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コラム一覧:シンボリズムの森
シンボリズムの森 ⑰ 自動車
2018-09-24
さてシンボリズムの森、第17回目は「自動車」自動車と言っても、自家用車からタクシー、トラックまで様々ですが、とりあえず自家用車ということで行きましょう。前回、前々回と電車関係を取り上げました。電車...
シンボリズムの森 ⑯ 「駅」
2018-09-17
さて被災ぶりのコラムアップです。ここ最近の天変地異の数々、被災された皆様には心からお見舞いもうしあげます。お身体の調子や毎日の気持ちの調子はお変わりありませんか?被災直後はマスコミが取材に来たり...
シンボリズムの森 ⑮ 蒸気機関車
2018-08-20
さて今これまで垂直の軸を中心にいろいろと考えてきましたが、そろそろ水平の軸に関係するシンボルを取り上げてみましょう。水平の世界と言えば、要するに「人間の世界」。垂直が「人間には直接うかがい知れな...
シンボリズムの森 ⑭ 「山」
2018-08-16
さて久しぶりのコラムのアップ。毎日暑くて、息も絶え絶えながら、何とか何とか。で、今回取り上げる象徴は「山」前回は「上下の垂直の軸」としての「塔」を取り上げましたが、今回は山を取り上げます。「山...
シンボリズムの森 ⑬ 仏教の塔
2018-08-03
さて前回は「西洋の塔」を取り上げました。西洋の塔はなんといっても天上世界に住む神へのあこがれが形としてあらわされたもの、つまり理想や目標への方向性を表すシンボルだと言ってもいいかもしれません。...
シンボリズムの森 ⑫ 塔
2018-07-21
今日の象徴は「塔」をとりあげます。いきなり「塔」を取り上げると言われた、なんでや?と思われた方もいらっしゃるかも。実はそれには理由があるのです。その理由はシンボリズムの森⑨で「上へと向かう方...
シンボリズムの森 ⑪ 水平のシンボリズム
2018-07-11
さて前回までは「上方ー下方」の方向性の持つ象徴的意味についてつらつらと書いてきましたが、今回は「水平の広がり」のシンボリズムについて。「上方」はおおざっぱに言うと「神の領域や理想へのあこがれ」...
シンボリズムの森 ⑩ (上から)「下」へと向かう垂直軸のシンボリズム
2018-07-04
さて前回は「上へ」と向かう垂直方向のシンボリズムとして、理想や目的へと向かう精神性の意味があるということを述べました。「上方」は、全てお見通しの「お天道様」や完全無欠のの「神様」がいる世界ですし...
シンボリズムの森 ⑨ 「上」へと向かう垂直軸のシンボリズム
2018-06-30
まずこの写真をご覧ください。曇天から差し込む陽光の「神々しさ」を感じられることでしょう。科学的に言えば、単に太陽の光が雲の間隙をぬって差し込んで来た光景、としか説明できません。しかし例...
シンボリズムの森 ⑧ 「雨」
2018-06-27
さて前回まで「水」についてあれこれとまとめてきました。今回は丁度梅雨の季節ということで「雨」を取り上げてみます。「雨」と言えば、皆さんの中にも色々なイメージが浮かんでくるでしょう。例えばしとし...
シンボリズムの森 ➆ 「水ー3」
2018-06-23
さて「水」のシンボリズムについてつらつら考えてきたら、なんと3回目になってしまいました。それだけ「水」と言うものは私達にとって身近であり、欠かせないものだったということもできるでしょう。今回取...
シンボリズムの森 ⑥ 「水ー2」
2018-06-20
しまった、厄介なものを取り上げてしまった、と思いつつ、「水」の第2回目。「水」なんて普遍的なものは、たくさんの象徴的な意味があって、なかなか簡単にまとめきれないのですが、その中で前回は「生命力...
シンボリズムの森 ⑤ 「水-1」
2018-06-17
シンボリズムの森、第5回目は「水」。「水」について書き始めて、思わず「しまった!」。なぜなら「水」なんてものは、本当にさまざまな象徴的な意味を含んでいるので、そう簡単にまとめられるものではないの...
シンボリズムの森 ④ 「花」のシンボリズム
2018-06-13
さて今回取り上げるのは「花」皆さんは「花」と言えば何を思い出しますか?赤や黄色やピンクのきれいな花畑を思い出されるかもしれません。さてそれを人間に当てはめてみると、やはり「花」は女性をイメージ...
シンボリズムの森 ③ 「森」のシンボリズム
2018-06-10
さて前回「木」についてまとめましたが、シンボルというのはやはり様々な意味を多層に持ち合わせているものです。というか、われわれ人間が様々な文化や社会の中で、いろいろな意味を「木」なら「木」に投影して...
