西島克也
『飯塚事件から考える死刑そして再審制度』
2024-12-12
千葉県浦安市(新浦安/舞浜地区)「東京湾岸法律事務所」 代表弁護士の西島克也です。 本日は,私が所属しております千葉県弁護士会が主催する『飯塚事件から考える死刑そして再審制度』のご案内です。 1992...
西島克也
2024-12-12
千葉県浦安市(新浦安/舞浜地区)「東京湾岸法律事務所」 代表弁護士の西島克也です。 本日は,私が所属しております千葉県弁護士会が主催する『飯塚事件から考える死刑そして再審制度』のご案内です。 1992...
鈴木壯兵衞
2024-12-12
2024年ノーベル物理学賞を受賞したG.E.ヒントン博士は、AIが人類を超える知性を持ち、人類を支配する脅威を指摘している。しかし、AIの原点である人工ニューロンの発想は、生物模倣技術である。AIのハードウェアが...
中隆志
2024-12-12
29年間の弁護士生活で、休み過ぎると平常運転まで時間がかかる上、気持ち的に元に戻るのに非常につらいということを学んだ。 一度、「今年は夏休みをきちんと取ろう」と思って夏休みを連続で取ったのだが、書面が書けなく...
岸明生
2024-12-12
「相続」した土地を国に帰属 制度の概要 あくまでも 「相続」 により取得した土地が対象であり、売買や贈与は対象外です。 国へ一定の負担金を支払うことにより帰属が可能です。 申請するだけで14,000...
竹下勇夫
2024-12-12
これまで、フリーランス保護法の概要について簡単に説明してきました。 次に、ガイドラインについて、その要点を説明します。 1 独占禁止法、下請法、フリーランス保護法、労働関係法令とフリーランスとの適用関係 ...
菊地茂
2024-12-12
本日は午前中、建設業許可申請と医療法人変更申請それぞれのご相談をお受けいたします。 午後は、シャロームの会の研修委員会の打ち合せ会に出席いたします。 今日は丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。 <感謝できる...
荻原卓司
2024-12-11
皆様ご無沙汰しております。 戦争に加え、相次ぐ有名人の訃報に 胸を痛めております。 もうすぐ2024年も終わりを告げます。 今年の残りも、来年も、みんな何事もなく 幸せな日々を過ごしたいものですね。 さて、今日...
満村哲司
2024-12-11
私は現在、子育ての真っ最中であり、住宅ローンもあります。 年金が入り、住宅ローンも終わる頃には子育ても終わる予定なので、そこでようやく自由に自分の好きなことに挑戦したり、気楽に旅行に行ったりできるのかなと思った...
中隆志
2024-12-11
翌日は我々京都マスターズチームは朝8時からカシマスタジアム横のサブグラウンドで横浜2との対戦であった。 横浜2は昨年のエンジョイリーグの覇者である。 しかし、横浜2はうちとの対戦で負けても準決勝に上がることが...
菊地茂
2024-12-11
本日は午前中、建設業許可申請と農地法申請それぞれのご相談をお受けいたします。 午後は、シャロームの会の会計委員会の打ち合せ会に出席いたします。 今日は丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。 <感謝できる人生(...
中隆志
2024-12-10
毎年恒例の全国法曹サッカー大会が11月23日、24日、鹿島で開催された。東京が主催である。 移動ルートを考えたが、東京のチームメイトから自動車で鹿島まで行くので、乗せて行ってもらえるというので、東京駅近辺の宿泊...
菊地茂
2024-12-10
本日は午前中、建設業許可申請と相続申請それぞれのご相談をお受けいたします。 午後は、シャロームの会のスタッフ全体研修会に出席いたします。 今日は丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。 <本当の平安とは(その2...
山口里美
2024-12-10
おはようございます。 司法書士 行政書士 上級シニアライフカウンセラー 山口里美です。 昨日は、大阪にて、ホテルランチセミナーに登壇させていただきました。 今年の夏からのお仕事ですが、 毎回、たくさんのご参加者が...
中隆志
2024-12-09
クリスマスモードの在りし日の2代目小次郎である。 こんな格好は家では全くしてくれなかったのである。 今は、毎朝と、寝る前には二代目小次郎の骨壺に触れている。 ついていなかった令和6年であった。 そん...
