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岸井謙児

あなたの心の悩みに誠実に対応するカウンセリングのプロ

岸井謙児(きしいけんじ)

カウンセリング・オフィス岸井

岸井謙児プロのコラム一覧:こころの散歩道

あなたは悪くない。あなたのせいではない。あの人を救えなかった、変えられなかったのは、あなたの努力不足だからではないのです。もっとこうすればよかった、どうしてもっとできなかったのだろう、とそういう自分を責める考えが頭の中に湧いてきて、悔やめば悔やむほど、その影は濃く...

新年になり、しばらく経ちました。また日常の時間と生活リズムが戻ってきましたね。前回のコラムでは「円環の時間」「直線の時間」「(私の考える)生の時間」などと考えてみましたが、時間にはこれら以外にも様々な側面があるようです。たとえば「俗なる時間」と「聖なる時間」。エリアー...

新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。新年になるといつも繰り返す、このフレーズ。もちろん今の自分の気持ちのありのままではあるのですが、では振り返って見ると「何回このフレーズをくりかえしただろう?」と思ってしまいます。 繰り返す“円環...

親は子供に自分がかなえられなかった夢を託すものだ。自分がダメな人間だと思えば思うほど、その反対のイメージを自分にも作り上げ、そしてそれを子供に求める。それが子供にとって人生の励みや目標になることもあるだろう。その結果子供は親の夢をかなえるヒーローになる。しかし同時に求められ期...

さて前回は「思春期の子どもたちへの関わり方~できれば避けたい“3つのS”~」と言うことで「正論・説教・叱咤激励」は思春期の子どもたちとの関わり方の中ではなかなか効果がないということを書きました。確かにこの「3つのS」は子どもたちへの想いが強ければ強いほど、つい感情的になって取りが...

久しぶりのコラムです。前回からかなり間が空いてしまいました。こういうコラム執筆は、ある意味習慣化してしまえば次から次から書く内容もひねり出せるのですが、一度途切れてしまうと、これがなかなか難しい。勢いで書き続けている時のエネルギー消費量と、休筆していて「ヨッコラショ」と再び...

5月に入りました。GWも過ぎ、いよいよ本格的に始動!という時期ですが、学生・社会人を問わず新しい環境や職場に置かれた人にとっては結構大変な時期ですね。私もこの4月から新しく勤務している学校が複数校変わりました。4月当初はやはり緊張の毎日でしたが、それはそれで仕方がない、そういうもん...

久しぶりの記事の更新です。初夏のお天気が続きますが、みなさんお元気ですか?この時期、木々の緑を見ているとなんだかうれしくなってくるような気がしますね。冬の間はまるで枯れたような姿を見せていた木々が、春の気配を感じるとなぜか不思議に一斉に芽生え始め、あっという間に花を咲かせてく...

今日紹介するのは、このコミック。あらすじは、簡単に言うとインテリア会社に就職した川奈つぐみは建築会社との飲み会で、高校の時の同級生であり初恋の人・鮎川 樹(いつき)と再会します。昔の思い出がよみがえり、つぐみは樹にトキメキを覚えるのですが、彼は車いすに乗る障害者になって...

幸せのホルモン、オキシトシン。その効果は癒しと安らぎです。あなたのオキシトシン分泌をお手伝いする動画の数々。これを見て幸せと安らぎにに浸って下さい。ホント、可愛いですよ!さて、久しぶりのオキシトシン分泌促進動画はこれです。おぉ~こんな仲間たちもいるんだ!?これまた...

「つかず 離れず さりげなく」このフレーズはずっと以前から私の中では大切にしているフレーズの一つです。今回はそのフレーズについてちょっと考えてみます。小さな子どもを見ていると、何で素直にあれほど感情が出せるのだろうと、ちょっとうらやましくなる時があります。自分の思うように...

今日紹介したい本はこれですこの本は著者の田房永子さんの実際の体験をコミック・エッセイとして描かれたものです。最初のコマには「自分で言うのもナンですが、私は普段はとっても温和な女なんですよ」と自己紹介されています。「腰は低いし、人に起こったりシマセン、遅刻されても平気だ...

さて心のエネルギーが沸騰してあふれ出んばかりになった時に、人はそのエネルギーを他の誰かや他の何かにぶつけることで行動で処理すること、そしてそれは必ずしも自分で能動的に行う(陽性の行動化)だけでなく、他の人を巻き込んで他の人に肩代わりさせる(陰性の行動化)こともありうる、と言う...

さて前回のコラムでは、「自分の中に納まりきれないあふれる心理的エネルギーを、まず行動としてを自分以外の物や他者にぶつける」と書きましたが、この行動については大きく分けて2種類あるように思います。一つは問題行動や暴力などのわかりやすい攻撃的な行動。これを仮に「陽性の行動化」と呼...

様々な方とお会いしていると、いろいろと気づかされることがあります。その一つが「行動・からだ・イメージ・ことば」の関連性。 たいていの問題は、特に子供の場合は行動面での問題に端を発しますね。たとえば学校に行きたがらない、とか、暴れだして困るとか。そういう時には、周囲が「なぜそ...

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