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岸井謙児

カウンセリング歴35年、経験と信頼のカウンセリングのプロ

岸井謙児(きしいけんじ) / 臨床心理士

カウンセリング・オフィス岸井

コラム一覧:子どもとどう接すれば良いか

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まさか我が子が・・・ 「不登校になった時、親はどうすればよいか?」

まさか我が子が・・・ 「不登校になった時、親はどうすればよいか?」

2019-01-15

不登校支援

我が子が、不登校になった時に親はどう対応すればよいのか。もちろん「不登校」といってもそれは病気の名称ではなく、学校に行けなくなった状態を指しているわけです。ですから一人一人の事情や背景によって皆異...

アメリカインディアンの教え

アメリカインディアンの教え

2014-08-02

ふと見かけたアメリカン・インディアンの言葉の数々。その中でも心に残った二つの教えを紹介します。<アメリカンインディアンの教え>批判ばかり受けて育った子は、非難ばかりします敵意に満ちた中で育った...

これもじっくりかみしめたい子育ての格言「三つ心、六つ躾・・・」

2014-07-31

昨日に引き続き、これまた含蓄のある子育ての格言を紹介します。「三つ心 六つ躾 九つ言葉 十二文(章) 十五理で 末決まる」う~む、なるほど。それぞれの年代において大切な内容を簡単に表していますね。...

じっくりかみしめたい「子育ての4訓」

じっくりかみしめたい「子育ての4訓」

2014-07-30

「子育ての4訓」と言うものがあるそうです。その言葉がなかなか素敵なのです。それがこれ「子育ての4訓」一、乳児はしっかり肌を離すな。一、幼児は肌を離せ手を離すな。一、少年は手を離せ目を離すな...

上から引っ張り上げるか、下から尻を押すか

上から引っ張り上げるか、下から尻を押すか

2014-07-26

昔何かで読んだことがあるのですが、子どもに関わる治療者や支援者には2つのタイプがあるそうです。一つは、自分は子どもたちの上にいて、子どもたちに手を差し伸べて、上にひっぱりあげるタイプ。これはいわ...

愛着とは「人と自分を信じる力」

愛着とは「人と自分を信じる力」

2014-07-13

最近「愛着障害」の子どもと関わることが多くなりました。「愛着」というのは、簡単に言えば「親子の絆(きずな)」であり、人がこの世に生きていく上ですべてのベースになる「人と自分を信じる力」の源です。...

Q:「子どもに接する時に注意したいことは?」<8> (できれば)言わない方が良い言葉

Q:「子どもに接する時に注意したいことは?」<8> (できれば)言わない方が良い言葉

2014-06-06

さて子どもと接する時のいくつかのポイントを思いつくままにあげてきましたが、今回は子どもに良く言ってしまうけれど、出来れば言わない方が良い言葉。1)「ちゃんとしなさい!」「しっかりしなさい!」2)...

Q:「子どもに接する時に注意したいことは?」<7> 「ほめること」「無視すること」「叱ること」

2014-06-03

さて、今日は「ほめること」「無視すること」「叱ること」について。子どもとの接し方を解説した本では、ほぼ間違いなく「ほめること」の大切さを強調してあります。しかしその本を読んだ時、多くのお母さん方...

Q:「子どもに接する時に注意したいことは?」<6> 子どもの言ったことをまとめて返してあげる

2014-06-02

さて、色々と子どもに接する時のコツみたいなものをあげてきましたが、今日は会話のキャッチボールの最後に付け加えるポイントとして、「子どもの言ったことをまとめて返してあげる」ということについて。子ど...

Q:「子どもに接する時に注意したいことは?」 <5> 「壊れたレコードのテクニック」  

2014-06-01

このことを研修会などで説明するたびに、「今の若い人は壊れたレコードって知りませんよね?」と言わなくてはいけないので、もうちょっと別の言い方はないものか、と思うのですが、なかなか思いつきませんね。...

