鈴木寛彦
多嚢胞性卵巣と不妊症…36歳の女性
2020-09-25
病院で多嚢胞性卵巣と診断され、体外受精を勧められたといいます。採卵すると、たくさん採れるようですが、受精卵が皆成長が止まってしまい、移植までできないといいます。漢方薬で何か良いものがないかとご相談に見えらえまし...
鈴木寛彦
2020-09-25
病院で多嚢胞性卵巣と診断され、体外受精を勧められたといいます。採卵すると、たくさん採れるようですが、受精卵が皆成長が止まってしまい、移植までできないといいます。漢方薬で何か良いものがないかとご相談に見えらえまし...
鈴木寛彦
2020-09-24
受精卵をやさしく受け止め、しっかりと育てるためには、充分な“厚さ”と“うるおい”のある子宮内膜が必要。食生活に気をつけて、子宮内膜をよい状態にととのえ、妊娠力アップをめざしましょう。 “ふかふかのベッド”の...
鈴木寛彦
2020-09-18
病院で多嚢胞性卵巣と診断され、体外受精を勧められたといいます。採卵すると、たくさん採れるようですが、受精卵が皆成長が止まってしまい、移植までできないといいます。漢方薬で何か良いものがないかとご相談に見えらえま...
谷津吉美
2020-09-18
病院で多嚢胞性卵巣と診断され、体外受精を勧められたといいます。採卵すると、たくさん採れるようですが、受精卵が皆成長が止まってしまい、移植までできないといいます。漢方薬で何か良いものがないかとご相談に見えらえま...
田之上顕子
2020-09-15
「赤ちゃんが欲しい 2020秋」(主婦の友社 2020/8/18発売) ”おすすめ体質改善施設ガイド”にさつま薬局の不妊相談が掲載されています。
鈴木寛彦
2020-09-11
今回は、『麦門冬(ばくもんどう)』という生薬を紹介します。麦門冬という名前は、この草の根が麦に似てヒゲがあり、葉は冬になっても枯れないことからこの名がつけられました。麦門冬はユリ科の多年草、ジャノヒゲまたは...
鈴木寛彦
2020-09-10
肉に偏った食事やストレスなどが原因で、おなかに古い血がたまり、受精卵の着床や発育をじゃますることがあります。魚や野菜が中心の食事、ストレスの少ない生活を心がけましょう。 西洋医学では「異常なし」の“瘀血” 「...
鈴木寛彦
2020-09-10
肉に偏った食事やストレスなどが原因で、おなかに古い血がたまり、受精卵の着床や発育をじゃますることがあります。魚や野菜が中心の食事、ストレスの少ない生活を心がけましょう。 西洋医学では「異常なし」の“瘀血” 「...
佐藤宣幸
2020-09-02
《元気にな『卵子』と『精子』を育むための『動物性生薬』》 ※『一つの命誕生』には元気な卵子と精子が必要で、これらを元気にするのにも動物性生薬は有効です。 ☆漢方では命の根源=腎臓と考え腎臓を元気にする『補腎...
鈴木寛彦
2020-08-20
物事を前向きに、明るく受け止められる人は体内をよい“気”がめぐり、漢方薬も早く効くそうです。だから、できるだけポジティブシンキング!自然や神社から、よい“気”をもらうものおすすめ。 できやすい人とできにくい人...
佐藤宣幸
2020-08-18
《『産後の肥立ち』対策の基本は『養血』》 ※『産後の肥立ち』・・・、一番先に解決すべきは『貧血対策』と『補腎』 《昔の貧血=鉄欠乏、今は亜鉛不足》 ※『亜鉛』や『葉酸』・・・、これらを補うためのサプリ...
鈴木寛彦
2020-07-17
みなさんはきちんと朝食をとっていますか? 朝食は一日の活動のエネルギー源になるたいせつなもの。あたたかい体をつくるためにも、欠かせない要素です。 朝食をとると体があたたまってくる なかなか赤ちゃんができない...
鈴木寛彦
2020-07-09
3年前より赤ちゃんを考えているようですがなかなか恵まれないといいます。病院の検査では夫婦ともに異常がないといいます。奥様の体質は、足の冷え、足のつり、生理痛があり、肩こり、歯ぎしりがあります。また、不安感強く...
谷津吉美
2020-07-06
肉に偏った食事やストレスなどが原因で、おなかに古い血がたまり、受精卵の着床や発育をじゃますることがあります。魚や野菜が中心の食事、ストレスの少ない生活を心がけましょう。 西洋医学では「異常なし」の“瘀血”...
鈴木寛彦
2020-07-06
肉に偏った食事やストレスなどが原因で、おなかに古い血がたまり、受精卵の着床や発育をじゃますることがあります。魚や野菜が中心の食事、ストレスの少ない生活を心がけましょう。 西洋医学では「異常なし」の“瘀血” 「...