マイベストプロ大阪
山田泰平

故人の家族に寄り添う家族葬の専門家

山田泰平(やまだたいへい) / 葬儀

株式会社大阪セレモニー

お電話での
お問い合わせ
06-6953-9192

コラム

間違ってはいけない『ふくさ』のつかい方

2019年5月5日

テーマ:お葬式のマナー

コラムカテゴリ:冠婚葬祭

今回の話はお香典を包むふくさのつかい方の確認です。

突然のお葬式、お香典を持っていくときに
ふくさの包み方やお葬儀会場について渡すときの
マナーについて困ったことはないですか??

そこで、今回はふくさのマナー、使い方をご紹介します

ふくさのタイプは大きく分けて二種類あります
ブックタイプと風呂敷タイプです
最近では使いやすさからブックタイプがポピュラーになっています


ブック型


使う時に気をつけなければいけなおのは、開きが左側にくることです。
左開きに置いたあとは表書きが読めるように香典を入れ、口を閉じます。
右開きは慶事となるため気をつけましょう

もう1つが風呂敷タイプです
このタイプの包み方は

爪を左側にひし形になるようにおき
右に寄せて香典袋を上に表向きにおく

風呂敷型1

最初は右から包む

風呂敷型2

次に下→上と包む

風呂敷型3

最後に左側を裏側に回し爪をさして留めます。

風呂敷型4

こちらでも左開きになるように気をつけましょう

そして受付でお香典を渡すときには一言

・この度は誠にご愁傷さまでした

など語尾をはっきり言わず頭を深く下げ

渡すときにはふくさや台の上にのせて、相手から読めるように向きを変えてから、両手で渡します。

受付にて

ふくさは元々、貴重品などが収蔵された箱上に掛けられていた風呂敷で、贈答品を運ぶ時に汚れや日焼け防止として用いられていたものが由来です。お香典を持っていくときに水引がくずれたり袋が皺になることを防ぐ心遣いのマナーとして活用してくださいね。

家族葬

この記事を書いたプロ

山田泰平

故人の家族に寄り添う家族葬の専門家

山田泰平(株式会社大阪セレモニー)

Share

コラムのテーマ一覧

山田泰平プロのコンテンツ