石井順子
投資を知らないのもやらないのも損だよね!
2024-10-23
人生は本当に長いから投資を始めるのに遅いことはないと思います みなさん、投資はやっていますか? やらないと損ですよ。 日本は昔と違います。 将来の資金は長い時間をかけて コツコツ運用しないと間に合いません。 ...
石井順子
2024-10-23
人生は本当に長いから投資を始めるのに遅いことはないと思います みなさん、投資はやっていますか? やらないと損ですよ。 日本は昔と違います。 将来の資金は長い時間をかけて コツコツ運用しないと間に合いません。 ...
久保逸郎
2024-10-23
ファイナンシャルプランナー(FP)の久保逸郎です。 11月12日(火)にオンライン勉強会を行います。 2024年1月に新しいNISA制度(以下、新NISA)がスタートしてから、投資に関心を持つ人が増えています。し...
安東隆司
2024-10-23
資産運用、始めた方が良いのはわかるんだけど、 何から始めたら良いのかよくわからない。 投資って怖い…… という意見をお持ちの人もいらっしゃるでしょう。 そこで、投資初心者であるRIA JAPAN若手社員が金融...
池田正一
2024-10-22
さて今日は「今すぐ現金が必要でないなら金を売るのは先送りに」というお題です。 8月2日のコラムにこのように書きました。 「次に、金などの貴金属を売るタイミングですが、筆者としては以下のような分類で検討されると...
小西一航
2024-10-22
不服申立ての2回めとなる公開審理では、社労士はご依頼者の代理人として虎ノ門の社会保険審査会まで赴きます。(この頃は霞が関の合同庁舎に入っていました) 本シリーズでは実際の公開審理での様子をお伝えしています。 ...
三重野徹
2024-10-22
こんにちは。 大分で活動しているファイナンシャルプランナーの三重野徹です。 今日は、 保険の見直しのススメ についてお話ししたいと思います。 様々なものが値上がりしている中で 家計の見直し を考える人も...
水野崇
2024-10-22
ファイナンシャルプランナーの水野崇(CFP認定者/1級FP技能士)です。 登録者数90万人超えの人気YouTubeチャンネル「楽待 RAKUMACHI」にて、「晴海フラッグSKY DUO」に関する解説コメントが公開...
安東隆司
2024-10-21
2024年10月21日にRIA JAPAN社員の安東心が中央大学の商学部の講義にゲストスピーカーとして登壇しました。 講義概要 2024年10月21日 中央大学 商学部 「ベーシック演習Ⅰ」講義内 ゲストスピ...
伊藤惠悦
2024-10-21
生命保険協会(永島英器会長)はこのほど、「令和7年度税制改正に関する要望」を公表しました。「重点要望項目」には、支払った保険料の一部を所得控除できる生命保険料控除制度の拡充を挙げています。 現行の生命保険料控除制...
水野崇
2024-10-21
ファイナンシャルプランナーの水野崇(CFP認定者/1級FP技能士)です。 プレジデント社「PRESIDENTオンライン」に金価格高騰・純金積立に関する取材内容が掲載されました。 <掲載メディア> 『PRESI...
山本和久
2024-10-21
年金相談を離れて数年。今また金融機関の相談を再開にあたりまた1からと考え、月一で年金の勉強に上京してます。多少お金かかるのはやむ無し。でも来て正解です 離れていた数年の間にこんな制度になってたのか!とビックリ。毎...
水野崇
2024-10-20
ファイナンシャルプランナーの水野崇(CFP認定者/1級FP技能士)が、金・貴金属買取を全国展開している 「なんぼや」 HPに、平日は毎日「金相場価格」の専門家コメントを提供しています。 今週の金相場価格の振
長島武
2024-10-20
1000万円の評価が3年で300万円になっているのです。 株式投資は、売り時が難しいですね。上のチァートをみても明らかですね。「欲」があるので、利益がでていると「もう少し上がったら」「前の高値になったら」と...
安東隆司
2024-10-19
金融庁は2024年8月30日公表の「金融行政方針」で、岸田政権が掲げてきた「資産運用立国」政策に基づき、資産運用業改革の方向性を継続する姿勢を示しました。 また、金融庁長官の井藤英樹長官はインタビューで、 家族に勧...
