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早川弘太

漢方と健康相談のプロ

早川弘太(はやかわこうた)

株式会社 沢田屋薬局

コラム

バレンタインといえば・・・チョコレートで食養生??

漢方 薬膳

2011年2月14日 / 2018年5月1日更新


今日は、バレンタインデー。

残念ながら私にはあまり縁がない記念日ですが(笑)多くの方が恋人や奥様、友人などからチョコレートをもらったり、プレゼントしたりされているのではないかと思います(^^)

今回は、チョコレート(ココア)の食品としての働きをご紹介したいと思います。
※参考文献「東方栄養新書」メディカルユーコン社出版

オススメなのは「陽虚・全身冷え」タイプの方。
体の中の熱が少ない方はカラダのエネルギーになりやすいのでおすすめと言えるでしょう。

東洋医学的な効能としては・・・
強身・・・カラダを丈夫にする
利尿・・・利尿作用がある

現代の研究により注目されている作用~ココア編~

精神安定作用・・・フェニルチアミンという抗うつ作用があると言われている成分を含んでいます。これは恋に落ちたときできるホルモンに類似した物質で、楽しい感じさせる効能を持ちます。

動脈硬化の予防対策
脂肪の含有量が10%~20%と少なく、繊維が豊富で血栓を予防するナイアシンの働きによりコレステロール低下効果もあると言われています。

など、ココアには注目の効果が数多くありますが、当然ながら食べ過ぎ・とりすぎには注意です。
一時期TV等でしきりに「ココア健康法」が報道されましたが、あわない方、とりすぎに注意する方が多いのが現実です。

どんな食品にもカラダに良い面、悪い面があるということは充分にご理解いただきたいと思います。

まぁ、きょう一日ぐらいはそんなことを気にせずに、バレンタインデーのチョコレートを美味しく頂きたいですね(*^_^*)


 

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