竹井勝之
苦手なお客様には、苦手と言うアンカーが掛かっています。
2022-11-24
苦手なお客さまって存在しますよね。 私にも当然苦手なお客様は存在します。 とにかく、クレームをつけないと気が済まないお客様。 ほとんど無口で会話が弾まないお客様。 話しが好きで、時間をかまわず話し続けるお客様。...
竹井勝之
2022-11-24
苦手なお客さまって存在しますよね。 私にも当然苦手なお客様は存在します。 とにかく、クレームをつけないと気が済まないお客様。 ほとんど無口で会話が弾まないお客様。 話しが好きで、時間をかまわず話し続けるお客様。...
竹井勝之
2022-11-23
脳は、知らない間にアンカーリングをしています。 これは、脳の一般化とも重なっています。 脳が容量を節約して、反応速度を上げるために持っている能力です。 それを使いまわししているということになります。 見るだけで...
竹井勝之
2022-11-22
子育てで、実は子どもが孤独を感じて居ることがあるかもしれません。 私の家庭では、嫁がすごくこどもを大切にしています。 子どもが、中学へ行くまでは、仕事をせずに家庭に居ました。 何時も子どもに寄り添っていたはずな...
竹井勝之
2022-11-21
スマホを見るというのは、実は承認欲求の取り消しにつながります。 イメージしてください・・・ キスをしながらスマホを触っている状態を。 そこに愛を感じますか? 普通はしないですよね。 それは、相手を愛して、承認し...
竹井勝之
2022-11-19
誰かのために何かをしてあげるという行為について… バーゲンのように、目的があると、それは違ってきます。 報われるではなく、成果になるわけですから。 ところが、無償の愛を降り注いだのに、報われないと感じることも。...
竹井勝之
2022-11-18
子どもが幼い時は、ゴールは設定されていないことが多いです。 経験が少ないことが理由ですから、経験のある親のゴールを写します。 だから、親からすれば、素直なよい子になるわけです。 ところが、成長することと、経験す...
竹井勝之
2022-11-17
夫婦喧嘩の原因って何でしょう? 実は、相手を思ってしたことなのに、どこかですれ違って喧嘩になるというケースは 私は結構、多く経験しています。 そして、気が付くと喧嘩の始まりになったことと話が違っていることも。 ...
竹井勝之
2022-11-16
仕事にミスはつきものとはいえ、ミスをされると損害が発生しますよね。 どうしても、指導と言うことで怒ってしまっていませんか? 怒ること自体が悪いことではありません。 ですが、怒ることによるゴールがどうなっているか...
竹井勝之
2022-11-15
気が付くと目的が変わっているということは多々あります。 これは、ゴールなのかテクニックなのかと言うことも影響しています。 実は、営業の世界などでは、すごく頻繁に発生しています。 ゴールを設定しても人は、そこへ行...
竹井勝之
2022-11-14
夫婦間と同じで、信頼があると思い込んでいるから。 ところが、実際にはわかっていないことがたくさん存在します。 そのために行き違いが生じます。 この時に、親と子供の位置関係が大きな影響を及ぼします。 「それぐら...
竹井勝之
2022-11-13
夫婦なのだから、阿吽の呼吸でなどと言うことありますよね。 「1を聞いて、10を知れ」と言う言葉があるぐらいですから。 ところが、夫婦間だから解ってくれているはずと、知らない間に省略が起きています。 切り取られた...
竹井勝之
2022-11-12
お客様とのトラブルが多い社員さんはどういう人でしょう。 実は、無意識に言葉を省略する人が多いです。 切り取られた情報によって、そこにお客様が勝手に想像しています。 想像と実物が違うというのが、トラブルの原因です...
竹井勝之
2022-11-11
切り取られた情報が存在することを知ることは大切です。 実は、これはドラマのワンシーンです。 これから何を感じてもらえるかと言うこと。 単純に、高橋一生さんが素敵だと思った人もいるでしょう。 ドラマを見ていた人は...
竹井勝之
2022-11-10
これは、車検や保険などの形のない商品を販売するメタファです。 形のない物は、どうしてもイメージが出来ません。 そのために、例えば、車検は、どこでも同じだという認識が存在します。 昔は、国の法律以外に、陸運支局の...
竹井勝之
2022-11-09
血のつながりがあるから、大丈夫と言うことはありません。 血のつながりがあるから、切れたラポールを再構築しやすいというのはあります。 もう一つは、一緒に暮らしているので、どうしても顔を合わせることになるから、 ラ...
編集部が独自の視点で時事問題をピックアップ。さまざまなジャンルの専門家による「解説」「お役立ち情報」をお届けします。
鵜飼柔美
2020-08-21
大人になった娘が母親との関係を見つめ直し、自分らしく生きる方法とは? 女性を応援する生き方・働き方カウンセラーの鵜飼柔美さんに聞きました。
鵜飼柔美
2020-04-03
タレントの青木さやかさんが、長年母親との関係に苦しんでいたことを告白。実の母娘であるがゆえに、お互いに反発し傷つけ合ってしまう母と娘の関係は、どうすれば穏やかなものになるのでしょうか。社会の中で自分らしく生きる女性を応援する生き方・働き方カウンセラーの鵜飼柔美さんに聞きました。
森ゆき
2017-03-23
上司に不満を持ったことのある人は9割もいると言われています。不満を感じる上司の下で仕事をするのは辛いものです。自分の発想を少し変えるだけで、「嫌な上司」との関りがグッと楽になる方法をご紹介します。