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平松幹夫プロのご紹介
元ホテルマンが教える美しいマナーを身に付けて心豊かな毎日を(1/3)

マルチマナー講師として食事や接遇、冠婚葬祭マナーについてレクチャー
「マナーは相手への思いやりを表現するためのスキル。作法に込められた意味をきちんと理解したうえで身に付けると、人間関係を良好にし、豊かな心を育んでくれます」と話すのは、「人づくり・まちづくり・未来づくりプロジェクト ハッピーライフ創造塾」の平松幹夫さん。
元ホテルマンの平松さんが一貫して大切にしているのがテーブルマナー。「私には『生きることは食べること』という持論がありまして、食べ方に問題が生じれば、生き方に悪い影響を及ぼすと考えています。『相手に失礼のないようにマナーを守り、心を通わせて食べること』は私たちの人生に欠かせない営みだと思います」と話します。
「『いただきます』『ごちそうさま』という言葉は、食材や料理を作ってくれた人への感謝の表れでマナーの原点です。マナーを学ぶことで、相手への思いやりの心を育むことができます」と平松さん。
マルチマナー講師として和食や洋食、それぞれの良い点を融合させた食事作法など、セミナーや講座、講演会でマナーや心のあり方を伝えています。
さらに、33年にわたるホテル勤務で培った接客スキルを生かした接客・接遇マナーは実践に役立つと好評で、接客業のみならず医療福祉施設でも取り入れられています。
平松さんの冠婚葬祭マナーも人気で、結婚式やお葬式のしきたり、時候のあいさつなど日常生活に根付いた内容は幅広い層からニーズがありリピーターも多いそうです。
「マナーは、子育てや教育に携わる人、指導的立場にある人が率先して身に付けていただきたいですね。カタチにこだわるのではなく、『なぜそうするのか』という理由を理解することが大切です」と話します。
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