竹井勝之
お母さんの声に優しく包まれていたい。なぜならお腹で聞いていたから。
2022-02-20
子どもにとってお母さんの声は別格です。 その理由は簡単で、お腹の中で聞いていたから。 お腹の中を優しく包み込んで衣生活をしているときには、 声も当然優しく包み込まれています。 これについては、絶対にというところ...
竹井勝之
2022-02-20
子どもにとってお母さんの声は別格です。 その理由は簡単で、お腹の中で聞いていたから。 お腹の中を優しく包み込んで衣生活をしているときには、 声も当然優しく包み込まれています。 これについては、絶対にというところ...
竹井勝之
2022-02-03
言葉にはこころが乗るという話をしてきました。 子どもの方が大人よりも敏感なんです。 大人になっていくことで、ある意味鈍感になります。 それは、無意識が自分を守るためにそういう方向に進みます。 子どもの世界でも、...
竹井勝之
2022-01-30
子どもは勉強をするのが仕事です。 私も言われましたし、子どもに言いました。 子どもは勉強をして当たり前だということ。 勉強はやらなければいけないこと。 やりたいことにはなっていないということ。 先日、うちの...
竹井勝之
2022-01-26
ミステリと言う勿れの言葉で「真実は人の数だけある」というのがあります。 正しい子育ても、親×子どもの数だけ存在します。 同じように育てられても、兄弟で性格って違いますよね。 それは、同じ子育てをしても違うとい...
竹井勝之
2022-01-17
逆上がりの練習をした経験はありませんか? 私自身も小学生の時にやりました。 子ども3人も逆上がりの練習をやりました。 勿論、人によって習熟の速度は違います。 ところが、子どもは同じだと感じていたり、テレビの影響...
竹井勝之
2022-01-09
思わず子どもに怒ってしまってから後悔している人の話をよく聞きます。 怒ることで、子どもとの関係がこじれたり、自分の思うような子育てとずれてしまう。 怒りたくないって思っている人は多いでしょう。 では、その怒らな...
竹井勝之
2022-01-05
去年は、無料オンラインセミナーで、子育てをテーマに2回開催しました。 まずは、無料の動画セミナーを見てもらうと、解ってもらえるかと思います。 母親目線の子育ての話は多く存在します。 父親目線の動画セミナーは少な...
竹井勝之
2021-12-30
言葉の通り、フレームを変えることで、見え方、受け取り方が変わるという話です。 先日、ブログで欠点を優位点に変えるという話をしていました。 私の友達なのですが、まさしくリフレームです。 欠点と考えるのは誰で、決め...
竹井勝之
2021-12-26
クリスマスは、子どもにとってプレゼントがもらえる日です。 サンタクロースは存在するのでしょうか? 子どもたちは知っているようで知らないかもしれません。 ここですごいのは子どもの受容の能力です。 サンタクロース...
竹井勝之
2021-12-22
ドラマでよく親が言うセリフです。 「親の言うことを黙って聞いておけばいいんだ」 「どうしてあなたはいつも私を困らせるの」 なども良く言うセリフですよね。 何時も困らせる子供って、実は人格否定につながります。 そ...
竹井勝之
2021-12-14
親が話をしても聞かなくても、先生に言われると子どもって変わりますよね。 その理由は、こころのフィルターです。 親とはこういうものだ。 先生とはこういうものだという、脳は一般化を行います。 すると、条件なしに父...
竹井勝之
2021-12-10
子育てセミナーを何度か開催して、やはり相談されるのが勉強をしないこと。 親目線で見ると、勉強をして、成績を上げて・・・ 良い学校、良い大学、良い会社へと考えますよね。 でも、そこで、良い会社自体が幸せかどうか...
竹井勝之
2021-12-02
自信がにこどもに対して、自信を持たせるのには、サークルオブエクセレントは有効です。 それは、子どもの方が無意識に接するのが上手だからです。 大人になると、どうしても経験が蓄積されます。 そこには社会性なども関わ...
竹井勝之
2021-11-28
自分と他人を区別できないという話ですね。 では、子どもと自分を区別できているのでしょうか? 子どもに親の夢を託す人いますよね。 もう、それ区別できていない証明です。 子どもの成功が自分の成功であり、子どもの失敗...
竹井勝之
2021-11-24
子育ての中で、子どもは経験値が少ないのは当然です。 親は、自分の経験を子どものために伝えようとするのですが、 難しいのは、伝えるではなく、押し付けるになってしまうことです。 一つは、親が自分が正しいという思い込...