川村佳耀
令和4年6月10日~21日までの治療院空き情報のお知らせです。
2022-06-10
皆様お疲れ様です。 佳耀弘漢鍼灸院の院長川村佳耀です。 「先生は今、日本におられますか?」 「札幌でいつ営業されてますか?」 「いつも混んでいるから、入れませんよね?」 そんな声を、頂くことが増えておりま...
川村佳耀
2022-06-10
皆様お疲れ様です。 佳耀弘漢鍼灸院の院長川村佳耀です。 「先生は今、日本におられますか?」 「札幌でいつ営業されてますか?」 「いつも混んでいるから、入れませんよね?」 そんな声を、頂くことが増えておりま...
佐藤宣幸
2022-06-09
《「瘀血」って・・・ナニ?》 《「活血化瘀」とは新陳代謝に不必要な汚い血液の塊=瘀血を解消して血液がイキイキと流れるようにすること)」》 ※「瘀血」による様々な不調・・・! ※「瘀血」の原因の一例...
佐藤宣幸
2022-06-08
《「梅雨寒」から皮膚粘膜を護ろう》 ※「梅雨寒」は寒暖差疲労が大きくなり心身に大きな負担となります。 ※寒暖差から皮膚粘膜を護る=衛のが《衛気》 ※《衛気》を元気にするという漢方薬=《衛益顆粒...
佐藤宣幸
2022-06-07
《怖い・・、糖尿病の合併症!》 ※放置すると大変な《合併症》・・・、対策の一つが《活血化瘀》! ※「瘀血対策」=「活血化瘀」 《「瘀血」とは・・・?》 私たちの健康な体には血液がスムーズに...
佐藤宣幸
2022-06-06
《間欠跛行、もしかしたら「下肢閉塞性動脈硬化症」かも?》 ※間欠跛行(かんけつはこう)、「腰部脊柱管狭窄症」でなくても発症したら? ※もしかしたらASO(下肢閉塞性動脈硬化症)かも・・・? ※ABI(...
植松光子
2022-06-04
6月にはいり、湿度が高いと感じる日が出てきました。 テレビでもカビ取りのコマーシャルが増えています。カビはいやですね。 人の体もカビが増えないよう湿気取りをしていきましょう。 ①身体の水の働き 人の体には...
佐藤宣幸
2022-06-03
《古から女性は美肌のために頑張っていた!》 ※楊貴妃が愛したのが「茘枝」と「阿膠」 ※動物性生薬=《阿膠》配合の漢方薬はコレ! 《動物性生薬=阿膠》 [中見出し]※シミ&クスミ=瘀血です
山路美晴
2022-06-02
【6月6日は二十四節気の芒種】 このコラムでもたびたび話題にする「二十四節気」。 これは、中国の戦国時代の頃に太陽の運行を元に作られた暦の1つと言われています。 当時は、日本でもそうなんですが、「太陰暦」が...
佐藤宣幸
2022-06-01
《最近、わかってきた生薬の話》 ※漢方に活用される生薬の効果のエビデンス(証拠)は悠久の歴史が証明 ※最新の研究で「腫瘍ケア」&「慢性炎症」の改善にも生薬の活用 《慢性炎症が起きると・・》 ...
佐藤宣幸
2022-05-31
《早老化対策=アンチエイジング》 ★加齢は自然の摂理ですが実年齢より老化する早老化は防げます ※こんな不快感を感じたら「二つの植物性生薬エキス」を! ★これらの不快感を西洋薬で治そうとしたら多々...
清野充典
2022-05-31
◇2022年5月31日(火) JIJICOに「産後の体調を良くする方法は?産婦の日常生活開始時期が大きく関与する!?」が34本目のコラムとして掲載されました◇ こんにちは、京王線新宿駅から特急2駅目約15分の調...
清野充典
2022-05-29
◇東洋医学とは何か 79 薬草治療(漢方薬)とは何か 日本では実質1884年(明治時代)に薬草治療が途絶えました 中国伝統医術(TCM)の薬草治療法は1950年代に出来た新しい考え方の方法です 日本の医学部で薬...
佐藤宣幸
2022-05-28
《「胃薬」飲んでも不快感が緩和しないのは「気鬱」かも》 ※鯨飲馬食しないのに・・・、胃腸に不快感を感じたら《気滞》かも・・・。 ※主治医の診察や検査で確たる病理病態が不明な時は《気滞》が問題かも・・・。 ...
谷津吉美
2022-05-28
市販の柿蒂湯を飲んで、1週間位はよかったが、しゃっくりが止まらないということで、漢方のご相談に見えられました。 逆流性の胃炎があり、タケキャブを服用している。自家製漢方を服用していただき、ひっきりなしに出てい...
佐藤宣幸
2022-05-27
《「歯」と「歯ぐき」の健康にも生薬エキスを活用して!》 ※こんな時は「歯」と「歯ぐき」の親が、弱っているかも・・ 《歯》 虫歯になりやすい 歯が割れる・折れる・かける 《歯ぐき》 腫れる 出血する...