
水野和人
【4/13iDeCo・つみたてNISAセミナー】の様子をお届けいたします♪
2025-04-14
子どもの未来のために、今できること。 今回は2家族の皆さまにご参加いただきました。 「教育資金が不安で…」という声が多く寄せられ、お子さまの将来を真剣に考える親御さんの想いに触れる時間となりました。 私自身も...
水野和人
2025-04-14
子どもの未来のために、今できること。 今回は2家族の皆さまにご参加いただきました。 「教育資金が不安で…」という声が多く寄せられ、お子さまの将来を真剣に考える親御さんの想いに触れる時間となりました。 私自身も...
安東隆司
2025-04-14
(RIA JAPAN広報部記述) このシリーズは、4年以上RIA JAPANのコラムを読んだ投資初心者に依頼して、 「なるほど!と感じたポイント」 や 「投資を始める前に知っておきたい!」 と感じた内容について執筆...
水野崇
2025-04-12
ファイナンシャルプランナーの水野崇(CFP認定者/1級FP技能士)が、金・貴金属買取を全国展開している 「なんぼや」 HPに、平日は毎日「金相場価格」の専門家コメントを提供しています。 今週の金相場価格の振
小西一航
2025-04-11
急遽でブログを更新しました! 担当は代表社員社会保険労務士・精神保健福祉士の小西です。 共同通信の記事「『あなたの年金申請は認められません』うつ病女性の涙 精神・発達障害で不支給が2倍増?ナゾを追った」について...
山本和久
2025-04-11
老齢年金手続はマイナポータルで電子申請。3月からだからもう1ヶ月あまり。どなたかやった方いますか。まず社労士は代行できないからパソコンを一緒にみながらサポートするしかないですね。 年金を受けとる口座。その口座の確...
奥澤智宏
2025-04-11
今朝、まだ6時。 トレード戦略を練っていると、 隣の部屋から大きな声が聞こえてきました。 妻と子どもが、なにやら激しく言い合っています。 気になって様子を見に行くと── 内容は「クリアファイルをどこに...
安東隆司
2025-04-10
(RIA JAPAN広報部記述) このシリーズは、4年以上RIA JAPANのコラムを読んだ投資初心者に依頼して、 「なるほど!と感じたポイント」 や 「投資を始める前に知っておきたい!」 と感じた内容について執筆...
伊藤惠悦
2025-04-10
国税庁ではこのほど、各税理士会などを通じ、税理士・会計事務所に対して「消費税還付申告」の手続きに際し、より一層の確認と注意を求めています。昨年12月には「消費税還付申告の提出前にご留意いただきたい事項」と題するリー...
清武修一
2025-04-10
「マイカーローン残債で住宅ローンの借入可能額が減る」 住宅を購入する際、多くの方が住宅ローンを利用します。金融機関は住宅ローンを貸し出す際に、その人の返済能力を審査しますが、その中で特に重要な項目が「...
森岡寛将
2025-04-09
トランプ政権による相互関税策が市場見通しよりも厳しい内容であったことを発端に株式市場は下落に転じて、4月7日の日経平均株価は2,644円安と、終値ベースで過去最大の下落を記録した昨年8月5日の水準を下回っています。...
小西一航
2025-04-09
障害年金は、病気やケガによって、就労や日常生活に制限を生じるようになった場合に、受け取ることができる年金です。 ただ、申請主義であるため、受給できる状態にあっても手続きを行わないとその対象となりません。 さらに詳しく
安東隆司
2025-04-09
中立な独立系アドバイザー、+66.95%・+122,390,992円の顧客累積平均リターンを公表 資産運用のアドバイスに特化する中立アドバイザーで、証券会社などから手数料・キックバック等を受け取らず、投資助言を...
桑本哲夫
2025-04-08
「トランプ関税」や「世界同時株安」という言葉を耳にした際、多くの人々は不安を感じることでしょう。しかし、歴史が繰り返すことを考慮に入れれば、株価の下落局面は実際には新たな投資機会をもたらすことがあります。特に...
奥澤智宏
2025-04-08
みなさん、お久しぶりの投稿です。 大阪から北海道への引っ越し作業で ずっと体調不良でした 実は4月2日、車を積んで船で約20時間かけて 北海道へ渡ってきたのですが—— その船旅が、まさかの「家族全員・...
