大橋理宏
あなたはお墓参りどのくらい行きますか
2018-07-04
月に1回 毎日 もちろんそんな方もいるけれど 年に2,3回なんて人も結構います 念に1回でも、お墓参りを大事にしているのなら それはそれで素晴らしい そして、そこに眠る家族も喜び...
大橋理宏
2018-07-04
月に1回 毎日 もちろんそんな方もいるけれど 年に2,3回なんて人も結構います 念に1回でも、お墓参りを大事にしているのなら それはそれで素晴らしい そして、そこに眠る家族も喜び...
能島孝志
2018-06-30
「私が死んだら葬式もいらない」 「お戒名もいらない」 「お骨は海に撒いてくれ!」 近年、このような言葉をときどき耳にするようになりました。 このように言われる親御さんたちから...
能島孝志
2018-06-29
「墓じまい」という言葉を耳にするようになって何年くらい経つのだろうか? おそらく、10年前にはなかった言葉かと思う。 「墓じまい」あるいは、「お墓を建てない」と考えている方々には、 きっと、そ...
能島孝志
2018-06-27
息子や娘も居て、それぞれみんな結婚して子どももいる。 いわゆる、「跡継ぎ」がいるわけだ。 そんな恵まれた、人がうらやむほどの環境下にいる親たちでさえ、 「お墓を建てると子どもたちに負担が掛かる...
能島孝志
2018-06-25
現代社会は、小家族や単独生活を好む時代 その昔、学生の一人暮らしと言えば「下宿」でした。 もしかしたら、年齢層によっては、「下宿」と言う言葉は、 死後になっているかも分かりませんので簡単にご説明...
能島孝志
2018-06-17
神戸市営の「鵯越合葬墓」が2018年7月から受付開始だが… 子どもがいない。 子どもはいるが娘だけ。 息子はいるけれども独身。 親から子、そして孫へと代々続いていくことが前提であった、 従来のお墓も...
大橋理宏
2018-06-17
ここ数年で母の日参りというお墓参りの習慣が取り上げられるようになりました。 しかしながら父の日は静かですね 男は黙って待っています お墓参りは構えてするものもではなく、生活の一部 習慣なのですが...
大橋理宏
2018-06-14
産地に行けばやはりスペックも含め石屋が見てもほれぼれするお墓がある ではそれがいいお墓なのだろうか? そうではない。 それだけでは足りないのだ 何が足りないのか 家族の想い そう...
大橋理宏
2018-06-12
産地イベントに行くと強く感じることがある。 それは、本当に高品質なものを世に出しているということ。 外国加工の石が入ってきたのにあわせて、更に高品質となっていったのかと。 差別化 ジャパンクオリ...
能島孝志
2018-05-22
ご存じですか? 「母の日」のはじまり 毎年、5月の第2日曜日は「母の日」です。 母親への日頃の感謝を表す日として親しまれていますが、 この記念日、実は20世紀の初めにアメリカで生まれたものなので...
大橋理宏
2018-05-21
お墓を商品として扱っていますから お墓参り行った方がいいですよと言う でも、それなりに抵抗を感じる人もいるし、商売だから言ってるんでしょと言われる でも、放置して置いたら、それはそれで大変なことに...
石澤光弘
2018-05-15
続き で、もっともこれは現在の石のお墓離れが進んで行った場合のお話しですが、石のお墓を持ち 承継するご子息様がいらっしゃるのにもかかわらず、様々な理由からすでに樹木葬や合祀墓 直行などを終の棲家として選ばれた...
庄司英尚
2018-05-13
連休くらい海外旅行にでも行きたかったところですが、 現実はそう甘くもなく、ただ今回は実家に2月以来帰って いなかったので、とんぼがえりですが2食だけは、一緒に食べてきました。 そしていろいろなところに買物...
能島孝志
2018-04-20
少子高齢化や、都市部への人口流出による核家族化の影響からか、 「墓じまい」という言葉を近年よく耳にするようになりました。 全く身寄りがない人だけに限らず… 「息子はいるが独身」 「息...
大橋理宏
2018-04-03
お墓にしみがついた~~~~ そういう話はよくあるのですが 何が原因か? それによっても対処が違います 今の時期だと 秋のように、葉から出る色素よりも木の実が多い しかも木の実を食...