資産運用アドバイザー／伊藤武プロの一番の強み

米国の金融機関など50年超の実績とノウハウを個人投資家に還元

アメリカの大手投資銀行をはじめ、50年以上にわたる金融業界経験をもとに、個人投資家への投資助言サービスを展開。ETFを中心としたポートフォリオを作成し、「効率のよい貯蓄」としての長期投資を提案します。

経歴

＜学歴＞
甲南大学理学部卒業
ケンブリッジ大学　経済学修士
＜職歴＞
1969年　ドレクセル・バーナム・ランベール米国本社　入社
1983年　ファースト・ボストン・コーポレーション（現クレディ・スイス）
1993年　日興ソロモン・スミス・バーニー証券会社（後に日興シティーグループ証券）東京支店　マネジングディレクター兼副支店長
1998年　UBS投信投資顧問株式会社（現UBSアセット・マネジメント株式会社）代表取締役社長
2000年　ジャパン・ベンチャー・パートナーズ　パートナー
2010年　ジャパン・ウェルス・マネジメント証券株式会社（現あおぞら証券株式会社）最高顧問
2012年　あおぞら証券株式会社　副会長兼最高執行役員を経て顧問（2018年退任）
2014年　アズビル株式会社　取締役（現任）
2018年　「株式会社LOGOSキャピタルパートナーズ」創業

＜所属団体＞
・一般社団法人　日本投資顧問業協会　会員番号012-02869

実績

＜主な著書・連載＞
・「年利5％を実現する投資の教科書」（総合法令出版刊、2015年）
・「失われた20年 – これからの資産運用」（月刊「JAPAN MEDICAL SOCIETY」12回連載、2013年）
・「年利5％をめざせる35歳からの長期投資」（Yahoo!ニュースオリジナル「THE PAGE」20回連載、2017年）　
・「老後と次世代に絶対必要な貯蓄の手ほどき」（月刊「JAPAN MEDICAL SOCIETY」12回連載、2020年）
・ジャパン・ウェルス・マネジメント証券会社及びあおぞら証券株式会社の定期刊行調査レポート総計236部

＜その他＞
・ケンブリッジ大学ペンブルック・カレッジ同窓会委員・国際プログラム評議員（現任）