この専門家が書いたJIJICO記事
子どもが不登校に?「学校に行きたくない」と言われたら…親が知っておきたいこと
2020-10-06
子どもから「学校に行きたくない」と言われたとき、親はどのように対応すればいいのでしょうか。心理カウンセラーの岸井謙児さんに聞きました。
何を書けば良いの?「学校に登校できない」級友への手紙と想像力
2018-08-23
不登校の級友へ手紙を書く取り組みが、本人の心情への配慮がないまま行われている場合もあります。形式的な取り組みよりも、学校・家庭も含め日頃から相手の気持ちへの「想像力」「共感性」を育てる取り組みこそ必要。
ネガティブな感情で自暴自棄にならないための3つの対処法
2018-07-18
ネガティブな感情に振り回されることは誰にも起こりうる。自暴自棄な行動で周囲を傷つけないためには、人との関わりの中で冷静に自分の感情を見つめ、孤立しないことが大切。場合によっては専門家の助けも必要。
不登校の我が子に親ができることとは?子どもの力を信じて
2018-05-18
不登校の子供に学校復帰を促すべきか、それとも多様な生き方を認めるべきか、は悩ましい問題。まず親自身が「自分に納得できる生き方」を探し続ける姿をモデルとして示しつつ、我が子の力を信じ続けることが大切。
中高生の自殺者数が平成最多に。私に、そしてあなたに何ができるか
2018-03-28
自殺者総数が連続して減少する中、昨年度中高生の自殺者数が平成で最多に。既存の様々な対策に加えて「人はどういう時に自殺を行動に移すのか」という点からの分析と対策が必要。私に、そしてあなたに何ができるのか。
体罰の報告数の減少は教育の質の改善による結果なのか?
2017-05-12
体罰により処分を受けた件数はここ数年で大きく減少していますが、これは教育の質の改善による結果なのでしょうか?体罰を問題視するあまり、指導の方法論にばかり目が奪われているのではないでしょうか?
長期化・高年齢化するひきこもり 家族はどう対応すれば良い?
2016-09-24
内閣府の発表ではひきこもりは長期化・高年齢化する傾向にあるとのことです。ひきこもりの解消には家族の協力が不可欠ですが、本人に働きかける前に専門機関に相談することから始めることが大切に。
子どもが不登校になった時 親はどうすれば良いか?
2016-08-12
不登校の予防や立ち直りには、日々の生活の中で「世の中に対する希望と喜び」と「自分を信じる」体験を積み重ねることが必要。そのためにも大人が見本となる生き方を示し、子どもたちの「生きる力」を育てよう。
組体操の安全性が投げかける教育のあり方について
2016-04-09
組体操の「高層化競争」が問題となっています。組体操中の事故が突出して多いことが原因ですが、組体操の安全性が投げかける問題は教育のあり方にもつながると専門家。
「自立」ではなく「関係への埋没」!「ママっ子男子」急増への懸念
2015-09-15
今年の成人式を迎えた若者を表すキーワードに、「ママっ子男子」という言葉がある。家庭の中で母親の存在感が増すにつれて若い男性の反抗期が消滅し、仲良し親子が増えている。その弊害について専門家が解説。
自殺に追い込んでも罪の意識はなし?ネットいじめに関わる女子中学生たち
2015-07-24
女子中学生の約6割が、他人を自殺に追い込むと捕まるといった認識が低い。ネットいじめにおいては、相手が苦しむ様子を見て喜ぶ「いじめ快感」よりも「相手が悪い」と「いじめ正当型」が多いという結果も。
他人が握ったおにぎり「食べられない」が47.8%!なぜ不潔に感じる?
2015-07-16
「他人が握ったおにぎりが食べられるかどうか」について調査が実施され、「食べられない」派が47.8%という結果が出た。潔癖症などではなく、そこには相手と自分の「距離感」や「関係性」が表現されている。
社会問題化する深刻ないじめから我が子を守る方法
2015-06-11
小学生がいじめの被害を訴えたにも関わらず、学校や市教委は具体的な対策を取らず放置していたとの報道があった。深刻ないじめが社会問題化しているが、我が子がいじめに遭っていると気付いた時に取るべき行動とは。
年間1350億円の医療費削減?セラピードッグが果たす役割
2015-04-24
介護施設、病院や刑務所などで活躍の場を広げている「アニマル・セラピー」。中でも人間に身近な犬は「セラピードッグ」と呼ばれている。その効果は、年間1350億円の医療費削減につながるという試算が報告されるほど。
悲劇を生まないために…SOSを出せる子どもに育てるには?
2015-03-14
子どもがSOSを発信することは周囲が思うほど簡単なことではない。親との「良好な愛着関係」を通じて世の中に対する信頼感を育てることが大切。また、「声にならないSOS」を感じる取り対応するのは大人の責任。
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