竹井勝之
子どもには肯定形で話しかけましょう
2025-12-23
子どもに限らず、無意識は否定形を理解できません 意識が3%、無意識が97%と言われてます そして、その無意識は否定形を理解できません 「廊下を走るな」 昔、小学校に張り紙がありました 怒っている先生と笑顔で走る...
竹井勝之
2025-12-23
子どもに限らず、無意識は否定形を理解できません 意識が3%、無意識が97%と言われてます そして、その無意識は否定形を理解できません 「廊下を走るな」 昔、小学校に張り紙がありました 怒っている先生と笑顔で走る...
篠田啓彦
2025-12-22
みなさん、こんにちは。 国語専門オンライン学習塾 啓理学舎の篠田です。 今回は、「平成24(2012)年度・灘中二日目・大問三・詩」の解説をさせていただきます。 題名は「責任」(江口 節)です。 ...
仁田楓翔
2025-12-22
「なぜできないのか?」という問いの裏には 多くの場合、「これくらいはできて当然だ」という大人の無意識の前提があります。 その“当然”とは、大人自身の経験や価値観にもとづいた“定規”であることが少なくありません。 ...
吉田洋一
2025-12-22
12月22日の読売新聞によりますと、国は2026年度から地域クラブに「指導者への謝金」、「消耗品代」、「遠征費」など支援するとのことです。 公立中学校の部活動改革を全国で加速させるため、スポーツ庁と文化庁は20...
芳賀健太
2025-12-22
12月20日から 絵本作品『ゆめつくり虫〜ひかりのちょうのたび〜』の原画展を、豊後高田市図書館(大分県)にて開催しています! また、初日(20日)はアートセラピーのワークショップで、 絵本のメッセージでもある...
一木康広
2025-12-22
学習塾が求められていること。 それは、 ★成績を上げること 私はそう信じて、 学習塾を開業した。 (1993年3月) ※このとき私は22歳 だが、 本当に求めら...
谷浦健司
2025-12-22
この時期、期末考査後の短縮期間を利用して、希望者への三者懇談を設定している学校もあると思います。 三者懇談は皆さんご存知の通り、生徒・保護者・先生の三者が情報交換して学校生活や進路などについて話し合う貴重な機会...
竹井勝之
2025-12-22
プロ野球などで、2世選手っていますよね 私の子どもが小学生の時、野球が上手でした 「素質、が違うよね」と他の親に言われました その時に、いつも感じていたのが いや、チームの練習以外に、毎日練習しているから 努力...
吉田洋一
2025-12-22
子どもの心身の発達に「心地よい刺激と楽しい運動」をどう加えていただけるかという視点で子育てを考えてみましょう。 その答えは一つではなく、皆様方なりにあります。 子育てに迷ったときは、その子育てが「心地よい刺激...
高澤信也
2025-12-21
こんにちは。 親育ちナビゲーターのしにゃです。 今日、ようやく この日を迎えることができました。 私がこれまでの活動の中で、 ずっと伝えたかったこと。 そして、私自身がジタバタあがいて、 ...
一木康広
2025-12-21
「英検2級持っています」 「そうなんだね」 それで、 進研模試(全国模試)の問題、 これを解かせてみると、 「60点」 これを取れない生徒がほとんど。 「英検が取れたら...
吉田洋一
2025-12-21
いつも訪問してくださり、ありがとうございます。 子育てに奮闘している皆様方へ、少しでも子どもの気持ちをお伝えしたく、コラム掲載を続けております。 今掲載しているのは、子育てとは「その子の内側の体験の世界」に「...
一木康広
2025-12-20
「主観」と「客観」。 これらの言葉は重要語であり、 大学受験において必須のアイテム、 そう言っても過言ではない。 主に現代文で課題文を読むとき。 その違いが分かっていないと...
谷浦健司
2025-12-20
昨日の新聞によると、文部科学省が教員免許取得に必要な単位数を大幅削減する方向で案をまとめたようです。専攻分野の研究などで日々忙しい学生の負担軽減になるので賛成したいと思います。 今の普通免許取得には以前よりかなり...
