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早川弘太

漢方と健康相談のプロ

早川弘太(はやかわこうた)

株式会社 沢田屋薬局

コラム

漢方風邪・インフルエンザ対策~泥棒退治編~その3

漢方 風邪

2011年2月15日 / 2011年4月25日更新


前回は漢方風邪・インフルエンザ対策で「風寒証」につかう漢方薬のご紹介を少ししました。

今回はその注意点を少しご紹介したいと思います。

風寒証の症状は字のごとく、寒さにより体調をくずすことです。

その際使用する漢方薬はカラダを温めることにより症状を改善するくすり、代表的なものとして「葛根湯」「麻黄湯」「小青竜湯」などがあります。

これらの薬を使うときの注意点としては・・・

症状が炎症を中心とするときには注意が必要です。
すでに発汗がたくさんある、喉などが炎症を起こしている、高熱がある、などというときには、カラダの中を温めて症状を改善する風寒証のお薬はかえって症状を悪化させるおそれがあります。

一般的にはとりあえず「葛根湯」という方も覆いと思いますが、注意が必要です。

当店でも、風邪を引いて家にある葛根湯などを飲んだが一向に症状が改善しない、などということをよく耳にします。

きちんと症状により使い分けをすることが大切です。

次回は、「喉の痛み・熱」の症状に使う漢方薬をご紹介したいと思います。

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