岡正伸
四十九日までの七日ごとの法要って、省略してもいい?
2022-05-21
四十九日までの法要(ニ七日、三七日)は、行わなければいけないのでしょうか。 仕事などがあり、どうしても予定がつかない方もいると思います。 四十九日までの法要を省略してもよいか考えてみます。 七日ごとの法要を...
岡正伸
2022-05-21
四十九日までの法要(ニ七日、三七日)は、行わなければいけないのでしょうか。 仕事などがあり、どうしても予定がつかない方もいると思います。 四十九日までの法要を省略してもよいか考えてみます。 七日ごとの法要を...
佐々木博一
2022-05-15
前回は離檀についてお話をさせていただきました。 今回はその後編といたしまして、「離檀料」についてお話したいと思います。 離檀についてちょっとだけおさらいすると、離檀とは現在までお付き合いされている菩提寺との関係性...
佐々木博一
2022-05-01
墓じまいをされる際に、必ずつきまとう問題のひとつに、「離檀」があります。 言葉は聞いたことがあるけど、具体的にはどういうことなのか、離檀をすると今までと何が変わるのか、実際にはよくわからずに離檀と言っている方も多...
宝木幹夫
2022-04-28
越前市高瀬の宝円寺様境内に 【多文化共生】【LGBTQ+】に対応したポット型Bochiが完成しました。 越前市の外国人比率は6.3%に達しています。越前市が好きになって永住される方々も 増えてきています。万が...
森田茂樹
2022-04-26
前回は原石の石を大口径という大きな機械で切断しました。 次に、切削した石の上面の周囲に「水垂れ」加工をします。これは、石が平らだと雨水が溜まり水アカがつきやすくなるので、傾斜をつけて水はけを良くする加工です。さらに...
森田茂樹
2022-04-15
以前、私の友人からお墓のメンテナンスについて相談を受けました。同じように悩まれている方、ぜひ参考にしてみてください。 相談の内容はお墓参りに行くたびに「一番下の大きな台だけ汚れが取れにくい」というものでした。 文...
佐々木博一
2022-04-15
お墓に関する特集などをたまにテレビで見かけることがあります。 その番組の中で、妻が夫と同じお墓に入りたくない、といった内容が映し出されることがしばしばあります。 現在はお墓に限らず供養の方法も多様化しているので、...
佐々木博一
2022-03-01
墓じまいをされる方が全国的に増える中、いよいよ八戸市でも合葬墓の募集が始まりました。他の自治体でも合葬墓の建設が相次ぎ、3年ほど前からでしょうか、八戸市でも議会での議論が始まり、青森県内としては、弘前市、青森市に続...
森田茂樹
2022-02-18
人が歩く所は、石の仕上げは屋内であれば「本磨き」、屋外であれば「ジェットバーナー仕上げ」が基本とされています。屋外は雨などの時、滑りやすいので「ザラザラの仕上げ」滑らない加工が使われます。 当然、お墓も屋外なので...
森田茂樹
2022-02-01
純和風のお墓に仕上がりました。 このお墓は、埼玉県まで行って施工したお墓です。関東は関西に比べて墓石そのものが大きくて、その多くは敷地一杯に作られています。お隣の黒色の墓石もかなり大きく、ひと目見て比べても...
森田茂樹
2022-01-31
最近では少なくなりましたが「夫婦墓(位牌墓)」がたくさん並んでいるお墓の仕事をしました。 お墓の作り方では「本式」と言われます。最近の『◯◯家先祖代々の墓+戒名板』は、これの「略式」の形です。 本式の場合にはそ...
山崎修
2022-01-27
お墓じまいはしないといけないもの? 子供に迷惑をかけたくない、家を継ぐ者がいない、=お墓じまいをしないといけない と考える人もいるかもしれません。 たしかに会ったことがないご先祖様のために・・・ というと重...
佐藤豊
2022-01-18
まごころを刻む石屋 石政佐藤石材の代表 佐藤豊です。 皆さん、こんにちは。 今日は弊社で発行している「ありがとう通信 2022年新年号」を発行しましたのでご紹介します。 「ありがとう通信」は、弊社に墓石のお仕...
佐藤洋市
2022-01-17
秋田県SDGsパートナーに登録されました 秋田県で、事業活動などを通じてSDGs(持続可能な開発目標)の達成に意欲的に取り組む県内の企業や団体、自治体等を登録・PRする「秋田県SDGsパートナー登録制度」...
佐々木博一
2022-01-15
墓じまいをされる方が年々増えきている昨今ですが、それと比例するかのように、墓じまいに関する相談件数も増加傾向にあるようです。 ご相談内容は、費用に関する事や、手続き手順などに関することが圧倒的に多くなっているよう...