Mybestpro Members
岸井謙児
臨床心理士
岸井謙児プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
岸井謙児(臨床心理士)
カウンセリング・オフィス岸井
「今朝、見ず知らずのお姉さんが訪ねてきました。お姉さんは、火星人でした」というキャッチコピーの映画「音符と昆布」いや、何も本当の火星人ではありませんよ。SF映画ではありません。小さい頃に生...
「苦しいことが多いのは自分の中に甘えがあるから。 辛いことが多いのは感謝の心が足りないから。 悲しいことが多いのは自分中心の心があるから。 心配することが多いのは...
ちょっと気になるあれやこれ。今日はこんな動画を紹介。2012年にリリースされた馬場俊英さんの「弱い虫」のアニメーションを鉄拳さん手掛けました。人生のさまざまな理不尽さの中で、泣き叫びながらも生き...
こんな素敵な詩がありました。子育てに奮闘する世の中のお母さん方へ。『今日』 (伊藤比呂美訳)今日、わたしはお皿を洗わなかった ベッドはぐちゃぐちゃ 浸けといたおむつは だんだんくさ...
今日紹介する言葉は「自分の考えたとおりに生きなければならない。 そうでないと、自分が生きたように考えてしまう」詩人のポール・ブールジェの言葉。ポール・ブールジェさん?知らないなぁ・...
今回のネガティヴ言葉をリフレイミングは 「どうせ・・・・」「・・・」にはいろいろ入りますよね。「どうせ、失敗するに違いない」「どうせ私の言うことなんか聞いてくれないにちがいない」「どうせ俺...
【「先生1.8万人減らせる」本当か?教育現場の諸問題に対応できる?】JIJICOに記事をアップしました。文部科学省は平成27年度の予算の概算要求で公立小中学校の教職員の定数を10年がかりで増やす...
松山ケンイチさん主演の映画「ウルトラミラクルラブストーリー」この主人公は特に診断名を挙げられてはいませんが、どうも映画の中のセリフや動きを見ていると、いわゆるADHDタイプの方だろうと推測さ...
いやぁ、これは胸キュンですよ、なんといってもお母さん方には。日本では子どもが生まれたら「お母さん」「ママ」「おかん」などと呼び名が変わっていきます。孫でもできたなあ「おばあちゃん」「ばあさん」...
自殺の問題をこういうコラムで正面切って取り上げるのは、少し影響を考えてしまうのですが、そういう日本人の(いや、私の?)メンタリティが結局この問題を正面から見つめる姿勢を妨げているのかもしれません...
「迷わないことが強さじゃなくて、怖らないことが強さじゃなくて、泣かないことが強さじゃなくて、本当の強さって、どんなことがあっても、前を向けることでしょ。前をね」何と、含蓄のある言葉か。これ、...
ゾウと言うのは、とても愛情豊かな動物だということを聞いたことがありますが、この動画を見ると思わず感動しないではいられません。溝に落ちて、這い上がれなくなった小ゾウ。そこへ「大変だ!坊やが危...
「バス男」?何だそりゃ??そういえば、このタイトル、ちょっと話題になりました。と言うのは、当時「電車男」と言うタイトルのドラマがヒット中で、それにあやかって「バス男」なんて邦題をつけたのでし...
うぅ~ん、まいった!この言葉はズキン!ときますね。同じ思いをされている方も多いのでは?誰かがそこにいない人の悪口を言っている時、それを聞いている人は悪口を言っている人の本当の姿を目にするもの...
就活中の皆さん、進み具合はどうですか?もう内定をもらっている人もいれば、残念ながらまだ運に恵まれない人もいることでしょう。人生の大きな転機だから、緊張したり、失敗が続くと自信を失くしがちにな...
コラムテーマ
プロのインタビューを読む
カウンセリング歴35年、経験と信頼のカウンセリングのプロ
岸井謙児プロへの仕事の相談・依頼
セールス·勧誘のお電話は固くお断りします
タップで発信します