通法人等(「中小法...
菊地茂
2024-11-08
本日は午前中、建設業許可申請と医療法人設立申請それぞれのご相談をお受けいたします。 午後は、障がい者福祉経営者セミナーに出席いたします。 今日は丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。 <人生で大切なこと(その...
中隆志
2024-11-08
水鈴社。小貫信昭。 サザンを40年以上にわたり取材してきた著者が語る、真実のサザンオールスターズ。 サザンファンでなければ全く読む必要のない一冊である。 バンド自体の解散危機や、ヒット曲にめぐまれなかった...
編集部が独自の視点で時事問題をピックアップ。さまざまなジャンルの専門家による「解説」「お役立ち情報」をお届けします。
半田望
2020-01-10
年の瀬に世界をかけめぐった、日産自動車前会長、カルロス・ゴーン氏が国外逃亡したというニュース。出国先であるレバノンは、日本と犯罪人引渡し条約を結んでおらず、日本の司法権が及ばないことから、身柄の引き渡しは困難を極めます。今年の4月に予定されていた初公判を含め、今後どうなるのでしょうか。弁護士の半田望さんに聞きました。
片島由賀
2019-12-17
愛知県名古屋市の小学5年生の男児が、同級生6人から繰り返し現金を要求され、あわせて10万円以上を支払っていたことがわかりました。同級生の行為は「恐喝」に当たるのでしょうか。法的な責任は?弁護士の片島由賀さんに聞きました。
河野晃
2019-12-10
学校ごとに細かく制約が定められている校則。髪型や服装だけでなく、「本当に必要なのか」と合理性が疑わしい〝ブラック校則〟について、見直す動きが始まっています。法律家の立場から見た学校ルールづくりについて、河野晃弁護士に聞きました。
半田望
2019-11-25
プロスケーターの織田信成さんが、関西大学アイススケート部の監督として在任中に、女性コーチからモラハラ行為を受けたとして大阪地裁に提訴しました。近年、相談件数が増えているという職場でのモラハラ行為。どのように対処すればいいのでしょうか。モラハラの問題に詳しい、弁護士の半田望さんに聞きました。
大竹光明
2019-11-14
SNS上で大きな議論が巻き起こった「女性従業員のメガネ禁止」。「身だしなみ」の名のもと、企業が服装について細かく規定することは、問題がないのでしょうか。社会保険労務士の大竹光明さんに聞きました。
片島由賀
2019-11-05
いじめの解決に役立つようにと、子ども向けに法律をわかりやすく解説した「こども六法」(山崎聡一郎著、弘文堂刊)が、ベストセラーとなっています。法律を学校問題の解決にもっと役立てようという動きが広がっています。
村井敏夫
2019-10-31
オリンピック・パラリンピックを翌年に控えて日本の禁煙対策は十分とは言えません。今からでもオリンピック関係施設の禁煙について見直すべきではないでしょうか?
中村有作
2019-10-18
初めて利用する店でも、ネットで検索して、お店の情報や一般ユーザーの評判などを知ることができるのは便利ですね。ところが、悪意のある情報や、誹謗中傷を書き込むこと、逆に「お店の悪口を書かないから」と、店側から金品やサービスを受けるといった、ヤクザまがいの行為をする人、いわゆる〝食べログヤクザ〟が問題になっています。
河野晃
2018-11-12
マンションなど集合住宅のベランダでの喫煙が、ご近所トラブルに発展するケースは少なくありません。タバコを吸うこと自体は違法ではないけれど、受動喫煙防止対策が強化される中、喫煙者のモラルやマナーが問われています。
村越真里子
2018-09-26
「別れさせ屋」はその行為の是非が問われやすいものです。法律上の判断にかかわらず、恋愛に卑怯な行為やうしろめたい行為は避けたいものです。
五井淳子
2018-09-17
民間の模範となるべき省庁や地方自治体で、障害者の法定雇用率水増しが行われていた。国民を欺く行為は批判されてしかるべきだが、それだけでいいのだろうか?現行の障害者雇用制度そのものを、見直す必要があるのではないか?
片島由賀
2018-09-11
ながらスマホで自転車運転中に、歩行者と衝突・死亡させた事故で、自転車を運転していた加害者が重過失致死罪で有罪とされました。他の類似の運転事故と比べて妥当な判決なのか、解説します。
永野海
2018-09-10
学校内での生徒から教師に対する暴力事件がしばしば問題となっています。法律の適用や警察の介入ができない理由はありませんので、学校は行為の悪質性や被害の重大さを考慮し、毅然とした対応をすることが重要です。
河野晃
2018-09-09
東京医科大学の入試について女性受験者等の得点が一律減点されていた問題について、不正操作によって不合格となった被害者は何ができるでしょうか。各種の損害賠償請求や合格資格の付与などが考えられます。
中村有作
2018-08-26
企業の不祥事(食品偽装、自動車の不正検査、不適切会計処理等)がしばしばマスコミに報道されていますが、端緒の大半は内部告発です。企業で発生する問題は外部では把握しにくいですが、企業内部の者は企業の実情を詳細に把握していますので、組織の不正を知ってやむにやまれず告発するケースもあります。その場合に企業から左遷や解雇等報復的な措置をとられるケースもあり、これに対する法的対策が問題となってきます。