
藤本忠昭
住宅ローン借入金の毎月の返済額と金利
2022-06-21
世界的に金利上昇が懸念されていますね。 アメリカでは先日、米連邦準備制度理事会(FRB)が政策金利を0.75ポイントとを大幅に引き上げました。 イギリスでは、中央銀行のイングランド銀行が12月以降5回目の利上げを発...
藤本忠昭
2022-06-21
世界的に金利上昇が懸念されていますね。 アメリカでは先日、米連邦準備制度理事会(FRB)が政策金利を0.75ポイントとを大幅に引き上げました。 イギリスでは、中央銀行のイングランド銀行が12月以降5回目の利上げを発...
栗山琢磨
2022-05-12
住宅ローンに対する不安の相談は住宅コンサルタントの私にとって、一番多く投げかけられるマイホーム計画の悩みといってよいでしょう。 返済やら何やらその不安から夜も眠れないほどに悩みを深くする方も珍しくは無いようです。 ...
望月良友
2022-05-03
最近気になるお金や経済の話、 為替や金利の上昇といったフレーズではないでしょうか? 為替は二十数年ぶりの125円、130円、さらには135円という ところも予測されています 今回のこのような急な円安の場合...
藤本忠昭
2022-04-27
「不動産の日」アンケート調査レポートでは 全宅連が毎年実施している「不動産の日」アンケート調査レポートが今年の2月に発表されています。 こ
松股善治
2022-04-23
円安ドル高の傾向と住宅ローンの変動金利 連日報道されているとおり、外国為替市場では円安ドル高の傾向が続いています。 大きな原因の一つはアメリカが政策金利の引き上げを決めたことによって日本との金利差が広がったこと...
松股善治
2022-04-01
新年度:フラット35で変わることは2つ 1. 審査の基準となる年収の見方が変わる フラット35は制度を年度(前年4月→今年3月)で区切っているので、令和4年3月31日までは「令和3年度(令和2年分)」の年収...
臺原智也
2022-03-02
こんにちは! 広島市、府中町で活動しています、AXCISの䑓原です。 アメリカの金融政策をみると、日本の金利もこのままではないんだろうな~と考えてしまします。 すでに少し上がってきているようですが、私はそ...
松股善治
2022-02-05
住宅ローン金利に関する2月4日(金)のニュース 2月4日(金)のフジテレビのニュースからです。 https://www.fnn.jp/articles/-/310704 [太字]長期金利がおよそ6年ぶりの高い水...
佐々木茂樹
2022-01-25
住宅ローン控除は、昨年までは年末の住宅ローン残高の1%が、10年間(条件により13年間)所得税(一部住民税)から控除される制度です。 住宅を購入する人にとっては、とてもお得な制度で、住宅ローン控除ありきで将来のお...
井原右治
2022-01-14
今日は住宅ローンを選ぶ時のポイントについてお話させていただきます。 まず金利に目がいくと思いますが、今は低金利時代でどこの金融機関もそんなに差はないと思います。もちろん金利が低いに越したことはありませんが、それよ...
髙島満
2021-12-07
現在の制度は、住宅を買って2021年の年末までに入居する人に適用されます。住宅ローンを組んだ人は10年間、年末のローン残高の最大4000万円の1%分を上限に1年で最大40万円分、10年間では400万円分が所得税な...
清武修一
2021-11-18
㈱清武建設一級建築士事務所にて作成した模型です。全体の雰囲気が理解しやすいです。 ※画像をクリックすると拡大します。 [囲み装飾]【家づくりプロセスについて】 下記は無料です。 ① 家づく...
松股善治
2021-11-06
大事なのは「いくら借りられるか」より「いくらなら返せるか」 住宅ローンを取り組む際は「いくら借りられるか?」よりも「毎回の返済額がいくらなら確実に返せるか?」を重視することが大事です。 特にこれまでとは働き...
藤原昭男
2021-10-13
平原憲治
2021-09-11
マイホームは、人生でもっとも大きな買い物といわれるほど多額の資金が必要であるため、今後の人生を考えたうえで慎重に資金計画を立てる必要があります。 また住宅ローンを組む際には、借入額や返済期間、金利タイプなどを選...
編集部が独自の視点で時事問題をピックアップ。さまざまなジャンルの専門家による「解説」「お役立ち情報」をお届けします。