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グローバル化が進む中で、社会人の留学も増えてきています。また、大学生のうちに海外への留学を経験しておきたいという学生は少なくありません。 社会留学の場合は、たとえばMBAを取得するためにアメリカの大学院で学んだり、海外のプログラミングスクールで学んだり、語学を鍛えるために語学スクールで学んだりなどがあります。 職場との兼ね合いで就職をして赴く場合や、仕事の一環として留学を含めた海外赴任などの場合もあります。 社会人留学には、ある程度の語学力はもちろんとして、自分が取り組みたいプログラムやスクール、大学や大学院を見つけけなければなりません。 近年では社会人や学生を広く対象にした留学エージェントがたくさん存在し、多種多様な留学プログラムを展開しています。 また、大学生の場合は、そもそもさまざまな海外留学制度があり、学生の留学を支援する奨学金制度もあります。また、そこから留学することを前提とした大学選びも必要です。 海外留学をするための具体的な方向性は大きく2種類想定できます。ひとつは在籍している大学が展開している留学プログラムを利用する方法です。有名な交換留学もあれば、海外短期研修という、長期休暇を利用して留学する方法などです。 大学の留学プログラムを利用すれば、海外で学んでいる期間も在籍大学の修了年限にカウントすることもできます。 もうひとつは社支援団体や、社会人も利用できる留学エージェントを利用する方法となります。

社会人の留学プログラム

社会人向けの語学留学コース

多くの社会人の方が語学留学プログラムに参加しています。目的は人それぞれで、キャリアアップに向けた長期留学でビジネス英語を学ぶコースや、有給休暇を使って言語を学ぶ語学留学コースなどです。 世界中にネットワークを持つ留学エージントが多く、日本のオフィスと現地のスタッフが連絡を取りながらの運営で、安心してサポートを受けることができます。

社会人向け短期留学コース

社会人にとても人気があるのは、1週間から参加できる短期留学のコースです。週単位でレッスンをアレンジできるので、あまり時間の余裕がない人や、アクティビティも楽しみたい人には特に向いています。 各エージェントごとに、個性豊かなカリキュラムの中から、その人の希望に合ったコースが選べます。語学留学は社会人のキャリアアップとしても人気の項目です。

インターンシップやボランティアのプログラム

海外での就職や転職を希望しているビジネスマンに人気があるのは、海外インターンシップやボランティアのコースです。 ゴリゴリのビジネスからメディア関連、グローバルなマーケティングなどをインターン企業で実践学習したり、あるいはNPO団体関連でのボランティアを経験したりが可能です。ワーキングホリデーを使って現地での就職を考えている人にも向いているコースです。

大学生の留学方法

交換留学

在籍している大学と海外の大学が協定を結んで、お互いに留学生を受け入れる制度です。協定校からの留学生を受け入れる一方で、自校の学生をそちらに派遣できるシステムみになっています。 大学によって、協定校の国や派遣できる学生の数がさまざまです。細かくいえば、大学同士で協定を結んでいるパターンだけではなく、学部や学科単位での協定もあります。学部や学科単位の協定は、同じ所属の学生しか対象になりません。

海外短期研修

主に夏休みなどの長期休暇を利用して、短期で海外研修に参加するプログラムです。カリキュラムは幅広く、語学研修以外にも専門性が高い分野の講義を受講することもできれば、ほかにもフィールドワークなどもあります。 事前の準備が少なくて済むので、気軽に参加できるところが利点です。留学にかかるであろう費用総額を大学が提示してくれるので、計画が立てやすい面があります。

民間支援団体のインターンシップ留学

ここまでで紹介した大学主催のプログラムとはまた別に、インターンシップ留学という民間団体が支援する留学の選択肢もあります。 ある一定の期間、海外の企業に勤めて社会経験を積み、海外のビジネス現場を体験できるというタイプの留学です。利用を希望する場合は、複数の団体があります。各団体の実績や掛かってくる費用などをよく調べて比較し、そのうえで選びましょう。

留学エージェント

留学エージェントを活用して留学するのであれば、ホームステイや語学学校、インターンシップという選択肢があります。利点としては留学先や留学する期間を自分で決められることです。 さらに、学ぶ内容としても、インターンシップやボランティアなど幅広い選択肢があります。手続き面はエージェントが代行してくれるので、とても助かるでしょう。また、準備だけでなく現地でのエージェントのサポートも受けられます。

大学の留学制度のメリットとデメリット

大学の留学制度のメリット

大学の留学プログラムのメリットは、留学期間の年限や取得した単位が在籍大学の修学実績に反映されるだけではありません。 大学内の留学センターを通じて、あるいは留学経験がある先輩を通して、留学に関するリアルな情報を得やすい環境なのです。留学先での寝泊まりする施設の確保も心配ありません。ほかにも返還不要の給付型の奨学金を受給できる可能性があることです。

大学の留学制度のデメリット

留学資格を認められるためには、語学はもちろんとして学業成績の一定水準をクリアすることが条件として求められる場合があります。 学内選考などもあり、そのうえ、首尾よく選考に通ったとしても希望通りの留学先には必ずしも行けません。また、留学先の大学院で学位取得を望む場合は、当然高い語学力も求められる以外にも入念な準備が必要です。

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