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岸井謙児

カウンセリング歴35年、経験と信頼のカウンセリングのプロ

岸井謙児(きしいけんじ) / 臨床心理士

カウンセリング・オフィス岸井

コラム一覧:不登校を考える

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不登校の10年間を描いた琴葉とこさんの漫画「学校に行かなくなった日」

不登校の10年間を描いた琴葉とこさんの漫画「学校に行かなくなった日」

2015-04-04

不登校支援

以前、漫画家「棚橋正一」さんの自伝マンガ「学校へ行けない僕と9人の先生」を取り上げましたが、今回は同様に学校に行けなくなってからの約10年の経過を描いた、漫画家、琴葉とこさんの自伝漫画「学校に行...

人によって傷つけられ、人によって救われる。自伝マンガ「学校へ行けない僕と9人の先生」

人によって傷つけられ、人によって救われる。自伝マンガ「学校へ行けない僕と9人の先生」

2015-03-19

今話題の自伝コミック「学校へ行けない僕と9人の先生」とは漫画家「棚橋正一」さんの学校へ行けなかった少年時代と、棚橋さんの永遠の憧れのヒーローであり、「Dr.スランプ」「あられちゃん」「ドラゴ...

自分を見失った不登校児が動き始めるために必要な『人間関係の軸』とは?

自分を見失った不登校児が動き始めるために必要な『人間関係の軸』とは?

2014-10-20

不登校支援

さて昨日に引き続き、今日は不登校児が動き始めるために必要な「人間関係の軸」について。昨日はアイデンティティがあやふやになってしまっている不登校児が動き始めるためには「過去ー現在ー未来」と言う時間...

身動き取れない不登校児が動き始めるために必要な『時間の軸』とは?

身動き取れない不登校児が動き始めるために必要な『時間の軸』とは?

2014-10-19

さて、昨日は不登校に陥った彼らが自分の居場所を確認するためには「地図」「地球儀」などが必要だということを述べました。もちろんこれは「象徴的な」意味合いで言っているので、現実的に世界地図や日本地図...

漂流する不登校児が 「自分の居場所を確認するために必要なもの」とは?

漂流する不登校児が 「自分の居場所を確認するために必要なもの」とは?

2014-10-18

不登校状態の子どもたちと接していると、時々「まるで大海原を漂流しているような状態だな」と感じる時があります。つまり、まず今の自分のいるところがどこなのか、はっきりしない。また自分はどこへ向かお...

不登校は3歩進んで2歩下がる

2014-10-14

不登校や保健室登校や不適応の子どもたちを見ていると、人間が成長する様子と言うのはこういう姿を見せるのだなぁ、と思わされる時があります。もちろん10人いれば十人十色で、個々の様子はそれぞれなのです...

不登校にどう対応すればよいか <後期ー5> -ほどよい無関心とさりげない働きかけー

不登校にどう対応すればよいか <後期ー5> -ほどよい無関心とさりげない働きかけー

2014-07-28

不登校になり、一時期何もするエネルギーがなくなったり、部屋に閉じこもってゲームやネットに没頭する段階を経て、少しずつ社会に向けた外向きのエネルギーが出てくるようになってきます。その時に気をつけな...

「ランドセル俳人の5・7・5」ー学校に行けなくても、俳句があるから僕は生きていける!ー

「ランドセル俳人の5・7・5」ー学校に行けなくても、俳句があるから僕は生きていける!ー

2014-07-25

「ランドセル俳人の5・7・5」という小林凛君の本を御存知ですか?944グラムの超低体重児として生まれ、視知覚等に困難を抱えながらもランドセルを背負って入学した小学校で、壮絶ないじめにあう。しか...

不登校にどう対応すればよいか <後期ー4> ー親も子も脱皮をー

2014-07-21

不登校支援

不登校にどう対応すればよいか、後期の対応の仕方です。どういう理由や背景があっても、子どもの不登校と言う現象はその家族全体に大きな影響を与えます。なにしろ学校に行けないこどもに、毎日対応せざるを得...

不登校にどう対応すればよいか <後期ー3> ー一喜一憂しないで客観的な目をー

不登校にどう対応すればよいか <後期ー3> ー一喜一憂しないで客観的な目をー

2014-07-19

不登校支援

不登校も後期に入ると、少しづつ子どもの様子にも穏やかな印象が芽生えてきます。子供がいつ本当にエネルギーを回復して学校生活に戻れるかは、それはやはり彼らの内面の成熟を待つしかないでしょう。これだけ...

不登校にどう対応すればよいか <後期ー2> ー穏やかな日々ー

2014-07-15

不登校支援

中期から後期にかけて、かなりの長期間の休憩が続くことになります。休息と言っても、家族からすれば大きく変化はしない日々が続くわけです。しかし学校に登校できないという点を除けば、ある意味安定した穏や...

不登校にどう対応すればよいか <後期ー1> ー充電ー

2014-07-14

不登校支援

さて不登校にどう対応すればよいか、というテーマで続けてきましたが、不登校もある程度山場を越えてくるとこれまでよりも比較的穏やかな日々が続くようになります。これまでの期間、子どもによっては激しい葛...

不登校にどう対応すればよいか <中期ー12> ー《あわてず・あせらず・あきらめず》ー

2014-07-10

不登校支援

さて、不登校にどう対応するか、中期についてかなり回数を重ねてきてしまいましたが、そろそろまとめとして私が不登校の彼ら・彼女らと接する時にいつも自分に言い聞かせている言葉を紹介したいと思います。そ...

不登校にどう対応すればよいか <中期ー11> ー親の精神的安定《花を育て、ペットに癒されよう》ー

不登校にどう対応すればよいか <中期ー11> ー親の精神的安定《花を育て、ペットに癒されよう》ー

2014-07-08

不登校支援

さて、不登校にどう対応すればよいか、と言うことでいろいろと考えをまとめてきましたが、今回は親の精神的安定を図るために「花を育て、ペットに癒されよう」と言うことを提案したいと思います。これはもう言...

