竹井勝之
子どもだって学校に行きたくないときがありますよね。
2022-05-08
私自身、小学校の時に草むらに隠れていました。 結果的には、見つかって強制的に学校へ連れていかれましたけれど。 学校が楽しくないと感じるときはあります。 実は、それは楽しいというアンカーがない。 楽しくないという...
竹井勝之
2022-05-08
私自身、小学校の時に草むらに隠れていました。 結果的には、見つかって強制的に学校へ連れていかれましたけれど。 学校が楽しくないと感じるときはあります。 実は、それは楽しいというアンカーがない。 楽しくないという...
竹井勝之
2022-04-30
これまで、何度か取り上げてきたテーマです。 「勉強したの」はYESNO質問と呼ばれています。 したのかしていないのかを聞く質問です。 そこには、選択肢が二つであり、事実を確認しているだけです。 「勉強終わった...
竹井勝之
2022-04-26
実は、言葉の内容よりも声の質が大切です。 何を言ったかよりも、どのように伝わるかが大切だと、選挙などでは言われます。 正しいことを、小さな声で、抑揚のない声で話しても伝わりません。 間違ったことでも、正しいと信...
三上緑
2022-04-25
ゆっくり丁寧に説明をすると 一生懸命できるのですが 同じ年齢の生徒と比べると極端に進みが遅く気になる。 ゆっくりちゃんへのアプローチ法を提案します。 ゆっくり成長する子 ゆっくり丁寧に説明をすると 「う...
竹井勝之
2022-04-22
子どもが勉強をしないと悩む前にサブモダリティチェンジです。 勉強方法や勉強をする意味というのも大切です。 子どもとしっかりとゆっくりと話をすることも大切です。 自己肯定感を上げてあげるのも大切です。 あなたは...
竹井勝之
2022-04-18
子育てにおいて、褒めて育てるという人がいます。 実は、これすごいことなんですよ。 子どもにとって最高の状態管理になります。 ただし、褒めて育てるというのと甘やかして育てるというのは違います。 如何に、子どもを...
竹井勝之
2022-04-14
子育てで、子どもに何時も怒るというのを悩みだと聞くことが多いです。 以前に姿勢から感情を作るということをお話ししました。 精神的に、エリクソン催眠としてもそれは可能です。 センターへつながることで、こころが穏...
竹井勝之
2022-04-10
普段子どもを怒っていますか? あなたは〇〇がどうして直らないの? あなたはいつも〇〇よね。 どうしていつも勉強しないの。 何時も部屋は散らかしっぱなしよね。 お手伝い位したらどうなの。 どうしても愚痴のような言...
竹井勝之
2022-04-01
子どもの気持ちが解らないという人多いと思います。 姿勢からある程度、子どもの状態を感じることは可能です。 子ども表情も大きな要因にはなります。 さらに、判断条件に声の質も含まれます。 特に声にはアナログマーキ...
三上緑
2022-03-31
4月になります。 音楽教室では新規入会の一番多い時です。 新しい生徒さんとの出会いは とても楽しみですね。 しかし意外に退会する生徒が多いのも春なのです。 今日は、期待していた生徒さんが突然辞めるという悲しい...
竹井勝之
2022-03-24
トラブルはどこにでもあります。 今のトラブルが特別でもなく、わたしだけがでもない。 普通にトラブルは日常に転がっています。 そして、これまで知らない間に解決出来てきたかもしれません。 解決できないで放置というも...
竹井勝之
2022-03-19
ここで、アドラー心理学も話をしてみましょう。 子どもの人生は子どものもので、子どもの責任です。 自分の人生は自分のもので、自分の責任です。 親が何を言ったかが問題ではなく、それを自分がどのように受け止めるかが問...
森本綾子
2022-03-13
全国対応オンラインピアノ教室のアヤピアノサロン です 大人ピアノから、幼児・お子様のリモートピアノレッスンまで。 ホールニューワールドや美女と野獣、映画音楽、クラシックもジャズも 初級の方から「レパートリーづくり...
竹井勝之
2022-03-03
夫婦間だけではなく、子どもとの間にもある愛の言葉。 単純な言葉なんですよね。 それでも、子どもが外から帰ってきて聞きたい言葉なんです。 第Ⅰ印象は数秒で決まると言いますが、同じことがここにも存在します。 帰っ...
竹井勝之
2022-02-24
子どもが感じている劣等感はどこから来ているのでしょう。 私自身も劣等感の塊でした。 まず背が低い、容姿は良くない、スポーツは得意ではない、勉強は苦手だ、経営者には向いていない、 人に嫌われるのが怖い、異性には好...