岡正伸
いつか・・・と言わず、今やろう! 「エンディングノート」①
2020-06-20
元気なうちに書いておきたい「エンディングノート」 エンディングノートとは自分の死後、また、病気などで判断力をなくしたときのために、自分の要望や事実を書いておくものです。 ノートなどにまとめても構いませんが...
岡正伸
2020-06-20
元気なうちに書いておきたい「エンディングノート」 エンディングノートとは自分の死後、また、病気などで判断力をなくしたときのために、自分の要望や事実を書いておくものです。 ノートなどにまとめても構いませんが...
岡正伸
2020-05-31
増え続けている老朽化が進む空き家 遠く離れた土地で暮らし、実家は両親や祖父母が亡くなって以来空き家のまま。 長い間片付けも何もなされず、加速度的に老朽化が進む空き家が増えて続けています。 総務省統計局によ...
岡正伸
2020-05-16
遺族は書類を揃えてGoogleに申請すれば、アカウントの停止や開示の要求ができます Googleマップ・YouTube・Gmailなど、Googleが提供するサービスは多くの人が利用しています。 ユーザー...
岡正伸
2020-05-12
自分が亡くなった後のデジタル遺品の処分方法、決めていますか? スマホやパソコン、デジタル機器の中にあるデータやSNS・クラウド(ネット上)に保管してあるデータなど、自分が亡くなった後のデジタル遺品の処分方法、...
岡正伸
2020-05-10
怒られた思い出のある方もいらっしゃるかも。 日本の文化では、死や葬儀を連想するものを避ける風習があります。 例えば、箸から箸へと食べ物を渡す「箸渡し」は、火葬した遺骨を箸から箸へ渡して骨壺に納める行為を思い...
岡正伸
2020-05-09
怒られた思い出、私もあります・・! 子どもの頃に祖父母や両親から聞いたり、縁起が悪いからなどと叱られた覚えがある人もいるのではないでしょうか? それらには、葬儀にまつわるしきたりや死をイメージさせるものが...
岡正伸
2020-05-08
本来もっているお葬式の意味合いや、人と人との繋がり、支えあいなど日本人として大切にしていきたい所を失わないようなお葬式を提案しサポートするのが葬儀社の務め。私どもの考えです。 セレモニー心が取り組む新しい取組...
岡正伸
2020-05-08
セレモニー心の対応についてと新しい取組のご報告です まずこの度の新型コロナウィルス感染症に罹患された方々には、謹んでお見舞い申し上げます。 また、最前線で対応して頂いている医療関係の皆様には感謝しかありませ...
岡正伸
2019-07-09
葬儀保険「千の風」をご存知ですか? もしもの時のお葬式費用の全国平均は約195万円です。 急にこの様な大金を準備するのは・・・。 もしもの時に困らないように、お葬儀費用のご負担を軽減するための保険 葬儀保険「...
山田泰平
2019-05-05
今回の話はお香典を包むふくさのつかい方の確認です。 突然のお葬式、お香典を持っていくときに ふくさの包み方やお葬儀会場について渡すときの マナーについて困ったことはないですか?? そこで、今回はふくさのマナー、...
山田泰平
2019-04-24
春も過ぎ去っていきますね、今年は暖冬だと言っていましたが僕は例年通り寒かった気がします。そんな今回の冬も寒くなると葬儀が多くなった気がします。テレビやニュースで赤木春恵さんや市原悦子さんなど有名人も亡くなっていま...
山田泰平
2017-10-17
家族葬は、故人と関係の深い近親者のみで、費用も手間もかけずに行いたいという、故人や遺族の意向が反映された葬儀の形です。 一般の葬儀では、参列者の範囲を限らないため、故人との係わりが深い人から浅い人までたくさんの人...
岡正伸
2017-10-09
生活保護を受給する方の葬儀手配や、自身が受給するなかで葬儀の施主となった際に、 高額な葬儀費用を用意できるのか不安に感じていませんか? そういった方の葬儀を支援するために「葬祭扶助制度」というものが存在します。 ...
山田泰平
2017-09-19
家族葬だから四十九日法要がなくてもよい、というわけではありません。故人が「あの世」へ旅立つのを見送るための儀式ですから、葬儀とはまた別の考え方で行われるものです。 葬儀と違う集まりとなりますので、香典のあり方...
山田泰平
2017-08-17
遺族の代表で葬儀の一切の責任者である喪主は、葬儀についていろいろな役目があります。一般の葬儀では、お通夜の振る舞いや精進落としなどの会食の際、告別式終了後などに参列者に向けて挨拶をします。 近親者のみの葬儀であれ...