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石崎弥佳

フラワーアレンジメントのプロ

石崎弥佳(いしさきみか)

花まつフラワーアカデミー(万華苑)

コラム

お盆の花飾りについて

つぶやき

2017年8月8日

もうすぐお盆ですね。

お盆は、正月と同じように、
遠く離れて暮らす家族が一同に会し、
旅立って行かれたご先祖様の霊をお迎えする大切な行事ですね。

ご先祖様は、
盆の入り(13日)の夕方になるとあの世から帰ってこられて、
15日あるいは16日には戻って行かれるとか。

お墓に戻って来られたご先祖様を
住み慣れた家に「迎え火」をたいてお迎えし
お帰りの際には「送り火」をたいて
道をてらして見送るといった習わしもあるようです。

行事のお花飾りの意味とし知っておきたいこととすれば
お正月の行事は
家を一年守ってくださる「歳神様」が来られるので
美しいお花を飾ってお迎えするのです。
みなさま、これはご存知のことと思います。

さてお盆の行事では、
家の中には
山のかなた・海のかなたより
「ご先祖様」が戻ってこられるのです。
ご先祖さまへのおもてなしのために、
季節の果物や野菜、好きだった食べ物を
そして美しい花を飾ってお迎えするのです。

お盆には現世の家族がみんなで集まり
あの世のご先祖様もお迎えするので
美しいお花をしつらえると意識するのも
ひとつの素敵な考え方でございます。

家にはお仏壇がないといったお宅もあるとは思うのです。が、そんな場合は、故人が愛用していたものを飾って、
故人を偲びお花を飾るといいですね。

そんな私の家にも、仏壇はありません。
私は、大好きだった亡き祖母が生前愛用していた
サファイアの指輪を私に形見に残してくれました。
ちょっとこのお盆に出して飾ってみようかなぁって思っています。




そして、3年前に旅立った父は絵を描くのが好きだった。
父の形見とすれば、父が描いた日本画です。
その絵をゆっくりと飾って見つめて
その横にお花を飾って
子供たちと父(彼らにとって祖父)の思い出を話してみれたらいいなぁと思っています。
父を偲ぶことは、ふだんもしていますが、
特にお盆ですから尚更に供養になりますよねぇ。

皆様もこんな風にお盆を過ごされてはいかがでしょうか。
そこには美しいお花を飾って…。

画像は父が残した日本画です。
上手でしょう。残念、私は描けない…。




今日はFMとやまさんで
ラジオの収録。
「お盆の花飾り」についてお話ししてみました。

放送は14日 月曜日
垣田文子さんの「grace] 13:30~14:50 の番組内
たぶん私は、14:25ごろに
垣田さんとちょっとの時間しゃべってみてます…。

手に持っているのは、リスナープレゼントの
アーティフィシャルフラワーで作った風鈴。
あっ、見たことがあるかものあの作品です。
3名の方にプレゼント!
ご応募は14日の放送以降に
FMとやまさんのホームページから。
んんー、当たるかも…。




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