平松幹夫
マナーうんちく話1588《「おせち料理」はいつ、誰と食べるの?また屠蘇のマナーは?》
2017-12-29
昔は満年齢ではなく「数え年」でしたから、誰しも正月になれば平等に年を取ります。 また旧暦の正月は立春ですから、「厳寒の冬を無事に過ごせるように」と、おめでたい語呂合わせにこだわる気持も理解できます。 そ...
平松幹夫
2017-12-29
昔は満年齢ではなく「数え年」でしたから、誰しも正月になれば平等に年を取ります。 また旧暦の正月は立春ですから、「厳寒の冬を無事に過ごせるように」と、おめでたい語呂合わせにこだわる気持も理解できます。 そ...
平松幹夫
2017-12-28
五穀豊穣と子孫繁栄をもたらして下さる歳神様をお迎えして、おもてなしする正月は、日本人にとってとても大切な行事です。 そして一年の幸せを祈るしきたりが幾重にもちりばめられて、脈々と現在まで伝えられてきたわけです...
平松幹夫
2017-12-23
前回「冬至の七草」に触れましたが、冬至は昔の捉え方では、冬の極まりの最悪の日であると同時に、春のスタートでもあります。 (現在は立春からというのが定説です) だから縁起の良い食べ物をしっかり食べて運気を高め...
金子稔
2017-12-16
先日現地調査をさせていただきました飯能市下名栗のN様邸ログハウスで薪ストーブの取り付け工事をさせていただきました。 N様邸はログハウスですがお決まりのセトリングも有り、隙間風が入ってきているとのことで冬はかな...
山口里美
2017-12-04
おはようございます! 司法書士 行政書士 大人片づけインストラクター 山口里美です。 今朝も、東京出勤。 夕刻は大きなイベントでトークセッションに登壇いたします。 私は、講演で地方に伺うことも多く、...
平松幹夫
2017-12-01
子どもの頃はクリスマスや正月が来るのを指折り数えて待ちましたが、その時は時間の経過は非常にスローだったように思います。 しかし年齢を重ねると、月日のたつのが年々早く感じるようになります。 ついこの間近所の氏...
山口里美
2017-11-27
こんにちは! 司法書士 行政書士 山口里美です。 先日、「マネジメント論」として講演登壇させて頂いた京都女子大学の皆様。 当日アンケートを頂戴していたのですが、 それにプラスして、おひとりおひとりから素...
山木理代
2017-11-20
酒とごはんと、仕事と暮らしの情報がたっぷり詰まった、日経BP社様運営Webサイト『カンパネラ』 「気安さがぐっと距離を近づける センスが光るカジュアル接待」という特集に掲載をいただいております。 今は接...
山口里美
2017-11-07
おはようございます! 司法書士 行政書士 大人片づけインストラクター 山口里美です。 昨日は、高知のお客様のもとへ伺いました。 そして、本当に久しぶりに、全日空のプロペラ機に搭乗しました。 淡路島に...
西島克也
2017-11-06
千葉県浦安市(新浦安/舞浜地区)「東京湾岸法律事務所」 代表弁護士の西島克也です。 本日は,東京都江東区で開催される協働啓発セミナー『草木染めワークショップ~秋色どんぐりストール~』のご案内です...
海江田博士
2017-11-06
大人になってから、かつてのように、いろいろな国々の様々な小説を読むことで文学に触れる、という機会をほとんど持たなくなってしまいました。 そんな私ではありますが、時おり文学の放つ強烈な「香り」にハッとすることがあり...
海江田博士
2017-11-05
詩(ポエム)は、そのものをそれほど夢中になって読んだわけではありませんが、印象に残る作品や詩人は何人かあげることができます。 ドイツにリルケという詩人がいて、この人の「若き詩人への手紙」という書簡集は、詩作へ...
平松幹夫
2017-11-05
11月は霜が降り始める月を表す「霜月」といいますが、様々な行事が盛大に執り行われる月でもあります。 「文化の日」を始め「七五三」、さらに今では勤労感謝という名の国民の祝日になっていますが「新嘗祭」もそうです。...
海江田博士
2017-11-04
ドイツ文学の次に、量的に多く読んだのはロシア文学かも知れなません。 特にドストエフスキーは、後に個人全集を購入するほど傾倒しました。 ドストエフスキーは10代の少年が読みこなすにはいささか難解な作品が多く、...
海江田博士
2017-11-03
それぞれの国に多くの文学作品がある中、どの国の文学もいろいろと読み漁ったのですが、振り返ってみると私はドイツ文学が好きで、多くの作品を読みました。 他にも、ロシア文学、フランス文学などはまあまあ読んだ方だと思いま...