まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ山梨
早川弘太

漢方と健康相談のプロ

早川弘太(はやかわこうた)

株式会社 沢田屋薬局

コラム

腎臓と高血圧・漢方高血圧対策~「ほぼ日刊」WEB版さわたや通信~

高血圧・糖尿病・動脈硬化

2011年7月23日 / 2014年6月4日更新

暑い時期は血液系のトラブルにご注意!

ということで「漢方高血圧対策」をお伝えしております。

「高血圧の方、この漢方薬さえ服用すれば病院の薬なしでたちまち血圧が下がります~」
「このお茶飲めば血圧が下がります~」

「このおすすめサプリメントで血圧がみるみる下がる」

なんて皆さんが期待しているような

「楽して」

「簡単」

「手軽に」

というものではありませんが、原因をしっかりと考えて改善する方法や必要なことをしっかりとお伝えして、皆さんの健康管理のお手伝いが出来ればと思っています。

血圧が上がってしまったのはほとんどの場合、加齢と生活習慣です。お茶やサプリメントなどを飲めば簡単に下がるものではありませんので、ぜひご注意ください。



さて、今回のテーマは・・・

~腎臓と血圧調整の関係とは?~

皆さん、腎臓の働きはどんな働きがあるかご存知ですか?


腎臓の大きな働きの一つは「血液をキレイにすること」です。


慢性の腎不全(腎臓がほとんど機能しなくなった状態)になると行う治療法の一つに

「人工透析」があります。


この人工透析は腎臓が機能しなくなったため体内の血液を機械によりろ過をして体内に戻すという治療です。



飲食物などにより、カラダの中で生じた老廃物は、血液によって腎臓に運ばれます。


腎臓の中にある網目のような構造をもった糸球体で血液は濾過され

尿によって体外に排泄をされます。


実はこの腎臓のろ過機能、糸球体にかかる圧力(血圧)によって調節されています。

ここで一つ血圧と腎臓の密接な関係が出ていきました。

また、血圧を上昇させる要因として「食塩(ナトリウム)」のとりすぎが上げれていることをご紹介しましたよね。


高血圧の大きな原因として、腎臓が持っている大きな機能の一つ、ナトリウムの調節機構の異常にあると考えられています。


ちょっと難しかったかもしれませんが、血圧と腎臓の関係がすこし御理解いただけましたか?

次回も腎臓と高血圧のお話を致します。




さわたや薬局ではお客様の体調に合わせた高血圧対策をご提案いたします。病院の薬を服用しながらでも安全で安心して行える方法がございます。

弱いところをしっかり補い、原因を改善して、本当の意味での高血圧改善をしてみませんか?いつでもお気軽にご相談ください。

~血液の流れ気になりませんか?夏の血圧血流無料測定会開催中~

この記事を書いたプロ

早川弘太

早川弘太(はやかわこうた)

早川弘太プロのその他のコンテンツ

Share

早川弘太のソーシャルメディア

twitter
Twitter
2018-09-24
rss
ブログ
2018-09-20
facebook
Facebook

早川弘太プロのその他のコンテンツ