水野崇
金相場価格デイリーコメント週間まとめ(11/3〜11/7)
2025-11-08
ファイナンシャルプランナーの水野崇(CFP認定者/1級FP技能士)が、金・貴金属買取を全国展開している 「なんぼや」 HPに、平日は毎日「金相場価格」の専門家コメントを提供しています。 今週の金相場価格の振
水野崇
2025-11-08
ファイナンシャルプランナーの水野崇(CFP認定者/1級FP技能士)が、金・貴金属買取を全国展開している 「なんぼや」 HPに、平日は毎日「金相場価格」の専門家コメントを提供しています。 今週の金相場価格の振
安東隆司
2025-11-08
RIA JAPAN おカネ学株式会社になりすました投資詐欺が発生しています。 残念ながらまた、新たな被害者が発生してしまっているようです。 ・当社ではお金を振り込むように依頼することはありません。 ・また、LI...
杉兼太朗
2025-11-08
FRBの利下げと金価格の史上高値更新 [箇条書き]2025年10月31日、金価格は史上初の1トロイオンスあたり4,001ドルを突破し、11月も4,000ドル台で推移しています。 FRBは9月と10月に連続で0....
奥澤智宏
2025-11-07
お待たせしました。 多くの方から「次はいつ開催ですか?」とお問い合わせをいただいていた 『10ミニッツ資産構築講座・特別セミナー』 を、11月15日(土)・11月20日(木)に開催いたします。 今回のセミナ...
川元伸一
2025-11-07
◆コラムの動画版YouTubeを、11/7金曜日 18:00より配信開始! https://youtu.be/Rsw0PHtrjc8 ■「なんとなく」で選んでいませんか? 近年、NISAやiDeCoの普及で...
安東隆司
2025-11-07
7%といった高い配当をTVCM等で謳い、約4万人の個人投資家から2000億円あまりを集めた「みんなで大家さん」。 2025年7月末~10月末の4か月間、分配金が支払われていないと報道がありました。 また、2025...
望月良友
2025-11-07
中小企業の経営者にとって、「経営者保証」は長年の重荷となってきました。会社の借入に対して個人が連帯保証をすることで、万が一会社が倒産すれば経営者個人の財産までも失うリスクがあるためです。 しかし近年、金融庁と...
奥澤智宏
2025-11-06
空気も食べ物も最高なんですが—— ずっと、ひとつだけ「不便だなぁ」と 思っていたものがあります。 それは、刺身包丁。 せっかく海鮮天国・北海道にいるのに、 家庭用の包丁でタイやイカ、マグロを切っていた...
奥澤智宏
2025-11-06
前回のメールでは 多くの人が「投資には時間とセンスが必要」と 思っていることをお伝えしました。 でも実際、成果を出している人ほど “時間をかけていない”んです。 彼らに共通しているのは、 「再現性のある仕組み...
望月良友
2025-11-06
創業融資を検討する多くの経営者が最初に訪れるのが、日本政策金融公庫(以下、日本公庫)です。 民間金融機関よりも金利が低く、保証人を必要としない制度も多いため、創業初期の資金調達では欠かせない存在となっています。...
日髙岳
2025-11-06
パートで働く多くの方が気にしている“年収の壁”。なかでも有名なのは「103万円の壁」ですが、2025年現在、税制改正などによりこの壁の金額や仕組みが大きく変わっています。 今回は2025年版の「年収の壁」に...
桑本哲夫
2025-11-05
「50歳から老後資金を作るなんて、もう遅いのでは?」 そう感じている方も多いかもしれません。 ですが、NISA(少額投資非課税制度)を活用すれば、50代からでも十分に老後資金を作るチャンスがあります。 今回は...
安東隆司
2025-11-05
ETCの深夜割引制度がいずれ変更になる見込みです。 当初2025年7月からの予定でしたが運用開始時期は延期され、未定となっています。 変更後は、割引金額をその場で支払う方法から、 翌月20日に割引分がポイント還元さ...
西山隆詞
2025-11-05
「持病があっても入れるってCMでやってますけど、私でも入れますか?」 先日もお客様から、こんなご質問をいただきました。こういうお声、本当に多いんですよね。 お昼間のテレビやネットでも“持病があっても入れる...
