膝を曲げると痛い...その原因は、軟骨のすり減り?体重?年だから?ってホント?
こんにちは、GENRYUです(^^)
この記事の要点
・膝を曲げた姿勢が長く続くと、膝の裏の筋肉が張りやすくなります。
・膝の裏の両わきにある「腓腹筋(ふくらはぎの筋肉)」の付け根あたりを、やさしくほぐす方法を紹介します。膝の裏の真ん中は強く押しません。
・膝の裏の張りや、脚の重だるさが気になる方向けのセルフケアです。
今回は、膝の裏まわりの張りをやわらげる「膝窩リリース」の方法をお伝えします。
※片方のふくらはぎや膝の裏が急に腫れて痛む、赤みや熱をもっている、
膝の裏にぷっくりとした腫れがある、息苦しさや胸の痛みがあるといった場合は、
膝の裏を押したりもまずに、すぐ医療機関を受診してください。
膝裏ってとても大事な場所なんですけど、あまり意識がいきにくい場所ですよね。
長時間デスクワークやスマホをされている方は、
膝を曲げた姿勢で過ごすことが多いのではないでしょうか?
この姿勢を続けてしまうと、膝裏の筋肉が張りやすくなります。
僕の臨床では、脚のむくみが気になる方に、この場所の張りを感じている方が多いです。
この膝裏を放置してしまうと、膝裏の筋肉が徐々に固まっていき、
膝の曲げ伸ばしがしにくくなることもありますので、
ぜひ、早めのケアをオススメ致します。
そこで今回は、ふくらはぎの筋肉「腓腹筋」の、膝の裏に近い部分をやさしくほぐしていきます。
まずは、この筋肉の場所を確認してください。
膝の裏の両わきから少し下にある、「腓腹筋」の付け根あたりです。
膝の裏の真ん中(奥に「膝窩筋」がある場所)には、太い血管や神経も通っています。
真ん中は強く押さず、両わきを、手のひらや指の腹で気持ちよいくらいの強さでほぐしてください。
この部分が張っている方が多いので、
赤丸で囲った、ふくらはぎの左右の付け根(腓腹筋)をほぐしていきましょう。2つの丸の間(真ん中)は強く押さないでください。
この部分がほぐれてくると、膝の裏の張りや、脚の重だるさが楽になる方もいます。
ただし、むくみが減るかどうかまでは、研究では確かめられていません。
ほぐしても張りやむくみが続く場合や、片脚だけが急にむくむ場合は、医療機関で相談してください。
ぜひ、チャレンジしてみてくださいね(๑•̀ㅂ•́)و✧
ほぐしても膝の裏の張りや脚のむくみが続く方は、
膝だけでなく、足首の硬さや歩き方が関わっていることがあります。
大分駅から歩いて15分ほどの当院(大分市金池町)では、
膝や足首の動き、歩き方を一緒に確かめながら、
どこから見ていくかを整理しています。
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それではまた、次回コラムでお会いしましょう(*^^*)


