竹井勝之
子どもが素直に聞いてくれるために、サンドイッチ話法を覚えましょう。
2022-11-01
以前、前提を含む話法の話をしました。 「宿題したの」と「宿題終わったの」の違いを感じてください。 思い出したという人もいるでしょう。 「宿題したの」ではYESNO話法であり、したかしていないかの返事です。 「宿...
竹井勝之
2022-11-01
以前、前提を含む話法の話をしました。 「宿題したの」と「宿題終わったの」の違いを感じてください。 思い出したという人もいるでしょう。 「宿題したの」ではYESNO話法であり、したかしていないかの返事です。 「宿...
吉田洋一
2022-11-01
<生涯において発達する> 人間の発達水準は、0歳、1歳、2歳代は急なカーブを描いて伸び、それからだんだん発達の勾配はゆるやかになって、ある時期からはほぼ水平になります。そして、大多数の人たちはこの水平になった時...
吉田洋一
2022-10-31
保護者の方にご理解いただきたいのが、認識の発達と関係の発達とは互いに支えあっているということです。精神発達は両者のベクトルとして進んでいきます。もちろん、発達障害をもつ子どもたちも、この精神発達の道筋を歩んでいき...
吉田洋一
2022-10-30
<関係は認識に支えられる> その一方、関係の発達は、認識の発達に支えられています。なぜなら、人間の関わらなければならない世界は、複雑な社会的関係の世界だからです。そこに関わる力をしっかり伸ばしていくには、人間の...
吉田洋一
2022-10-29
最初に、保護者の皆さんや学校の先生方にご理解いただきたいのです。 <認識は関係に支えられる> 人間が世界を知るとは「認識的」に識ることです。「理解の発達」や「知的な発達」と言い換えることができます。一般的に...
久保克己
2022-10-28
質問力と学力の関係 [囲み装飾]こんにちは。出口利光(でぐち りこう)と申します。40年間進学塾で教鞭をとり、5年ほど前に定年退職しました。最近行きつけの飲み屋さん【きさらぎ】の定休日に店を間借りして、ちょっと...
竹井勝之
2022-10-28
子どもって怒っちゃいますって人多くないですか? どうして怒ってしまうと言えば、やはり期待値の表れですね。 ところが、それを子どもに理解してほしいというのは無理な話ですよね。 では、怒らない子ど伊達と言うのが大切...
吉田洋一
2022-10-28
私たち人間にとって「世界」とは、単なる物質的な自然世界ではなく、人間自身が長い歴史を重ねてつくり上げてきた「人間社会」、すなわち社会的・文化的な共同社会です。人間はこのような共同社会を生きています。この世界は「物...
岩永リタ
2022-10-27
あるお母さまからこんなご質問をいただきました。 「認めてほめて愛して育てるの〈認めて〉って具体的にどういうことなのですか?」と。 「何度も何度もお伝えしているし、勉強会でもお話しているし、 日ごろのレッスンでも...
吉田洋一
2022-10-27
<胎内からはじまる> お母さんのおなかにいるときから、そして赤ちゃんが出産によって、いきなり、これまで知ることも関わることもなかった未知の世界に産み落とされ、そこから人生が始まります。赤ちゃんは知らないままの...
吉田洋一
2022-10-26
<発達の異常ではない> 今まで情緒障害や発達障害について説明しました。皆さんに少しでも発達障害の子どもさんについて理解していただきたいとの思いで参照文献も踏まえて解説しました。前述では「子どもの行動にぴったり...
吉田洋一
2022-10-25
とはいえ、単純ではないのは、当事者である子どもやそのまわりの者に必要なのは、ただ名前を知るだけではなく、いまその子に起きている体験をどう理解し、具体的にどう支援すればよいかを知ることだからです。診断名とは、その子...
吉田洋一
2022-10-24
診断には「納得と安心」の力があります。言葉の世界を生きている私たちにとって「名前」がもつ力は大きいのです。名前を知ることがそれを知ることの第一歩で、名前が与えられることによって、それをまわりと分ちあうことができる...
吉田洋一
2022-10-23
引き出しに入れなくても理解や支援は可能です。とはいえ、引き出しが無用というわけではありません。何のための診断かがたいせつなのです。 一つ目ですが、医療はさまざまな行政制度を担っています。そして行政は必ず診断を求...
吉田洋一
2022-10-22
ある子どもの行動のあり方にぴったりの引き出しが見つからない、つまり「診断がつかない」ことと、その子どもが理解できないとか支援の手立てが見つからないこととは同じではありません。 引き出しは見つかなくても理解や支援...