海江田博士
目的買い、衝動買い、そしてその中間にあるものは?―大人の男、買い物の楽しみ方を考える―Ⅳ
2017-09-06
つまり、女性の場合、買い物という行為そのものが、彼女たちのライフスタイルの中で大きなウェイトを占めていることを物語っているのです。 生活の中で楽しんだり悩んだりする対象として大切な要素であることは間違いありません...
海江田博士
2017-09-06
つまり、女性の場合、買い物という行為そのものが、彼女たちのライフスタイルの中で大きなウェイトを占めていることを物語っているのです。 生活の中で楽しんだり悩んだりする対象として大切な要素であることは間違いありません...
海江田博士
2017-09-05
まあ、こういうスーパーでどうのこうのといった日常必需品の買い物についていろいろ書いていても普通の話の延長で、大したドラマはありません。 必要なものを大抵当り前のように買うだけのことだからです。 やはり迷った...
海江田博士
2017-09-04
珍しい食品に出会ったとき、 このとき私は、例外なく「食べてみようか。」となります。 逆にカミさんは、例外なく「絶対食べない。」となるのです。 二人でしばし協議した後、こういう珍しいものを2回に1回くらいは購入...
海江田博士
2017-09-02
業界内のつき合いばかりで、外に対しては先述した名詞の1枚も配ったことのない社長。 会社案内や業務の紹介、自社の取扱商品のパンフレットを1度も作ったことのない法人。 これらは、販売促進に関してもっと真剣に考えてみ...
グレン・ブラウン
2017-09-01
私が師匠と仰ぎたいくらい尊敬しているデービッド・アトキンソン氏の最新作から、今日はインバウンド対策における翻訳の重要性をお伝えしたいと思います。 この本の中には、日本人にとってかなり衝撃的な見出しがたくさん躍...
海江田博士
2017-09-01
さて、地方の中小零細企業の場合、この販売促進に関して殆ど何の策も講じていない会社が非常に多いのではないでしょうか。 販売促進の先にある営業活動もそこそこのレベルでしか成されてこなかったのですから仕方がないといえは...
海江田博士
2017-08-31
販売促進は原則として、自分(あるいは我が社)と自分の顧客とはどうあるべきか、というところから出発するために、以下のようなことを考えていかなければなりません。 我が社の商品や製品は顧客へどう届いているのか、あるいは...
海江田博士
2017-08-30
営業というのは、まずこちらの存在に気づかせ、どういう存在なのかを知らしめ、何をしようとしているのかを的確に相手に伝えなければ始まりません。 そう考えると、営業として動くための、或いは動く前の前提条件が必要になって...
海江田博士
2017-08-29
ものが不足していた時代は、これまで述べてきたような「商品」のレベルが少々低くても、或いはバラつきがあっても、「商売」は成立したのです。 それは、人々の欲望の方が、商品の供給量を上回っていたからです。 この時代は...
海江田博士
2017-08-27
【このコラムの前提】 現代のビジネスのコンセプトを次の4つに分類しました。 ①他者依存ではやっていけないということ。 つまり、「待ちの商売」では成り立たない。 ②自主独創が必要であるということ。...
海江田博士
2017-08-26
【このコラムの前提】 現代のビジネスのコンセプトを次の4つに分類しました。 ①他者依存ではやっていけないということ。 つまり、「待ちの商売」では成り立たない。 ②自主独創が必要であるということ。 つまり、...
海江田博士
2017-08-25
結果として、 「業績改善のための経営計画の立て方」 「資金繰りを良くするための方策」 と言った未来に向かった業務が、会計事務所の新たなニーズとして浮上してくるのではないか、という仮説を立てることが...
海江田博士
2017-08-24
しかし、あくまでも情報そのものは生ものであり、ただかき集めてきただけの材料、素材にすぎません。 ということは、その多くの情報の中から、ビジネスに必要な質の高い情報が取捨選択されなければ効率よく使いこな...
海江田博士
2017-08-23
的確な『仮説』を立てるには以下のプロセスが重要となります。 ⅰ,情報収集能力を身に付ける・・検索能力、ネットワークの構築 ⅱ,情報咀嚼力をアップする・・・取捨選択能力を磨く、重要なのは先見性 ...
海江田博士
2017-08-17
「男は『初恋』が忘れられない動物であり、女は『最後の恋』が忘れられない動物である。」 「朝目覚めたとき、男はいつも隣りに違う女性が寝ていることを願い、女は毎朝同じ男性の傍らに寝ていることを願う。」 さて...