不登校にどう対応すればよいか <中期ー10> ー親の精神的安定《斜めの関係者を利用しよう》ー

2014-07-05

不登校支援

さて、親の精神的安定を図るという内容を取り上げてきましたが、今日は「斜めの関係者を利用しよう」。不登校も長期に及ぶと、親の精神的な負担も大きくなります。時には外部の人を招き入れたり、ご自分から家...

この専門家が書いたJIJICO記事

何を書けば良いの?「学校に登校できない」級友への手紙と想像力

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2018-08-23

不登校の級友へ手紙を書く取り組みが、本人の心情への配慮がないまま行われている場合もあります。形式的な取り組みよりも、学校・家庭も含め日頃から相手の気持ちへの「想像力」「共感性」を育てる取り組みこそ必要。

ネガティブな感情で自暴自棄にならないための3つの対処法

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2018-07-18

ネガティブな感情に振り回されることは誰にも起こりうる。自暴自棄な行動で周囲を傷つけないためには、人との関わりの中で冷静に自分の感情を見つめ、孤立しないことが大切。場合によっては専門家の助けも必要。

不登校の我が子に親ができることとは?子どもの力を信じて

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2018-05-18

不登校の子供に学校復帰を促すべきか、それとも多様な生き方を認めるべきか、は悩ましい問題。まず親自身が「自分に納得できる生き方」を探し続ける姿をモデルとして示しつつ、我が子の力を信じ続けることが大切。

中高生の自殺者数が平成最多に。私に、そしてあなたに何ができるか

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2018-03-28

自殺者総数が連続して減少する中、昨年度中高生の自殺者数が平成で最多に。既存の様々な対策に加えて「人はどういう時に自殺を行動に移すのか」という点からの分析と対策が必要。私に、そしてあなたに何ができるのか。

体罰の報告数の減少は教育の質の改善による結果なのか?

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2017-05-12

体罰により処分を受けた件数はここ数年で大きく減少していますが、これは教育の質の改善による結果なのでしょうか?体罰を問題視するあまり、指導の方法論にばかり目が奪われているのではないでしょうか?

長期化・高年齢化するひきこもり 家族はどう対応すれば良い?

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2016-09-24

内閣府の発表ではひきこもりは長期化・高年齢化する傾向にあるとのことです。ひきこもりの解消には家族の協力が不可欠ですが、本人に働きかける前に専門機関に相談することから始めることが大切に。

子どもが不登校になった時 親はどうすれば良いか?

子どもが不登校になった時 親はどうすれば良いか?

2016-08-12

不登校の予防や立ち直りには、日々の生活の中で「世の中に対する希望と喜び」と「自分を信じる」体験を積み重ねることが必要。そのためにも大人が見本となる生き方を示し、子どもたちの「生きる力」を育てよう。

組体操の安全性が投げかける教育のあり方について

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2016-04-09

組体操の「高層化競争」が問題となっています。組体操中の事故が突出して多いことが原因ですが、組体操の安全性が投げかける問題は教育のあり方にもつながると専門家。

「自立」ではなく「関係への埋没」!「ママっ子男子」急増への懸念

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2015-09-15

今年の成人式を迎えた若者を表すキーワードに、「ママっ子男子」という言葉がある。家庭の中で母親の存在感が増すにつれて若い男性の反抗期が消滅し、仲良し親子が増えている。その弊害について専門家が解説。

自殺に追い込んでも罪の意識はなし?ネットいじめに関わる女子中学生たち

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2015-07-24

女子中学生の約6割が、他人を自殺に追い込むと捕まるといった認識が低い。ネットいじめにおいては、相手が苦しむ様子を見て喜ぶ「いじめ快感」よりも「相手が悪い」と「いじめ正当型」が多いという結果も。

他人が握ったおにぎり「食べられない」が47.8%!なぜ不潔に感じる?

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2015-07-16

「他人が握ったおにぎりが食べられるかどうか」について調査が実施され、「食べられない」派が47.8%という結果が出た。潔癖症などではなく、そこには相手と自分の「距離感」や「関係性」が表現されている。

社会問題化する深刻ないじめから我が子を守る方法

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2015-06-11

小学生がいじめの被害を訴えたにも関わらず、学校や市教委は具体的な対策を取らず放置していたとの報道があった。深刻ないじめが社会問題化しているが、我が子がいじめに遭っていると気付いた時に取るべき行動とは。

年間1350億円の医療費削減?セラピードッグが果たす役割

年間1350億円の医療費削減?セラピードッグが果たす役割

2015-04-24

介護施設、病院や刑務所などで活躍の場を広げている「アニマル・セラピー」。中でも人間に身近な犬は「セラピードッグ」と呼ばれている。その効果は、年間1350億円の医療費削減につながるという試算が報告されるほど。

悲劇を生まないために…SOSを出せる子どもに育てるには?

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2015-03-14

子どもがSOSを発信することは周囲が思うほど簡単なことではない。親との「良好な愛着関係」を通じて世の中に対する信頼感を育てることが大切。また、「声にならないSOS」を感じる取り対応するのは大人の責任。

反抗期の娘に「嫌がらせ弁当」親子問題解決のヒントが見える

反抗期の娘に「嫌がらせ弁当」親子問題解決のヒントが見える

2015-02-26

反抗期の娘に母が作った「嫌がらせ弁当」が話題に。母と娘との無言の駆け引きで、親子問題解決のヒントがあると専門家。「依存」の伴わない「自立」は「孤立」でしかない。親はさりげなく関わり、忍耐強く待つこと。

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