通山和恵
みなさまの保険情報
2024-03-26
①2024年から新NISAがスタート!「貯蓄から投資へ」をスローガンに「資産所得倍増計画」の取り組み機運が急速に高まっています。その一つとして、新NISAです。運用益が非課税となるこの制度は、ゆとりある老後資金準...
通山和恵
2024-03-26
①2024年から新NISAがスタート!「貯蓄から投資へ」をスローガンに「資産所得倍増計画」の取り組み機運が急速に高まっています。その一つとして、新NISAです。運用益が非課税となるこの制度は、ゆとりある老後資金準...
安東隆司
2024-03-26
2024年、NISAの制度拡大はよく、ニュースや雑誌、新聞などで採り上げられています。 iDeCoの加入期間も、現在の65歳から70歳までの引き上げが2024年に議論され、2025年の法案提出を目指すとの報道があり...
安東隆司
2024-03-25
(RIA JAPAN広報部記述) このシリーズは、3年以上RIA JAPANのコラムを読んだ投資初心者に依頼して、 「なるほど!と感じたポイント」 や 「投資を始める前に知っておきたい!」 と感じた内容について執筆...
安東隆司
2024-03-24
「投資は怖いから、元本確保型でお願いしよう。 大手メガバンクから紹介された大手証券にから『元本確保』といわれた商品だったし。 やさしい担当者は初心者である私に、合った商品を勧めてくれたに違いない」 幻想です。 有...
長島武
2024-03-24
マイナス金利解除後、業種別騰落率で第一位が銀行株でした。当座預金の付利金利が0.1%つき、サヤがとれると買いが入ったのですね。不思議なもので金利が上がると、「さやが抜ける」という理由で銀行株買い。別の時には、金利...
安東隆司
2024-03-23
世界的に著名な金融機関が運用する、日本の投資信託が低迷しています。 2019年12月には、「シリーズ運用残高で3000億円を突破!」 2020年3月には「資産運用における商品スキームに関する特許取得」 といったプレ...
長島武
2024-03-23
日本もマイナス金利を解除しましたね。円高にぶれず、円安になっています。新聞の記事にも載っていますが、21日から付利金利(日銀が払う利息)0.1%になっていますね。 今後も頻繁に使われると思う言葉の意味を説明しとき...
石井順子
2024-03-22
結局は若い人たちの収入を増やすことが必要! 日本のGDPが予定通りドイツに抜かれ 世界第4位になりました。 今の状態ではこの先も順位は後退しそう。 GDPとは国内総生産。 一定期間に国内で産出された 付加価値...
小西一航
2024-03-22
障害年金をは有期認定となった場合、決められた時期に診断書を提出し、障害状態を確認する必要があります。 提出しなかったり、診断書等の内容によっては支給停止となることもあります。 本記事では、そもそも更新はどういう...
安東隆司
2024-03-22
(RIA JAPAN広報部記述) このシリーズは、3年以上RIA JAPANのコラムを読んだ投資初心者に依頼して、 「なるほど!と感じたポイント」 や 「投資を始める前に知っておきたい!」 と感じた内容について執筆...
水野崇
2024-03-22
ファイナンシャルプランナーの水野崇(CFP認定者/1級FP技能士)です。 光文社発行の週刊誌「女性自身」(2024年3月26号)に、取材コメントが掲載されました。 【掲載メディア】 [[平野紫耀 ヴィトンが完...
安東隆司
2024-03-21
投資助言業者であるRIA JAPAN おカネ学株式会社は、 2023年7月31日の第8期決算において、下記内容を発表しました。 [囲み装飾]・ 8期連続の黒字 ・ご契約いただいている 顧客全員が投入金額比プラスリ...
水野崇
2024-03-21
ファイナンシャルプランナーの水野崇(CFP認定者/1級FP技能士)が、「WeCapital株式会社」が運営している、未来へつながるクラウドファンディング・メディア「ヤマワケJOURNAL」の下記2記事を監修しました...
佐藤美和子
2024-03-20
こんにちは。マルサ・佐藤です。 本日は、3月20日。春分の日です。 とても寒い一日でした。 ご先祖様のお墓参りは、行いましたか? とは言っても、強風でお墓の花立に挿してある、献花は吹き飛ばされ、蠟燭も灯火しません...