小西一航
2025-11-05
障害年金の請求方法のひとつで、請求日からの支給を求める請求方法です。 認定日に障害状態に該当しなかった場合や、認定日時期の診断書が入手できないときに行います。 さらに詳しく
編集部が独自の視点で時事問題をピックアップ。さまざまなジャンルの専門家による「解説」「お役立ち情報」をお届けします。
松本明親
2015-01-26
厚労省のHP上で公開されている「年金マンガ」に批判の声が集まっている。「現在の若者は年金で損をするのは仕方ない」と受け取れる表現も。不信感を払拭するには障害年金受給や遺族年金支給を強調すべきと社労士。
松岡敏行
2015-01-22
相続税の基礎控除額が6割に減った。資産家ほど影響は大きい。財産を最大限に残すためには「相続税の節税」が絶対必要条件。非課税制度を活用し「資産価値を維持しながら相続税を節税する」こと。税理士が解説。
松浦章彦
2015-01-20
相続税の基礎控除が大幅引き下げへ。4つの贈与税の非課税措置を利用した生前贈与は効果が期待できる。また、暦年贈与の金額は310万円以下が一つの目安。老後の生活資金との兼ね合いで無理のない金額設定を。
藤原武志
2015-01-19
日本生命が実施した調査で、20代以下の17%が老後の公的年金はもらえないと考えていることがわかった。高齢化社会への移行によって年金財政への不安が蔓延しているが、現在の状況から年金制度の見通しを専門家が解説。
山中伸枝
2015-01-17
日本銀行が発表した「生活意識に関するアンケート調査」では、現在の暮らしに「ゆとりがなくなってきた」は半数以上に。まずは「収入」と「支出」の確認を。そして、家計の習慣を「収入」-「貯蓄」=「支出」に。
福間直樹
2015-01-14
フラット35の金利が6か月連続で過去最低を更新。団体信用生命保険料が自己負担のため、変動金利との比較では0.4%ほどプラスする必要がある。残債が思いのほか減らないという問題が発生しやすいとの指摘も。
賀藤浩徳
2015-01-13
円安の対応策として、投資期間によっては外国株式や外国不動産に投資するのも一法。また、「国内の株式や不動産への投資」はインフレ対策としては有効。最も重要なのは基本ポートフォリオを構築することと専門家。
益山真一
2015-01-12
税制改正大綱が公表され、制度拡充が予定されている「ふるさと納税」。人気だが、今ひとつ理解できないという人も。基本的な仕組みについて、2011年から「ふるさと納税」に取り組む家計のプロが解説。
松岡敏行
2015-01-12
相続税は大増税時代を迎えた。対策の基本は非課税制度を最大限活用すること。代表が生命保険金。納税資金は極力、生命保険金で確保し、受取人は子どもに。節税対策だけではなく、争族対策でも大きな効力を発揮する。
佐々木茂樹
2015-01-08
幼稚園から大学まで、安く見積もっても1000万円前後かかる。奨学金や教育ローンなどの借金をしないための備えとして「王道」ともいえる学資保険だが、払った保険料よりも受け取れる金額が少なくなるケースも。
益山真一
2015-01-06
昨年12月30日、与党から税制改正大綱が発表された。結婚・出産・育児資金の一括贈与が非課税になり、ふるさと納税やNISAが拡充される。家計管理のプロが、生活で活用したい制度改正をピックアップして解説。
西谷俊広
2014-12-30
会社勤めの人の所得税は年末調整で精算されるが、「医療費」「寄付金」「雑損」は確定申告をしないと控除されない。医療費控除は夫と妻いずれか所得の多い人一人にまとめてつけると得。確定申告を公認会計士が解説。
益山真一
2014-12-26
今年の年末年始休暇は27日から年明け4日まで9連休という人も多い。浪費を防ぐには、「年明けまでは銀行に行かない」「クレカ・電子マネーも封印」などが挙げられる。FPが年末年始のマネー管理術を提案。
山中伸枝
2014-12-25
安倍政権は「103万円の壁」が女性の就労を妨げる原因と主張し、夫の年収から一律76万円の所得控除する「夫婦控除」を検討。しかし、子育てをしながら働ける環境づくりとしてはインパクトが小さいとFPが指摘。
松浦章彦
2014-12-18
平成27年度税制改正要綱で子ども版NISA新設が織り込まれている。しかし、贈与時から18歳までの期間が長ければ非課税効果が減殺されるという不都合も。NISAの利便性向上のためのさらなる改善が望まれる。