長島武
NISA口座の開設・利用状況(証券会社10社・2024年9月末時点)日本証券業協会
2024-11-03
日本証券業協会が10月21日に発表したNISA口座の開設・利用状況(証券10社・2024年9月末時点)からの抜粋した資料です。投資枠も拡大して、運用制度も改善され、今年は成長投資枠の買付け額も、積み立て投資枠での...
長島武
2024-11-03
日本証券業協会が10月21日に発表したNISA口座の開設・利用状況(証券10社・2024年9月末時点)からの抜粋した資料です。投資枠も拡大して、運用制度も改善され、今年は成長投資枠の買付け額も、積み立て投資枠での...
安東隆司
2024-11-02
「GPIFの運用結果がマイナス9兆円だった」 こう聞くと「資産運用なんて止めた方がイイ」と考える人もいるでしょう。 GPIFというのは、公的年金を運用する「年金積立金管理運用独立行政法人」のことです。 2024年7...
水野崇
2024-11-02
ファイナンシャルプランナーの水野崇(CFP認定者/1級FP技能士)が、金・貴金属買取を全国展開している 「なんぼや」 HPに、平日は毎日「金相場価格」の専門家コメントを提供しています。 今週の金相場価格の振
長島武
2024-11-02
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の2024年度第2四半期速報からの抜粋です。 GPIFは、日本の年金積立金を運用している独立行政法人ですね。運用資産額は、約250兆円ありますね。運用資産額も...
小西一航
2024-11-01
本日、令和6年11月1日より、障害年金の手続きの一部で戸籍謄本の省略ができるようになりました。 省略できるようになるのは、配偶者加給・子の加算の対象者が住民票で同一世帯となっている場合です。 さらに詳しく
土門徹
2024-11-01
2024年も年の瀬に近くなる今日この頃、今年も10月25日に教職員組合様よりセミナー講師として呼んで頂きました!数えまして10回には至りませんがもう7.8回連続の出番でしょうか?ありがたい限りです。 本年のテーマは...
伊藤惠悦
2024-11-01
6月より開始された2024年分所得税の定額減税は、納税者(合計所得金額1,805万円超の高額所得者については対象外)及び配偶者を含めた扶養家族1人につき、3万円が控除されます。 多くの給与所得者は、6月1日以降最...
前川晶
2024-11-01
教育資金の非課税の特例を受けていた場合の相続財産への加算 [相談] 甲は令和5年6月に祖母から1,500万円の贈与を受け、教育資金の非課税制度の適用を受けました。その後、令和6年1月に祖母が死亡しています...
佐藤美和子
2024-10-31
お久しぶりです。 ここ2か月の間に、ペットに複数回、咬まれて、コラムも書けない状況でした。 普段は、可愛い猫ですが、何が気に入らなかったのか、 いきなり襲撃され、救急病院で治療を受けました。 両足に、ひっかき傷と...
安東隆司
2024-10-31
(RIA JAPAN広報部記述) このシリーズは、3年以上RIA JAPANのコラムを読んだ投資初心者に依頼して、 「なるほど!と感じたポイント」 や 「投資を始める前に知っておきたい!」 と感じた内容について執筆...
通山和恵
2024-10-31
運転行動は、認知・判断・操作の繰り返しによって成り立っていると言われています。認知の段階で最も重要な働きをするのが目です。目で見ることによって、運転に必要な情報の大半を得ています。そのため運転免許更新時には、必ず...
小西一航
2024-10-30
国民年金制度の様々な変更により、障害年金の受給権を得られなかった人に対する支給金です。 その性質上、障害年金と同時に受給することはできません。 さらに詳しく
森岡寛将
2024-10-30
お客さまにお伝えしたいこと 高い分配金を出している投資信託は必ずしも優れた投資信託では無い 分配金は元本から払い出される可能性もある 分配金が運用収益に対して妥当な水準であるか確認することが重要 ...
中村諭
2024-10-29
||借換え前| 借換え後 |h | ローン残高 |1889万円| 2000万円(諸費用込み) | | 金利 |1.3%台(変動)| 0.4%台(変動)(0.9%程度削減) | | 返済月額 |92,000円| 51...
