小橋広市
自分を受け入れる 第2章.1
2022-09-11
「自己受容」ってどこかで聞いたことがありませんか。 遥か昔、企業に勤めていた頃、人間関係で悩み会社に行きたくなくなったことがあります。 理由は色々ありましたが、多分、劣等感からくる「孤立」だったと思います。 ...
小橋広市
2022-09-11
「自己受容」ってどこかで聞いたことがありませんか。 遥か昔、企業に勤めていた頃、人間関係で悩み会社に行きたくなくなったことがあります。 理由は色々ありましたが、多分、劣等感からくる「孤立」だったと思います。 ...
竹井勝之
2022-09-08
子どもは、学校で勉強を学んでいます。 でも、それは、学びの中の大きな全体の一つにしかすぎません。 友達とのコミュニケーション、笑ったり、泣いたり、そして喧嘩をしたり。 すべてが、自分を成長させてくれる学びです。...
竹井勝之
2022-09-04
我々がどうしても使ってしまう言葉「がんばってね」と「お疲れさま」 「がんばってね」には、応援をするという意味が含まれていることが多いです。 実は、そこは明確に「応援してるね」でよいと思いませんか。 「がんばって...
竹井勝之
2022-08-31
産まれた子どもには、当然過去はありません。 そのために、1次体験から生まれる2次体験は、親が影響を及ぼします。 だから、3つ子の魂百までもと言うように、初期設定が大切になります。 3歳までの1次体験は、2次体験...
竹井勝之
2022-08-26
子育てには、過去の体験は通用しません。 何故ならば、親が同じでも子どもはすべて一人一人違うからです。 最初の子どもで、良かったと感じたこと、悪かったと感じたことが そのまま次の子どもに当てはまることは少ないです...
竹井勝之
2022-08-22
子育てだけではなく、私自身も講師をするときには注意をしています。 人にものを教えるというのは、どうしても上限関係に陥りがちです。 実際に、私自身もNLPを教えていただいたトレーナからその点を注意されました。 ど...
竹井勝之
2022-08-17
子どもとはいつも一緒にいるかもしれません。 ところが、実は学校へ行っている間、働いている間は別ですよね。 ここで、過去と未来をつなげることを意識すると、変わってきます。 例えば、勉強をするということは、過去と未...
家根谷政雄
2022-08-15
夏休み「教員研修」2件 8月3日(水)、昨年に引き続いて、 西尾市2年目教員(72名)を対象に、 「教師力向上研修」を行いました。 引き続き、4日(木)は、9年連続で、 名古屋市教育センターの中堅教員(1...
竹井勝之
2022-08-12
ラポールの話を続けてきました。 子どもとの間にラポールは必要です。 そして、血がつながっているからと言って、ラポールがあるわけではありません。 ずっと、一緒にいるからラポールが出来ているというのはあります。 で...
竹井勝之
2022-08-08
親は、自分の子どもを評価するように、子どもも親を評価しています。 子どもは、生まれてから学習をしていきます。 学校の勉強ではなく、生きていくための経験をします。 そして、それは親から多く学んでいきます。 親が...
竹井勝之
2022-08-04
子どもがゲームを欲しがっているけれど、買うべきか買わないべきか。 私も、子どもが小さい時には大いに悩みました。 みんなが持っているというけれど、実際にそういう時って3割まで行かないことも。 上の娘の時には買わな...
竹井勝之
2022-07-31
子育てあるあるのはなしになります。 子どもは当然経験が少ないです。 だから、好奇心が旺盛です。 好奇心は、経験を積み重ねることで、勝手に答えを出しています。 だから、大人になると好奇心が少なくなってくるわけです...
三上緑
2022-07-27
35年を超えて教室が安定経営出来ているのは、通ってくださる生徒さんと保護者の方々のお陰といつも感謝の気持ちでいっぱいです。 私の教室の特色になっていますが、お引き受けしている生徒たちの幅がとても広がって来ました。 ...
竹井勝之
2022-07-25
子どもは成長過程ですから、ゆらぎの幅は大きくて当然です。 感情の振り幅が大きくても当然ですよね。 突然感情的になってしまっても、それが成長中の普通だということ。 そこから、人のこころは成長するということ。 それ...
三上緑
2022-07-21
必ず、1番初めから終わりまで、通して弾きたい。 あとわずか、と言うところで間違えても必ず曲の初めから弾き直す。 レッスンの時間は限られていますから、頑なにその方法を貫き通されると困ってしまいますね。 どうし...