死亡後の郵便物と宅配便はどうする?大阪で定期便・請求書を止める確認手順
葬儀の事前相談というと、「まだ元気なのに不謹慎ではないか」と感じる方もいらっしゃいます。
しかし実際には、事前相談をしておくことで、もしもの時に慌てて葬儀社を決めたり、内容が分からないまま見積もりに同意したりする不安を減らせます。
特に多いのは、費用に関するご相談です。葬儀費用は、葬儀の形式、人数、安置場所、宗教者の有無によって大きく変わります。まずは何を決めておけば見積もりが具体的になるのかを知っておきましょう。
家族葬の費用がどのように変わるのかは、家族葬の満足度と費用の関係でも具体的に解説しています。
事前相談で確認したい4つのこと
葬儀の見積もりは、「とにかく安く」「普通でお願いします」だけでは正確に出しにくいものです。旅行の見積もりでも、行き先、人数、日程、宿泊数が分からなければ金額が出せないのと同じです。
葬儀の場合は、最低限次の4つを整理しておくと相談が進みやすくなります。
1.どんな形式の葬儀にするか
葬儀の形式によって、必要な準備と費用は変わります。
・一般葬:親族以外にも、近所、会社関係、友人など広く案内する葬儀
・家族葬:家族や親族、親しい方を中心に行う葬儀
・一日葬:通夜を行わず、告別式と火葬を一日で行う葬儀
・直葬、火葬式:通夜や告別式を行わず、火葬を中心に送る形式
家族葬・密葬・直葬の違いを迷う場合は、小規模葬儀の種類と特徴を先に確認しておくと選びやすくなります。
2.何人ぐらいに声をかけるか
人数は、式場の広さ、料理、返礼品、受付の準備に関係します。
家族だけなのか、親族まで呼ぶのか、親しい友人も案内するのか。ここを決めずに見積もりを取ると、後から料理や返礼品が増え、最終金額が変わることがあります。
家族葬の費用を考えるときは、家族葬の費用と一般葬との比較も判断材料になります。
3.どこに安置するか
病院や施設で亡くなられた場合、ご自宅へ戻るのか、葬儀会館や安置施設へお連れするのかを決める必要があります。
自宅安置が難しい場合でも、安置施設を利用できることがあります。大阪では火葬場の予約状況によって葬儀まで数日空くこともあるため、安置日数と費用も確認しておきましょう。
火葬場予約や安置日数については、大阪で火葬場の予約が取れない時は?待ち日数・安置費用・葬儀日程の決め方も参考になります。
4.菩提寺や宗教者との関係を確認する
仏式の葬儀を考えている場合は、菩提寺があるかどうかを確認しておきましょう。菩提寺がある場合、葬儀の前に連絡が必要になることがあります。
菩提寺がない場合は、葬儀社から宗教者を紹介できることもあります。お布施の金額だけでなく、通夜、告別式、初七日、戒名など、どこまでお願いするのかを確認しましょう。
事前相談で聞いておくと安心なチェックリスト
事前相談では、次のような点を確認しておくと安心です。
・総額の見積もり
・見積もりに含まれるもの、含まれないもの
・安置料やドライアイスの追加条件
・料理、返礼品の単価
・火葬場や式場の空き状況
・病院や施設からの搬送方法
・深夜、早朝の対応
・支払い方法と支払い時期
・家族葬にした場合の連絡範囲
当日の流れを具体的に知っておきたい方は、家族葬を行う流れと手順も参考にしてください。
事前相談は「安くするため」だけではありません
事前相談の目的は、単に費用を安くすることだけではありません。
もちろん、不要なものを省き、家族に合った内容にすることで費用を抑えられる場合はあります。ただ、それ以上に大切なのは、もしもの時にご家族が迷わず動けるようにしておくことです。
親御様が入院中、施設に入所中、一人暮らしの場合は、亡くなられた後にどこへ搬送するか、誰に連絡するか、喪主を誰にするかだけでも先に考えておくと落ち着いて対応できます。
公式サイトから相談できます
大阪市旭区、千林大宮、森小路周辺で葬儀の事前相談を考えている方は、株式会社大阪セレモニーへご相談ください。大阪セレモニー公式サイトのお問い合わせページからも、費用、安置、家族葬、直葬、一日葬の違いについて相談できます。