竹井勝之
2025-12-20
子どもが生まれた時の喜びを思い出してください 実は、記憶は上書きされています 夜中に、赤ちゃんが夜泣きをして目が覚める 疲れた時に、生まれた時を思い出すと 生まれた時の喜びで元気が出ます ところが、うれしいにつ...
編集部が独自の視点で時事問題をピックアップ。さまざまなジャンルの専門家による「解説」「お役立ち情報」をお届けします。
新井一
2025-03-18
近年、子ども向けのプログラミング教育が急速に普及しています。2020年度からは小学校のプログラミング教育が必修化されていますが、実際「プログラミングの学習が将来にどのように役立つのか」については、まだ具体的なイメージが持たれていないことも少なくありません。
枝川陽子
2023-06-30
夢はかなう!教育費支援制度が、大学進学をバックアップ!
清野充典
2022-03-25
逆子(さかご)の改善を希望して来院される方が、毎日のようにおられます。以前は、逆子の場合でも通常分娩を行っていましたが、 近年は38週の時点で帝王切開を推奨する産院が増えています。そのため手術を避けたいと思う妊婦さんが多くなった事が来院増加の背景にあると思います。逆子は、妊婦さんの不調を知らせるサインです。逆子と言われたら、 直ちに生活を改め、鍼灸治療で解消する事を推奨します。本記事では骨盤位(逆子)の改善を目的とする鍼灸治療について詳しくご紹介いたします。
安藤和行
2021-06-07
ここ数年、「大人の発達障害」という言葉がよく聞かれるようになり、注目されるようになりました。そんな中、まだあまり認知されていない、発達障害のある人は頑張り過ぎてしまう傾向があるという点について詳しくご紹介いたします。
高澤信也
2021-03-16
文科省はコロナ禍のさなか、児童生徒の心のケアや環境の改善に向けて、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーによる支援の促進を各都道府県の教育委員会に求めてきました。 子どもの教育や心のケアの部分でも、これまでの取り組みを強化するしかないのでしょうか。心理カウンセラーの高澤信也さんに聞きました。
安藤和行
2021-01-20
発達障害のある人の誤学習(自分にとって都合の良い風に解釈した学び)はどのように修正(学びなおし)すればよいかについて安藤和行様に詳しくご説明いただいております。
須田泰司
2020-12-07
悪意あるあだ名は問題ですが、教育現場で禁止にすることは果たして現実的な方法なのか、あだ名文化はどうなっていくのか、スクールカウンセラーの須田泰司さんに聞きました。
岸井謙児
2020-10-06
子どもから「学校に行きたくない」と言われたとき、親はどのように対応すればいいのでしょうか。心理カウンセラーの岸井謙児さんに聞きました。
小田原漂情
2020-10-01
読書はどのような力を育むのでしょうか。また、子どもを「本好き」にする方法は。国語教育に重点を置く塾講師の小田原漂情さんに聞きました。
芝原佳子
2020-09-29
「子どもロコモ」になる要因とは。体力低下を改善する方法はあるのでしょうか。幼児から中高生まで、子どもの運動指導を行うトレーナーの芝原佳子さんに聞きました。
藤村高志
2020-09-05
子どものレジリエンスには、親の接し方や声かけが大きく影響するといいます。将来、挫折を経験したとしても、しなやかに乗り越えられるように、親が心がけたいことは。心理カウンセラーの藤村高志さんに聞きました。
目代純平
2020-07-13
改めて親子で学びたい、スマホとの上手な付き合い方とは。小中学校でスマホの利用法などについて講演を行う、ITコンサルタントの目代純平さんに聞きました。
安藤和行
2020-07-07
本記事では、親は何故子どもに対して過干渉をし、それに対して子供はどう感じているのか。そして過干渉への対応方法について詳しく紹介いたします。
村田学
2020-05-27
社会全体の仕組みが変革の動きを見せているなか、進められるICT学習とは?「9月入学」の実現で可能になるグローバルスタンダードのメリットは?国際教育評論家の村田学さんに聞きました。
富田祥文
2020-05-15
勉強を「やらされる」のではなく「習慣」にするコツとは。親はどのように働きかけるといいのでしょうか。母と子の教育相談を行う富田祥文さんに聞きました。