Q:「子どもに接する時に注意したいことは?」<4>自分も相手も尊重する会話を「アイ・メッセージ」

2014-05-30

「アイ・メッセージ」という言葉を聞かれたことがありますか?「愛」ではなくて、英語の「I=私」を主語に付けた言葉がけのことです。例えば、「私は○○についてこう思うよ」という言い方です。この言い方の良...

Q:「子どもに接する時に注意したいことは?」 <3> 「開かれた質問」「閉じた質問」  

2014-05-28

 3回目は、相手の気持ちの聞き方について。子供が今思っていることやなにかについての思っていることを聞いてみたい時どういう風に話しかけていますか?私の仕事はカウンセラーなので、どうしても相手のお...

Q:「子どもに接する時に注意したいことは?」 <2> 「落ちついて、近づいて、静かな声で」

Q:「子どもに接する時に注意したいことは?」 <2> 「落ちついて、近づいて、静かな声で」

2014-05-26

子どもに接する時、気をつけたいことの2つ目は、「落ち着いて、近づいて、静かな声で」なぜこの3つが必要かと言うと、その逆の接し方を想像してみればすぐにわかります。つまり「落ち着いて」の反対は「興...

Q:「子どもに接する時に注意したいことは?」 <1> 「目をあわせること」

Q:「子どもに接する時に注意したいことは?」 <1> 「目をあわせること」

2014-05-25

さて、今日からは「子どもに接する時に具体的にどういう所を注意すればよいか」について取り上げてみます。まず最初は「目を合わせること」えぇ?と思われるかもしれませんが、子どもの年齢が幼ければ幼いほ...

Q:「家庭で親として心がけたいことは何でしょうか?」 <3> 「子どもに本当のことを隠さない」

2014-05-23

さて、家庭で親として子どもにしてはいけないこととして「夫婦喧嘩を引きずらない」「子どもをカウンセラーにしない」とまとめてきました。要するに夫婦の問題が子どもに影響を与えると言うことです。ケンカを...

この専門家が書いたJIJICO記事

何を書けば良いの?「学校に登校できない」級友への手紙と想像力

何を書けば良いの?「学校に登校できない」級友への手紙と想像力

2018-08-23

不登校の級友へ手紙を書く取り組みが、本人の心情への配慮がないまま行われている場合もあります。形式的な取り組みよりも、学校・家庭も含め日頃から相手の気持ちへの「想像力」「共感性」を育てる取り組みこそ必要。

ネガティブな感情で自暴自棄にならないための3つの対処法

ネガティブな感情で自暴自棄にならないための3つの対処法

2018-07-18

ネガティブな感情に振り回されることは誰にも起こりうる。自暴自棄な行動で周囲を傷つけないためには、人との関わりの中で冷静に自分の感情を見つめ、孤立しないことが大切。場合によっては専門家の助けも必要。

不登校の我が子に親ができることとは?子どもの力を信じて

不登校の我が子に親ができることとは?子どもの力を信じて

2018-05-18

不登校の子供に学校復帰を促すべきか、それとも多様な生き方を認めるべきか、は悩ましい問題。まず親自身が「自分に納得できる生き方」を探し続ける姿をモデルとして示しつつ、我が子の力を信じ続けることが大切。

中高生の自殺者数が平成最多に。私に、そしてあなたに何ができるか

中高生の自殺者数が平成最多に。私に、そしてあなたに何ができるか

2018-03-28

自殺者総数が連続して減少する中、昨年度中高生の自殺者数が平成で最多に。既存の様々な対策に加えて「人はどういう時に自殺を行動に移すのか」という点からの分析と対策が必要。私に、そしてあなたに何ができるのか。

体罰の報告数の減少は教育の質の改善による結果なのか?

体罰の報告数の減少は教育の質の改善による結果なのか?

2017-05-12

体罰により処分を受けた件数はここ数年で大きく減少していますが、これは教育の質の改善による結果なのでしょうか?体罰を問題視するあまり、指導の方法論にばかり目が奪われているのではないでしょうか?

