平松幹夫
マナーうんちく話552≪配膳とテーブルマナー≫
2013-06-07
「一輪ほどの暖かさ」と言われ、百花に先だって春を告げた梅の実が熟す頃になり、最盛期を迎えております。 まだ青い実を、生のまま食べない方が良いとされる梅ですが、熟した梅の味はまた格別の旨さです。もっとも最近では食べ...
平松幹夫
2013-06-07
「一輪ほどの暖かさ」と言われ、百花に先だって春を告げた梅の実が熟す頃になり、最盛期を迎えております。 まだ青い実を、生のまま食べない方が良いとされる梅ですが、熟した梅の味はまた格別の旨さです。もっとも最近では食べ...
平松幹夫
2013-06-06
「岡山マイベストプロ」にご縁を頂き間もなく3年になります。 「どんな石でも3年も座れば、それなりに暖かくなる」という語源から、どんな辛いことや苦しい事が有っても、しばらく我慢すれば必ず報われると言う意味の諺に、「...
平松幹夫
2013-03-01
日本は南北に細長い国ですから、南と北では季節の移ろいはかなり異なります。 北国では例年にない積雪に見舞われているようですが、「晴れの国」岡山ではすっかり春めいて、草木の息吹をしっかり実感できるようになりました。 ...
平松幹夫
2013-02-26
古今東西、老若男女を問わず、品の良い印象を受けるのが「美しい立ち居振る舞い」です。 相手から好感をもたれる条件のうち、視覚から受ける要素は最も重要ですが、遠くからでも目に着くのが、今回のテーマである「立ち居振る舞...
平松幹夫
2013-02-01
今まで、和室と洋室における「訪問」と「もてなし」についてお話しを進めましたが、復習や言葉足らずを兼ねて、それぞれの纏めをしておきます。 「訪問のマナー」で、最初に心がけることは、何と言っても事前予約です。 こちら...
平松幹夫
2013-01-21
今まで、「日本人と酒」「神様と日本酒」「三三九度のマナー」等に触れて参りましたが、ここで改めて「乾杯」と「献杯」についてスポットをあてたいと思います。 なお、すでに「乾杯」についてはコラムでも取り上げましたので、...
平松幹夫
2013-01-10
礼儀・作法とは、改まった時だけ必要な「特別な事」ではなく、日常の社会生活を営むに当たり、良好な人間関係を作る潤滑油です。 家庭や地域、あるいは学校や職場などにおいて「相手を大事に思う心」と、それを具体的に「態度や...
平松幹夫
2013-01-09
欧米諸国の家が、まるで自然を超越しているかのように絢爛豪華に建てられているに対し、日本の家は、自然と調和するような、つつましい感じがします。 文化、歴史、気候風土、宗教の違いが如実に感じられますね。 そして、皆様...
平松幹夫
2012-10-30
「和食」「洋食」「立食」のテーブルマナー講座の時に、毎回参加者に質問することが2つあります。 一つ目は、「台所と食卓が綺麗ですか?」ということです。 二つ目は、「冷蔵庫の中が綺麗ですか?」ということです。 多少...
平松幹夫
2012-10-28
「お客様は神様です」。 中年以降の方はよくご存知だと思いますが、日本を代表する演歌歌手、南春男の有名なフレーズです。 しかし、この意味は、「神様に祈る時のように、雑念を払い、真心こめて、一生懸命しなければ芸ではな...
平松幹夫
2012-10-20
10月20日(土)、今日は土用の入りです。 「土用」と言えば、鰻を食べる夏の「土用の丑の日」が有名ですので、夏と思われている方も多いと思います。 実は、「土用」は年に4回あります。 冬の土用、春の土用、夏の土用、...
平松幹夫
2012-09-27
旅館を利用して、ご馳走を頂き、風呂に入り珠玉の一時を過ごしたら、布団に入りゆっくり休みますが、翌朝は部屋の担当者が布団を上げに来て下さいます。 爽やかな挨拶を交わして下さい。 そして朝食タイムですが、ここでも色々と...
平松幹夫
2012-09-18
互いに見知らぬ者同士が集い、食事を共にしながら親睦を深めるシーンは年と共に増えてきます。 新作発表会やセミナー後の立食パーティー、さらに叙勲パーティーや出版記念パーティー、加えて結婚式の2次会等など。 その中で...
平松幹夫
2012-08-29
すでに何度のお話ししましたが、「生きることは食べること」です。 そして、その食べるという行為に「心の美しさ」を加味したものがテーブルマナーです。 昔々、恐らく縄文時代や弥生時代の頃だと思いますが、人間同士が集まっ...
平松幹夫
2012-08-28
親に身に付けて頂きたい「こどもの未来を明るく照らすマナー⑥」 解り切ったことですが、物事にはすべて「けじめ」があります。 けじめとは、物と物の相違とか、物ごと等の境目とか、区切りとか、隔てなどです。例えば、「公...