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平松幹夫

講演会で大活躍!マナーと生きがいづくりのプロ

平松幹夫(ひらまつみきお)

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コラム

マナーうんちく話1285《大切にしたい「腹8分」ではなく「腹5分」で聞くこと》

誰しも言いたいことは欲張って、すべて聞いてほしいものです
自分が何でも主役になりたいもので、話しもしかりです。

自分を大いに主張したいのは、蝉時雨と同じで本性の様なものですので、人間でも、理性でそれを抑えることは非常に難しいと思います。

しかし半分位にとどめることはできます。
「腹8分」ではなく「腹5分」ということです。

欲を言えば「腹3分」でもいいです。
これだと「この人は本当に自分の事を理解してくれそうだな」とさらに喜ばれます。

色々な国に「神様は人間に二つの耳と、一つの口を作りました」というような内容の諺が有ります。
どこの国でも「二つ聞いて、一つ喋れ」と言うことでしょう。
それくらい人にとって、人の話をしっかり聴くことが大切ということですね。

腹8分でも難しいわけですが、これが腹5分となるとかなり難しくなります。
そこをあえて3分に抑える努力も大切です。

自己紹介でも、ダラダラ多くを語るより、本当に伝えたい事を一つだけ聞いて頂く、謙虚な態度は全てにおいて大切だと考えます。

そうすることにより、「この人だと喋りやすい」「この人だと話がしたい」「この人だと付き合いたい」「この人だと一緒に仕事がしたい」等となり、良好な人間関係が築け、人生が好転することとなります。

特に年齢が上がれば、上がるほど「聞き上手」がいいでしょう。

最後に少し難しいことですが、会話で大切なことは相手に共感することです。

相手が本当に楽しそうに話せば、笑顔で心底「本当に良かったですね」と共感すれば、会話はさらに盛り上がり、親近感が増します。

ではどうすれば共感する力がつくのか?
ここに「思いやりの心」が浮上してくるわけです。

難しいことではありません。
相手が本当に悲しそうに話をしたら、聞く側も「本当につらかったのだなー」と思うだけでもよいのです。

バーチャルな時代だからこそ、聞き上手になり、共感力を磨きたいものです。

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