奥澤智宏
【あなたの“肩書き”は何ですか?】
2025-11-13
投資スクールを始めて、今年で11年。 これまでずっと「メンタルコントロールの重要性」を 伝え続けてきました。 ふと、先日こんなことを考えました。 「自分って、何者なんだろう?」 投資スクールの講師...
奥澤智宏
2025-11-13
投資スクールを始めて、今年で11年。 これまでずっと「メンタルコントロールの重要性」を 伝え続けてきました。 ふと、先日こんなことを考えました。 「自分って、何者なんだろう?」 投資スクールの講師...
望月良友
2025-11-13
導入文:計画どおりにいかないのは「予実管理」ができていないから。数字を“見える化”するだけで、むだと赤字を大きくへらせます。 中小企業の経営では、売上や利益が「思ったより足りていない」という問題がよく起こりま...
安東隆司
2025-11-13
(RIA JAPAN広報部記述) このシリーズは、4年以上RIA JAPANのコラムを読んだ投資初心者に依頼して、 「なるほど!と感じたポイント」 や 「投資を始める前に知っておきたい!」 と感じた内容について執筆...
望月良友
2025-11-12
中小企業の経営において最も避けたい事態の一つが「資金ショート」です。売上が好調でも、支払い期日に資金が足りなければ事業は一瞬で行き詰まります。その原因の多くは、返済計画の不備や資金繰りの見通し不足にあります。 ...
小西一航
2025-11-12
障害年金は基本的に、障害認定日に一定の障害状態であるかどうかが、支給要件のひとつになっています。 しかし、障害認定日に支給要件に該当する状態にあるとは限りません。 この場合に利用できるのが、事後重症制度です。 記...
吉井徹
2025-11-12
1. 数字を追うほど、なぜ心が満たされないのか 経営者であれば、日々の数字と向き合うことは避けて通れません。 売上、利益、預金残高、投資成果──数字は経営の健康状態を映す鏡です。 けれども、数字が順調...
西山隆詞
2025-11-12
生命保険の見直しのご相談を受けていると、「どれくらいの保障があればいいですか?」という質問をよくいただきます。 もちろん”いくらの保障をつけるか”は大切ですが、実はそれと同じくらい大切なのが、”その保障がいつま...
西岡良
2025-11-12
デフレからインフレに変化して、自己資産の目減りを防ぐために資産運用に関心を持つ人が増えています。初めての資産運用には投資信託はとても始めやすい商品ですね。 そこで、投資信託にもいろいろな商品がありどれを選んだらいい...
奥澤智宏
2025-11-12
FX・株式など、投資の世界では 「手法」「資金管理」「メンタル」 この3つが揃わないと、勝ち続けることはできない。 これは誰もが知っている"常識"のはずです。 ですが、ほとんどの投資スクールが教えているの...
竹下昌成
2025-11-11
「ローン返済日」嫌ですね でも考え方を変えれば「積立日」 元金部分にフォーカスしてみました
望月良友
2025-11-11
銀行融資を受けるうえで、最も重要な要素のひとつが「信頼関係」です。 資金繰り表や決算書などの数値が整っていても、最終的な判断を左右するのは「この経営者に貸したいかどうか」という銀行担当者の感覚です。 本記事で...
望月良友
2025-11-11
銀行の融資審査で決算書がどのように評価されるかを理解していないと、資金調達のチャンスを逃すことになります。 実際、同じ利益水準の企業でも「評価される会社」と「融資を断られる会社」には明確な差があります。 この記...
奥澤智宏
2025-11-10
最近、驚くほど妻が"やさしく"なってきました。 少し前までは、子どもが遊びながら暴れたり、 言うことを聞かずにテレビを見続けていたりすると、 すぐにイライラしていたのに- 今では、泣いている子どもをやさ...
小西一航
2025-11-10
ブログを更新しました! 今回の担当は横浜オフィスマネージャーの社会保険労務士・社会福祉士・両立支援コーディネーター、黒川です。 令和7年6月より年金請求書の様式が改定され、公金受取口座の項目が追加されました。 ...
安東隆司
2025-11-10
2025年11月7日に発表されたGPIFの2025年度第2Q(2025/7~9月)の運用リターン結果は 5.52% でした。 第1Qは 4.09% 、2025年度上半期(4月∼9月)では 9.83%、24兆6,53...