大場由香
2024-10-28
編集部が独自の視点で時事問題をピックアップ。さまざまなジャンルの専門家による「解説」「お役立ち情報」をお届けします。
杉山夏子
2017-01-30
今年から、ドラッグストアなどで買った薬だけでも確定申告をすれば税金が戻ってくる制度、セルフメディケーション税制が始まりました。健康診断の受診や予防接種などの条件はありますが、節税メリットを期待できます。
山下幸子
2016-12-17
政府は、2018年1月から積立型NISAを創設する予定です。創設の背景、現行のNISAからどう変わるのか、どう活用すればよいのか、一緒に考えてみましょう。
内田茂樹
2016-12-11
高齢者の増加や医療の発展などにより医療費の増加が止まりません。一方で、政府は医療費の自己負担を増やす政策を次々と打ち出しています。今後も避けられない医療費の自己負担、どのような準備が必要でしょうか?
藤原武志
2016-12-08
厚生労働省は、70歳以上の高齢者が支払う医療費の自己負担上限額を引き上げる方針を固めました。高齢化の影響で社会保障給付費が増え続けていることが原因ですが、付け焼刃ではなく長期的視野に立った見直しが必要。
杉山夏子
2016-09-14
最近、新聞などでよく見かけるESG投資ですが、まだまだご存知ない方が多いようです。しかし、実はESGの考え方は日本人には親しみのある商売のやり方に基づいています。日本人の気質にあったESG投資について解説します。
益山真一
2016-08-19
マイナス金利の影響もあり住宅ローンの金利は史上最低水準まで大きく下がりました。住宅ローンを組むには絶好のタイミングですが結果的に家計の圧迫につながることも。購入前に注意すべきポイントについて解説します。
山中伸枝
2016-04-08
老後に必要なお金は1億円という話を最近よく耳にします、しかし、受け取る年金額によって準備するお金も変わるもの。若い時から人生設計を立て、将来への仕送りをすることが大切。
枝川陽子
2016-03-18
多くの子育て世代が悩んでいる教育資金問題。生活設計の準備不足と年々高騰していく教育費に原因がありそうです。家計において教育資金を不安なく残していくポイントを専門家が解説。
田沢剛
2016-02-10
日銀は,平成28年1月末に開いた金融政策決定会合でマイナス金利導入を決定。マイナス金利という名称から,一般市民が民間の金融機関に預けている預金が目減りするのではないかという誤解も。そこに付けこむマイナス金利詐欺にご注意を。
益山真一
2016-01-18
新生銀行の「サラリーマンのお小遣い調査(2015年)」によると、男性会社員のお小遣い平均額は3万7642円と約4万円弱。日本では財布の紐を握るのは妻側が多数派だが、専門家が考える理想的な役割分担とは。
山下幸子
2016-01-06
長年にわたって独占状態にあった電気販売だが、一般家庭向けの電力小売販売への新規参入が可能となる。各社からさまざまなプランや料金体系が発表されると予測されるが、家計的目線での電力会社選びのポイントとは。
北村きよみ
2016-01-05
母子世帯構成で母子のみの世帯は約60%にものぼり、多くの母親が自分に万が一のことがあった際の子どもの未来を心配している。利用される社会保障制度を把握し、その不足分を可能な限り低コストで補うべきと専門家。
藤原武志
2015-12-20
政府は2015年度の補正予算案で、所得の低い年金受給者を対象に一人3万円の給付金を盛り込む方針を固めた。その他の給付金と比較しても高額であることが分かり、選挙対策のバラマキという批判もある。
庄司英尚
2015-12-04
最近になって耳にする機会が増えてきた「下流老人」という言葉。下流の生活を強いられる高齢者を指しているが、そんな状況に陥らないためには、60歳から64歳までの年金ゼロ期間対策が必要になってくると専門家。
米津晋次
2015-11-26
政府は資産家の高齢者から子どもや孫へ資産移転を促し、若年層の消費活性化を図ろうとしている。しかし、資産移転は思うように進んでいない。制度の新設や非課税金額の拡大などが予定される制度について解説する。