竹下昌成
2024-10-18
2024年10月16日付で関西経済連合会から社会保障制度の提言が発表されました。 まーーーー言いたい放題の内容です。 FPの末席として一言モノ申しておきます。 公益社団法人 関西経済連合会HP %%
編集部が独自の視点で時事問題をピックアップ。さまざまなジャンルの専門家による「解説」「お役立ち情報」をお届けします。
山中伸枝
2015-08-29
熟年離婚が若い世代の離婚と最も異なる点は、離婚後、それぞれの生活設計基盤にある。今あるお金をどう分配し、使っていくかが生活基盤となり、離婚の前に考えるべきポイントがあると専門家の見解。
藤本尚道
2015-08-25
スマホの端末代金を分割払いにして通話料から控除する「実質0円」の仕組み。多くの人が利用するがひとつ落とし穴が。これはあくまでもローンであり滞納すると「事故情報」として金融機関などのブラックリストに。
田中靖浩
2015-08-14
若年性認知症、働き盛りの現役世代に発症するケースが増加。休職の場合、傷病手当金で、休業前賃金の約3分の2を受給できる。働けない場合は「障害年金」の受給も。社会保障の理解が家族の負担軽減にもつながる。
米津晋次
2015-08-02
7月1日以降に日本を出国する人に対し、出国税の適用が始まった。富裕層の国外を利用した課税逃れを防ぐことが目的だが、実際には事業の海外進出のために出国する経営者も多く、その障壁になるのではと専門家。
高橋成壽
2015-08-02
衝突した歩行者が死亡するなど自転車がらみの事故が数多く報告される中、自転車保険に対する意識が高まっている。保険に加入していない場合に加害者になった場合には、損害賠償で大きなダメージを追うことに。
佐々木茂樹
2015-06-27
物価を上げインフレの状態にする政策が取られている。また、年金額も抑制され、予想以上に自己資金が必要になる可能性も。投資運用でお金に働いてもらうことを検討すべき。貯蓄を収入に対する割合で考えると良い。
明石久美
2015-06-20
金融機関が休眠口座にする目安は、取引がなくなってから銀行は5年、信用金庫は10年など。多額な残金の休眠口座もあり、相続税の修正申告を求められることも。使用していない口座は解約しておくなどの対策が必要。
益山真一
2015-06-16
ボーナスの季節が到来するが、互いの収入や貯蓄額を共有しているかは、夫婦によってそれぞれ状況が異なる。どちらが正解とは一概にはいえないものの、将来の生活に備えて異なる対策・準備が必要だと専門家の意見。
山中伸枝
2015-06-15
最近、生命保険会社が販売する民間の「年金保険」や「介護保険」に加入する女性が増えている。老後の資産形成をするには「貯蓄の目標額」を定め、民間保険以上の節税効果がある「確定拠出年金」を検討すべき。
福間直樹
2015-06-13
住宅ローンの金利が下がっている。現状より安い金利を求めて借り換えを検討しているのであれば、抵当権や手数料・保証料にかかる費用などもふまえ、専門家によるシミュレーションを参考にするのがオススメ。
米津晋次
2015-06-06
厚労省が発表した2014年度の毎月勤労統計調査によると、実質賃金が4年連続で下落。給与が増えても物価の上昇が大きいと家計に余裕は生まれないため、景気回復を実感できない。実質賃金が下がり続けるわけとは。
石村衛
2015-06-04
おこづかいを与え始める年齢は、「何歳が適切なのか」悩みどころ。一般的に小学校3年生~4年生が多い。子どもは「モノを手に入れる喜び・達成感」を得る。健全な金銭感覚を養う「おこづかい」の役割をFPが解説。
佐々木茂樹
2015-05-25
道路交通法を無視した無謀運転による自転車事故が増加。中には賠償額が数千万円から1億円に上るケースも。第三者への賠償責任を補う「個人賠償責任補償」としての自転車保険の必要性についてファイナンシャルプランナーが解説。
小川和哉
2015-05-17
一説には1億円とも言われている老後資金。しかし、必要な金額は人それぞれ異なる。少しでも早い段階に将来の試算をすると、さまざまな準備ができる。老後の生活資金額と毎月の積立金額の計算方法をFPが紹介。
佐々木茂樹
2015-05-16
日本企業初となる税引き後利益を2兆円台に乗せたと話題を集めたトヨタ自動車が、元本保証に等しい種類株の発行を決めた。ファイナンシャルプランナーが種類株への解説を含め、元本保証とも表現される理由を探る。