編集部が独自の視点で時事問題をピックアップ。さまざまなジャンルの専門家による「解説」「お役立ち情報」をお届けします。
益山真一
2014-12-14
株主優待を導入する企業が増加し、実施率が上場企業の3割を超えた。背景に株主優待の人気の高まりがあるが、株価から計算するとお得感が低い可能性も。株主優待狙いの投資家に勧めたい利回り計算をFPが紹介。
佐々木茂樹
2014-12-02
今年からスタートしたNISA。非課税枠を翌年に持ち越しできないため、駆け込み需要発生。株価は高値水準を推移する予想もあるが、投資先選びは慎重に。来年度から非課税枠拡大の可能性が高く来年から始める手も。
益山真一
2014-11-30
大雪や台風、地震や噴火など、今年も多くの自然災害が日本を襲った。損害を受けたときのために備えとして役立つ火災保険についてファインシャルプランナーが解説。補償範囲を確認し、過不足を感じたのなら見直しを。
山中伸枝
2014-11-21
年末調整でできる節税法をファイナンシャルプランナーが紹介。「保険会社からの案内を忘れずに確認!」「年末の繰り上げ返済は要注意!」「ふるさと納税」「確定拠出年金」などポイントを挙げ解説。
福間直樹
2014-11-19
外貨投資が人気を集めているが、エボラ熱が懸念されている。SARS流行時の香港株式市場のような事態にはなりにくいと専門家。現時点では市場への影響は限定的だが、感染拡大が食い止められるかがポイント。
松岡敏行
2014-11-17
相続税法が改正され、来年1月1日より開始する相続については新しい相続税法が適用され、首都圏では3人に1人は相続税の課税対象者になるというデータも。「相続破産」を防ぐ答えは「生前対策」にあると税理士。
益山真一
2014-11-07
少額投資非課税制度「NISA」は若年層の利用が非常に少ない現状。若いうちから投資の勉強を始めるならNISAの活用は有益とファイナンシャルプランナー。「4W2H」でわかるNISAの概要と活用法を解説。
益山真一
2014-11-03
総務省から発表された消費者物価指数は前年同月比3.0%の上昇。これには円安が大きく影響している。備えるには「外貨投資」が有効とFP。ポイントは、長期的な投資スタンスで「守り」の姿勢で取り組むこと。
西谷俊広
2014-10-30
外食大手のコロワイドが「かっぱ寿司」の株式をTOBすると発表。自身の保有株がTOB対象になったら、「TOBに応じる」「株式市場で売却する」「持ち続ける」の3つの選択肢がある。一般論で公認会計士が解説。
益山真一
2014-10-29
自己負担金額が高額となった場合、患者が負担した医療費の一部を払い戻す制度「高額療養費」が平成27年1月に改正される。正しく理解し、もしもの時は、この高額療養費をフル活用すべきとFP。ポイントを解説。
山中伸枝
2014-10-21
日経新聞に「確定拠出年金 誰でも加入」の大きな文字が一面を飾った。「誰でも」という言葉は最も大きな課題。加入者の「資産形成」に関する教育不足も問題で、学びの場を誰がどのように提供するのかの議論も必要。
福間直樹
2014-10-12
大手銀行が住宅ローンの金利を10月適用分から引き上げた。しかし、現在、住宅ローン金利、市場の需要の影響を受けて低落傾向に。今後、一層の引き下げに動く銀行が出てくる可能性は十分にあると専門家の予測。
山根敏秀
2014-10-10
「ふるさと納税制度」は、初年度から金額で1.79倍という普及ぶり。しかし、「実質2,000円で高額特産品の受領は趣旨逸脱ではないか」との疑問の声も。自治体にとって何重もの恩恵がある制度と税理士の見解。
益山真一
2014-10-09
NHKスペシャルで「老人漂流社会“老後破産”の現実」が放送された。「破産」寸前の状況に追い込まれている高齢者が数百万人もいる現実がある。「老後破産」を防ぐため若者が実践すべき4つのことをFPが伝える。
佐々木茂樹
2014-10-06
一昔前は「結婚すると、財布は一緒」という家庭が一般的だったが、「財布は別々に管理」の割合が増加し、約半々に。「財布は一緒」の方が家計が健全になっていくとファイナンシャルプランナーの見解。