安東隆司
2024-03-20
もし、あなたが資産運用の相談をしようと思った場合に、誰にそのアドバイスを求めますか? FP(Financial Planner) という名称を聞いたことがある人は多いと思います。 FPといえば、お金の専門家という...
編集部が独自の視点で時事問題をピックアップ。さまざまなジャンルの専門家による「解説」「お役立ち情報」をお届けします。
山中伸枝
2015-05-13
「国の年金だけでは、将来が不安」。そう感じている人は多い。そんな中、注目を集めているのが「リバースモーゲージ」。自宅を担保にお金を借りることができ、老後資金確保の選択肢として不動産取得者には魅力的。
賀藤浩徳
2015-05-12
「お金がいくら手に入ったら会社を辞めるか?」とのアンケートにて、1億円という回答が最も多くの票を集めた。しかし、年齢やライフスタイルなどさまざまな要素を鑑みて、生涯賃金を上回るかが最も重要な要素。
益山真一
2015-05-08
消費増税や社会保険料のアップなど、支出が増える中、家計改善には毎月支払う「日常固定費」の見直しが効果的。住宅ローンの繰り上げ返済に取り組む人は多いが、物価が上昇するインフレ経済下において得なのか?
益山真一
2015-05-02
世界の中でも「保険好き」と知られる日本人だが、諸外国では「保険はできるだけ入らない」というのが常識となっている。物価上昇による家計の見直しが急務の今、あらためて「保険の必要性」について考える。
神田理絵
2015-04-26
共稼ぎ世帯は経済的に余裕があり家計の土台は盤石。しかし、金銭面の不安が少ないため貯蓄へのインセンティブが働かず、収入の割に貯蓄が少ない夫婦が多い。お金の出口を一つにし、共通管理をすることが大切とFP。
益山真一
2015-04-25
消費税増税から1年が経過したが、4月からも食料品や国民年金保険料など、物価上昇は止まらず、一般家庭における負担は増える一方。食費や小遣いなどを削る傾向にあるが、今の時期に見直すべきは固定費だという。
佐々木茂樹
2015-04-25
高齢化社会による年金問題などが話題となって老後生活への不安が報道されるようになっても、老後資金の対策を立てている人はまだ少数。そこで、老後資金として必要な金額とその貯蓄方法について専門家が解説する。
北村きよみ
2015-04-24
「みんなの声」のアンケート結果によれば、夫の小遣いの平均額は26,130円。家庭によって状況が異なり適切な金額は存在しないが、無駄遣いを減らすためには小遣いの金額の妥当性を夫婦で共有することが重要。
山中伸枝
2015-04-18
新たな資金贈与策として「結婚・子育て資金の一括贈与」が創設。働く女性が子どもを安心して産める環境づくりに期待できるとの見方もあるが、税制としても子育て支援策としても、少しインパクトに欠けると専門家。
中村伸一
2015-03-26
日本政策金融公庫から発表された教育費負担実態調査を見ると、家計に占める教育費の負担割合が年々、重くなっていることが分かる。日本の少子化にも影響している教育費増大への対策方法を専門家が解説する。
福間直樹
2015-03-22
省エネ住宅の普及を促す住宅エコポイントの受付が開始。過去2回に比べ、小規模リフォームでも利用しやすくなった。工事費に比して付与されるわけではないため、数十万円の小規模リフォームで利用するのが最も得。
山根敏秀
2015-03-20
1台でも多くの車を売ろうと自動車販売会社は熾烈な年度末商戦を繰り広げている。それは、4月以降、自動車取得税などの取得関連税が増税される見通しのため。HVであってもエコカー減税の恩恵は少なくなる。
山中伸枝
2015-03-19
NISA口座の多くが「休眠中」で、金融機関はキャンペーン経費も回収できない状況。活用が伸びない本当の理由は「投資に対する理解不足」と指摘。資産運用に関する適切な情報提供と資産形成サポートが求められる。
佐々木茂樹
2015-03-08
近年、住宅ローン金利が下がっている。住宅ローンを組む人にとってメリットでもあるが、フルローンを組むことは家を売却したいときに残債が多く借り換えが難しくなるといったデメリットも。FPが解説。
山中伸枝
2015-02-24
会社員らが入る厚生年金基金のうち、2014年末時点で290基金が解散を予定し、その9割が2013年度末時点で企業年金の積み立て不足に陥っている。制度破綻の背景とともに、解散によって現役世代が被る実害について解説。