中村和宏
2025-04-08
今日、4月8日は、お釈迦様の誕生日で「花祭り」の日です。 お釈迦様は、約2500年前に ルンビニーの花園で誕生したとされています。 お釈迦様の産湯を龍が注いだとされる逸話から、 甘茶がふるまわれるのが一般的で...
編集部が独自の視点で時事問題をピックアップ。さまざまなジャンルの専門家による「解説」「お役立ち情報」をお届けします。
松岡敏行
2015-01-22
相続税の基礎控除額が6割に減った。資産家ほど影響は大きい。財産を最大限に残すためには「相続税の節税」が絶対必要条件。非課税制度を活用し「資産価値を維持しながら相続税を節税する」こと。税理士が解説。
松浦章彦
2015-01-20
相続税の基礎控除が大幅引き下げへ。4つの贈与税の非課税措置を利用した生前贈与は効果が期待できる。また、暦年贈与の金額は310万円以下が一つの目安。老後の生活資金との兼ね合いで無理のない金額設定を。
藤原武志
2015-01-19
日本生命が実施した調査で、20代以下の17%が老後の公的年金はもらえないと考えていることがわかった。高齢化社会への移行によって年金財政への不安が蔓延しているが、現在の状況から年金制度の見通しを専門家が解説。
山中伸枝
2015-01-17
日本銀行が発表した「生活意識に関するアンケート調査」では、現在の暮らしに「ゆとりがなくなってきた」は半数以上に。まずは「収入」と「支出」の確認を。そして、家計の習慣を「収入」-「貯蓄」=「支出」に。
福間直樹
2015-01-14
フラット35の金利が6か月連続で過去最低を更新。団体信用生命保険料が自己負担のため、変動金利との比較では0.4%ほどプラスする必要がある。残債が思いのほか減らないという問題が発生しやすいとの指摘も。
賀藤浩徳
2015-01-13
円安の対応策として、投資期間によっては外国株式や外国不動産に投資するのも一法。また、「国内の株式や不動産への投資」はインフレ対策としては有効。最も重要なのは基本ポートフォリオを構築することと専門家。
益山真一
2015-01-12
税制改正大綱が公表され、制度拡充が予定されている「ふるさと納税」。人気だが、今ひとつ理解できないという人も。基本的な仕組みについて、2011年から「ふるさと納税」に取り組む家計のプロが解説。
松岡敏行
2015-01-12
相続税は大増税時代を迎えた。対策の基本は非課税制度を最大限活用すること。代表が生命保険金。納税資金は極力、生命保険金で確保し、受取人は子どもに。節税対策だけではなく、争族対策でも大きな効力を発揮する。
佐々木茂樹
2015-01-08
幼稚園から大学まで、安く見積もっても1000万円前後かかる。奨学金や教育ローンなどの借金をしないための備えとして「王道」ともいえる学資保険だが、払った保険料よりも受け取れる金額が少なくなるケースも。
益山真一
2015-01-06
昨年12月30日、与党から税制改正大綱が発表された。結婚・出産・育児資金の一括贈与が非課税になり、ふるさと納税やNISAが拡充される。家計管理のプロが、生活で活用したい制度改正をピックアップして解説。
西谷俊広
2014-12-30
会社勤めの人の所得税は年末調整で精算されるが、「医療費」「寄付金」「雑損」は確定申告をしないと控除されない。医療費控除は夫と妻いずれか所得の多い人一人にまとめてつけると得。確定申告を公認会計士が解説。
益山真一
2014-12-26
今年の年末年始休暇は27日から年明け4日まで9連休という人も多い。浪費を防ぐには、「年明けまでは銀行に行かない」「クレカ・電子マネーも封印」などが挙げられる。FPが年末年始のマネー管理術を提案。
山中伸枝
2014-12-25
安倍政権は「103万円の壁」が女性の就労を妨げる原因と主張し、夫の年収から一律76万円の所得控除する「夫婦控除」を検討。しかし、子育てをしながら働ける環境づくりとしてはインパクトが小さいとFPが指摘。
松浦章彦
2014-12-18
平成27年度税制改正要綱で子ども版NISA新設が織り込まれている。しかし、贈与時から18歳までの期間が長ければ非課税効果が減殺されるという不都合も。NISAの利便性向上のためのさらなる改善が望まれる。
益山真一
2014-12-14
株主優待を導入する企業が増加し、実施率が上場企業の3割を超えた。背景に株主優待の人気の高まりがあるが、株価から計算するとお得感が低い可能性も。株主優待狙いの投資家に勧めたい利回り計算をFPが紹介。