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平松幹夫
マナー講師
平松幹夫プロは山陽新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
平松幹夫(マナー講師)
人づくり・まちづくり・未来づくりプロジェクト ハッピーライフ創造塾
●国によってテーブルマナーが異なる理由マナーは国々の気候風土、国民性、歴史、文化、宗教などにより大きく異なりますが、食事のマナーは、主食や調理法や食べる時に使用する道具及び宗教により違います。例...
瑞々しい新緑が大変心地よい季節になりましたが、以前に比べ夏の到来が非常に早くなった気がします。夏野菜の植え付けもそうです。トマト、キュウリ、ナスビ、ピーマン、カボチャなどの苗が、店頭に並ぶのが10...
瑞々しい若葉が茂る、一年で最も清らかな気があふれる頃です。 身も心もリフレッシュして清々しくありたいものですね。見た目の汚さに加え、様々な災害や病気や怪我などで普段の平穏な生活ができなくなるこ...
先人は花が咲くことを「笑う」と表現しましたが、新芽が萌えだし百花繚乱の「山笑う」頃は、いくつ年を重ねてもわくわく・うきうきします。まるで「新年度を前向きに歩もうよ」といっているようですね。そん...
小鳥がさえずり、優しい風が吹き、百花繚乱のこの時期は、すべての命が春の息吹を謳歌する季節でもあります。お洒落して、積極的に外に出て、春の気に触れるのもお勧めです。ところで春のファッションに関心...
●大きな格差があった下級武士と上級武士の食生活政権が安定した江戸時代には多様な文化が花開き、食生活も大変豊かになり、今の和食の原型ができたようです。それにつれ花のお江戸ではグルメブームが巻き起こ...
●日本人にとって新年度は桜がお似合い百花繚乱という言葉がお似合いの季節になりましたが、うららかな陽光に誘われ、小鳥がさえずり、色とりどりの花が咲き乱れる春は、積極的に外に出て、春の陽気に触れてみた...
●江戸時代に原型が生まれた和食と外食文化2013年に和食がユネスコの無形文化遺産に登録され、はや12年が経過しましたが、大変広範囲の和食の原形ができたのは江戸時代と言っていいと思います。今の東京もそう...
春の到来の感じ方は人それぞれでしょうが、春の季語として詠まれる花は、春告げ草の異名を持つ梅、続いて桃、そして日本人に最も愛される桜が有名です。また春は「光の春」「音の春」「気温の春」の順にやって...
三寒四温を繰り返しながらも日毎に春めいてきました。日本は今でも旧暦と新暦が混じっている気がしますが、春は二十四節気では「立春」から「立夏」の前日までで、これが天文学的には「春分」から「夏至」の前日...
今年は例年より一日早く、2月3日に立春を迎え、春が産声を上げましたが、体感として春を感じるのは今の時期ではないでしょうか。3月1日から5日頃までは七十二候の「草木萌動(そうもくもえいずる)」で、この季...
日本の国旗は、法律上は日章旗と呼ばれますが、一般的には「日の丸」と呼ばれ、その色の対比の鮮やかさとデザインの美しさは、世界中の多くの国旗の中でもとても素晴らしい旗の一つではないでしょうか。前にも...
厳しい寒さも峠を越し、周囲の山が眠りから覚めつつあり2月14日に、日本の「しきたり」についての講演を行いました。2月のバレンタインデー、10月のハロウイーン、12月のクリスマスなど、本来はキリスト教国の...
●日本の誕生日バレンタインデー商戦がピークを迎えていますが、ハロウイーンやクリスマス行事は、数ある日本の年中行事の中では大きなウエイトを占めていますね。経済効果の観点からすると素晴らしいことだと思...
●一年で最も寒い時が春になった。だから希望が持てる。テレビ、ラジオ、新聞等の天気予報ですっかり常套句になっていますが、「暦の上では春になりましたが、冷たい風が・・・」というセリフを聞いたり、見たり...
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