菊地茂
2024-12-09
本日は午前中、建設業許可申請と産業廃棄物処理業許可申請それぞれのご相談をお受けいたします。 午後は、シャロームの会の広報委員会の打ち合せ会に出席いたします。 今日は丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。 <本...
編集部が独自の視点で時事問題をピックアップ。さまざまなジャンルの専門家による「解説」「お役立ち情報」をお届けします。
白木麗弥
2018-06-02
昨今、様々な分野で内部告発のニュースを耳にしますが、うまく行われていないように感じるケースもあります。そこで、今回は内部告発を適切に行うための効果的な方法を紹介します。
小倉越子
2018-06-01
「裁量労働制」の仕事はやりがいが大きいため、労働者自身による管理がききにくくなります。だからこそ、会社がしっかり労働時間の管理をすることが大切です。
半田望
2018-05-30
政府の有識者会議が民事裁判手続きについてIT化、ペーパーレス化を目指すとする提言をとりまとめました。民事裁判のIT化が実現すると、裁判手続きはどう変わるのでしょうか。現在の状況と有識者会議の提言を比較しつつ考えていきます。
永野海
2018-05-29
財務省の前事務次官のセクハラ問題をめぐり、麻生大臣が「セクハラ罪という罪はない」などと発言したことが波紋を広げました。セクハラ行為は犯罪行為にも該当する場合があります。刑法、民法ともに抵触する場合がありますので、あらためて解説します。
田沢剛
2018-05-15
恩赦があくまでも三権分立の例外である以上、恣意的な運用は避けなければなりません。また、凶悪犯に対して適用するというのでは、国民の理解が得られないでしょうから、軽微な犯罪にのみ抑制的に適用していくことが基本といえるでしょう。
中村有作
2018-05-14
新入社員が入社し、歓迎会が盛んです。地方にいた方が上京して、浮かれ気分でキャッチに誘われるまま「居酒屋」に入ったところ法外な値段を請求され、冷や汗をかいた…ということにならないよう注意しましょう。
影山正伸
2018-05-12
テレ朝記者が、財務省事務次官にセクハラを受け、録音したデータを新潮社に渡していた行為に対し、野党は「公益通報」にあたり不適切ではないとの見解をしました。一方、消費者庁は保護の対象ではないという見解。実際に被害を受けたときの対応方法はどうあるべきでしょうか。
河野晃
2018-05-11
部下からセクハラやパワハラなどの被害を訴えられた場合、上司はどうすべきか。それを放置した場合、違法と判断される可能性もあります。福田元財務相事務次官にセクハラ問題につき、被害女性からの相談を黙認したというテレ朝上司には法的な責任が生じるのでしょうか。
片島由賀
2018-05-08
2018年5月で裁判員制度がスタートして9年になります。裁判員候補の辞退者の増加等、様々な課題も見え隠れしてきています。そんな裁判員制度の現状と課題について解説します。
林朋寛
2018-04-25
漫画村等の海賊版サイトの利用は、将来の作品をも潰すことになります。ブロッキングは「通信の秘密」等を侵害する問題が大きいので、するとしても必要最小限に。出版社等には海賊版サイトに対抗できる新しいビジネスモデルを期待。
永野海
2018-04-21
組織の業務を滞らせる悪質なクレーマーに対して、どのような対応を行うべきでしょうか。相手に付け入る隙を与えないような対応の基本方針を守るとともに、警察や法律の専門家である弁護士の介入も積極的に受けるべきです。
田沢剛
2018-04-08
ワンセグ機能付き携帯電話を持っている場合にNHKと受信契約を締結する義務があるとの司法判断が固まることになりますと、ワンセグ機能付き携帯電話を所持した月分以降の受信料支払義務が生じることとなってしまいます。国民の混乱を招かないように法律で明確に定めてもらいたいものです。
林朋寛
2018-04-05
六花亭や北見工大生協などが「そだねー」を商標登録しようとしたのは、北海道に無関係なライセンス料目的の者に先に商標登録出願されるより良かった。「そだねー」は、北海道のブランドとして育って欲しい。
河野晃
2018-04-03
今年の6月1日から、ついに日本でも司法取引が開始されます。海外、特にアメリカでは一般的なこの制度、どういう問題点があるのか考えてみました。冤罪を生みだしてしまう危険性や、量刑が不公平な結果になる可能性があります。
片島由賀
2018-04-01
ネット上の人権侵犯が増えています。被害に遭った場合、どうやって身を守ればよいのでしょうか。法的な手続きも含めて解説します。