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平松幹夫
マナー講師
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平松幹夫(マナー講師)
人づくり・まちづくり・未来づくりプロジェクト ハッピーライフ創造塾
日本の暦は国際基準に合わすために、明治5年に旧暦から今の新暦、つまりグレゴリオ暦にかわったわけですが、すべて旧暦の文化が急に変わるわけではありません。例えば「睦月」「如月」「弥生」とか「神無月」や...
秋の野に 咲きたる花を 指折り かき数ふれば 七種(ななくさ)の花山上億良が万葉集で「秋の七草」をうたっていますが、萩、桔梗、女郎花、なでしこ、藤袴、葛(くず)、すすきの花は、秋になって一斉に咲...
相変わらず厳しい残暑が続いていますが、空を眺めると、確実に季節が夏から秋へと移り変わっているのがわかります。四季が明確に分かれている日本には、季節の移り変わりとともに姿を見せる鳥や虫がたくさんい...
6月6日は二十四節気の一つ「芒種」で田植えが忙しくなる時期ですが、南北に細長い日本では田植えの時期は、地域により多少のずれがあります。気候や自然環境等により異なるということです。最近、食育の一環と...
《一つ脱いで うしろに負ひぬ 衣がえ》松尾芭蕉物が豊かで、便利で、「個性」とか「自分らしさ」とか「多様性」という言葉が溢れている令和の今より、6月になると一斉に制服が切り替わった学生時代の方が、季...
●若さをよみがえらせたい八十八夜の新茶光がまぶしくなり、緑が一段と深さを増し、気温も上昇してきました。いよいよ夏!ですね。田植えへの準備が忙しくなる時期です。立春から数えて八十八日目になる令和8...
4月の和風月名は、卯の花が咲く時期ですから「卯月」と呼ばれますが、卯の花は万葉集にも多く詠まれている白い花です。唱歌「夏は来ぬ」でおなじみで、山間部ではゴールデンウイーク頃から見かける機会が多くな...
桜前線が気になる頃になりました。オーバーツーリズムの多大な影響もあって、花鳥風月が感じられなくなった昨今ですが、風情豊かな花見文化だけは残したいものですね。なぜなら、桜は稲作文化で栄え、米を主食...
春の山の明るい様子を表現した季語に「山笑う」があります。先人は花が咲くことを「笑う」といったのでしょう。春の語源は草木の芽が張るので「張る」が「春」になったという説が有力です。一斉に芽吹いた木...
令和8年3月20日(金)は「春分の日」で、春分の日が「春彼岸」の中日になり、この日をはさんで前後3日間、計7日間が春のお彼岸になります。「彼岸」とはあの世で煩悩のない世界つまり極楽浄土で、「この世」は...
●草木が芽吹きを始める頃菜の花や 月は東に 日は西に(蕪村)冬枯れの野や山に、薄緑色の小さな息吹がみられる頃になりましたが、我が家の畑では、昨年秋に種をまいた菜の花が旬を迎えています。菜の花は...
暦は「日(か)読み」が変化したものだといわれていますが、太古より人々の暮らしと自然を結び付ける役目をはたしていました。ちなみに「読む」は数えるという意味があります。昔の人は、月の形で日付けを知り...
日本は国土の7割以上が山林で覆われた南北に細長い国ですが、春夏秋冬の四季以外にも二十四の「気」という季節と、七十二の「候」という季節があります。天気の事を「気候」と呼びますが、この「気」と「候」を...
この時期の常とう句に「暦の上では春ですが、身の引き締まるような寒い日が続いています」がありますが、日本の暦は複雑多様で、季節感と暦が必ずしも一致しないことが多々あります。日本は世界的にも四季が大...
明けましておめでとうございます1月の和風月名は「睦月」ですが、これは厳寒の中、今年も無事正月を迎えられたことを家族や親族が仲睦ましく喜び合うからだといわれています。互いに行き来しながら、親睦を深...
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