吉田洋一
簡単に情緒障害と言わないで
2022-10-14
前回までに、おおよその「子どもの発達障害」について解説いたしました。 今回からも、引き続き前に解説しました子どもの発達障害及び関連事項について述べていきます。 同じ内容になるかと思いますが、皆様の日々の子育て...
吉田洋一
2022-10-14
前回までに、おおよその「子どもの発達障害」について解説いたしました。 今回からも、引き続き前に解説しました子どもの発達障害及び関連事項について述べていきます。 同じ内容になるかと思いますが、皆様の日々の子育て...
竹井勝之
2022-10-12
受験シーズンまであと少しですね。 大学の推薦入試などは、もうすぐ始まりますよね。 ここで、よくあるのが、本番に弱いタイプと言われる人たち。 ちなみに、それ自分で勝手に言い訳として作っていますから。 解っているけ...
木村知子
2022-10-10
誰にも助けてもらえない!発達障害児を育てるママの孤独 周りの子どもと同じように行動できない、不登校、学校への行きしぶり、勉強ができない、など発達障害児の育児はママがどんなに一生懸命頑張っても思うようにいかないこ...
竹井勝之
2022-10-08
子育てにもサブモダリティはすごく大切です。 私の著書にも載せていますけれど、機嫌の悪かった子供が笑顔になる時。 学校で嫌なことがあったのかもしれません。 思春期にはよく見る光景ですけれども、理由を言わずに機嫌が...
吉田洋一
2022-10-05
<親が育てるわけ> 強い「つながり」の意識 子育ては、時代や社会を超えて、その子を産んだ親がするのが最も一般的な文化となっています。そこにはどんなわけがあるのでしょうか。 哺乳動物はみな親が仔を育てます...
竹井勝之
2022-10-04
子どもは経験値が少ないのは当然ですよね。 では、子どもの経験値はどこからやって来るのかと言えば、実は、親からなんです。 自動車の運転をしていて、信号が黄色でも、もしかすると赤になった直後の交差点侵入。 横断歩道...
吉田洋一
2022-10-04
子育てにおいて親子の間はいつもいつも上手くいくとはかぎりません。人間同士だから対立や葛藤が生まれて当然です。いや、それあってこそ子どもは大人へと育つのです。わが子は思い通りのわが子であってくれないかもしれませんが...
吉田洋一
2022-10-03
<親や支援者はどうかかわるのか> 発達障害とは、いうなれば子どもの側の育つ困難のあらわれです。ここからは養育者(親)の側の子どもを育てる困難、子育てのむずかしさから生じる失調について考えていきます。 子育て...
木村知子
2022-09-30
この度はパルモア病院小児科診療部長であり、子どもの神経発達について御専門の三宅理先生と医療と教育について語り合うというとても貴重な機会をいただきました。 木村:まちるどでは発達障害や境界知能の子どもたちの学習支...
竹井勝之
2022-09-30
親の背中を見て育つと言われます。 脳は合理化を繰り返して、判断をしていることが多いです。 その合理化は、過去の体験から合理化することが多いです。 子どもの場合は、その体験が著しく少ないです。 親が30年生きて...
高澤信也
2022-09-26
【各回“先着3名さま”限定!】 ☆子どもに生きづらさを 連鎖させたくない親御さん限定☆ 『子育て感情トレーニング』体験セミナー を募集します! こんにちは。 子育て感情トレーナーの高澤信也です...
高澤信也
2022-09-24
中身は先々月に 出来上がっていたのに、 特典のデザインが未完了で 公開できなかったメール講座。 お陰さまで本日より 受講申し込みを開始です! いえ~い!! タイトルは、、、 / 家族トラウマ...
吉田洋一
2022-09-23
<知的障害や自閉症スペクトラム> 注意集中や衝動コントロールの力は、発達を通して培われる力だから、発達のおくれはしばしばADHDの特徴をもたらします。知的障害や自閉症スペクトラムの子どもたちに多いのです。 ...
吉田洋一
2022-09-21
<自己コントロールができず落ち着きのない子> 部分的な発達のおくれのもう一つが、DSMでいう「注意欠陥多動性障害attention deficit/hyperactivity disorder;ADHD」です。...
竹井勝之
2022-09-20
子育ての間に、いつの間にかフィルターが出来上がっています。 私自身が、そうだったように、子どもも親もイメージを作って、 それをベースにフィルターを通して話をしています。 そこに、思い込みの前提があるために「受け...