- お電話での
お問い合わせ - 0743-56-0056
コラム
子どもと接するのもセンターへつながるようにしましょう。
2022年4月14日
子育てで、子どもに何時も怒るというのを悩みだと聞くことが多いです。
以前に姿勢から感情を作るということをお話ししました。
精神的に、エリクソン催眠としてもそれは可能です。
センターへつながることで、こころが穏やかになることは可能です。
穏やかなこころから出てくる言葉には、こころが乗ります。
あなたの声が、子どもを包み込んでいくんです。
包み込むと縛られるでは、同じ声で包み込んでも受け取り方が変わっています。
それは受け取る方よりも発するあなたを変えるのが良いです。
なぜなら、他人を、自分の子どもでさえも、自由にはなりません。
人を変えるというのは傲慢なのかもしれませんね。
でも、自分を変えるのは、自分に与えられた自由です。
声をかけるということは、こころを変えるということです。
子どもが声から温もりを感じると良いですね。
愛情に包まれている状態をイメージしてください。
ほっと体が温かくなるかもしれません。
その温もりはからだだけではなく、こころも温めてくれることでしょう。
折角伝えるのなら、しっかりと伝えたいですよね。
伝えるために、自分の中心へと降りていきましょう。
センターの軸がぶれるとイライラや怒りが発生します。
だから、イライラや怒りが発生した時はずれているんだと、
センターリングをする癖をつけることをお勧めします。
『歯医者でペインコントロール』(アメブロ)
先日は医者に行って、痛い、怖いに悩みました。
そこで有効なのが、ペインコントロールです。
『奈良NLPこころの研究会』(動画セミナー)
『セミナー情報.COM』(セミナー告知)
関連するコラム
- 自信のある話し方 2021-03-16
- 子育て 勉強を好きになる 2019-09-28
- 子育て お年玉 2020-01-05
- 子育て 不登校を・・・ 2020-01-20
- 子育て 相手の反応② 2019-06-26
カテゴリから記事を探す
竹井勝之プロへの
お問い合わせ
マイベストプロを見た
と言うとスムーズです
(昭工自動車)
勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。