長期化・高年齢化するひきこもり 家族はどう対応すれば良い?

長期化・高年齢化するひきこもり 家族はどう対応すれば良い?

2016-09-24

内閣府の発表ではひきこもりは長期化・高年齢化する傾向にあるとのことです。ひきこもりの解消には家族の協力が不可欠ですが、本人に働きかける前に専門機関に相談することから始めることが大切に。

子どもが不登校になった時 親はどうすれば良いか?

子どもが不登校になった時 親はどうすれば良いか?

2016-08-12

不登校の予防や立ち直りには、日々の生活の中で「世の中に対する希望と喜び」と「自分を信じる」体験を積み重ねることが必要。そのためにも大人が見本となる生き方を示し、子どもたちの「生きる力」を育てよう。

組体操の安全性が投げかける教育のあり方について

組体操の安全性が投げかける教育のあり方について

2016-04-09

組体操の「高層化競争」が問題となっています。組体操中の事故が突出して多いことが原因ですが、組体操の安全性が投げかける問題は教育のあり方にもつながると専門家。

「自立」ではなく「関係への埋没」!「ママっ子男子」急増への懸念

「自立」ではなく「関係への埋没」!「ママっ子男子」急増への懸念

2015-09-15

今年の成人式を迎えた若者を表すキーワードに、「ママっ子男子」という言葉がある。家庭の中で母親の存在感が増すにつれて若い男性の反抗期が消滅し、仲良し親子が増えている。その弊害について専門家が解説。

自殺に追い込んでも罪の意識はなし?ネットいじめに関わる女子中学生たち

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2015-07-24

女子中学生の約6割が、他人を自殺に追い込むと捕まるといった認識が低い。ネットいじめにおいては、相手が苦しむ様子を見て喜ぶ「いじめ快感」よりも「相手が悪い」と「いじめ正当型」が多いという結果も。

他人が握ったおにぎり「食べられない」が47.8%!なぜ不潔に感じる?

他人が握ったおにぎり「食べられない」が47.8%!なぜ不潔に感じる?

2015-07-16

「他人が握ったおにぎりが食べられるかどうか」について調査が実施され、「食べられない」派が47.8%という結果が出た。潔癖症などではなく、そこには相手と自分の「距離感」や「関係性」が表現されている。

社会問題化する深刻ないじめから我が子を守る方法

社会問題化する深刻ないじめから我が子を守る方法

2015-06-11

小学生がいじめの被害を訴えたにも関わらず、学校や市教委は具体的な対策を取らず放置していたとの報道があった。深刻ないじめが社会問題化しているが、我が子がいじめに遭っていると気付いた時に取るべき行動とは。

年間1350億円の医療費削減?セラピードッグが果たす役割

年間1350億円の医療費削減?セラピードッグが果たす役割

2015-04-24

介護施設、病院や刑務所などで活躍の場を広げている「アニマル・セラピー」。中でも人間に身近な犬は「セラピードッグ」と呼ばれている。その効果は、年間1350億円の医療費削減につながるという試算が報告されるほど。

悲劇を生まないために…SOSを出せる子どもに育てるには?

悲劇を生まないために…SOSを出せる子どもに育てるには?

2015-03-14

子どもがSOSを発信することは周囲が思うほど簡単なことではない。親との「良好な愛着関係」を通じて世の中に対する信頼感を育てることが大切。また、「声にならないSOS」を感じる取り対応するのは大人の責任。

反抗期の娘に「嫌がらせ弁当」親子問題解決のヒントが見える

反抗期の娘に「嫌がらせ弁当」親子問題解決のヒントが見える

2015-02-26

反抗期の娘に母が作った「嫌がらせ弁当」が話題に。母と娘との無言の駆け引きで、親子問題解決のヒントがあると専門家。「依存」の伴わない「自立」は「孤立」でしかない。親はさりげなく関わり、忍耐強く待つこと。

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